幸せになるために手放すべき3つの感情

4月 25, 2017
あなたが心から幸せになることを妨げている、ネガティブな感情は手放す必要があります。自分が幸せかそうでないのか決めるのは、他でもないあなた自身であることを忘れないでください。

ネガティブな感情にとらわれて、前に進めなくなっていると感じたことはありませんか?

心から幸せになることを妨げる原因にはさまざまなものがあります。この記事では、そのうちの3つを詳しくご紹介します。

私たちを取り巻く環境は、私たちの人格形成に大きな影響を及ぼしています。また、私たちが物事に対してどう感じ、どう反応するかを決定する上でも大きな役割を果たしています。

一度そのことに気付いたら、ネガティブな感情を自分自身でコントロールし、心から幸せになるための一歩を踏み出すことができます。

この記事で、あなたを本当の幸せから遠ざける可能性がある3つのネガティブな感情と、それらをコントロールすることについて学びましょう。

1. 罪悪感

心から幸せになるために、まず手放さなければいけない感情が罪悪感です。これは、他人があなたに対して用いる、最も厄介な武器の一つでもあります

例えばある人は、あなたが自分の思い通りにならないときに、あなたに罪悪感を持たせることでコントロールしようとするかもしれません。

罪悪感の一番大きな問題は、心の奥の深いところに根付いてしまい、ずっと残ってしまう可能性もあるという点です。

自分ではなく他人の望むことを、罪悪感から続けてしまっていると気付いた経験はありませんか。

実際は、それを行わなかったからといって、あなたが非難されるいわれは全くないのです。そのことに気付いたら、次は自分の心を掘り下げていき、問題の根本にあるものを見つけましょう

あなたの気分が良くないのは、自分の価値観に反することをしたからですか?それとも他の誰かが、あなたが「間違ったことをしている」と言ったからでしょうか?

周りの人に愛情や感謝を示すのは大切なことですが、中には、あなたの愛情を利用してあなたをコントロールしようとする相手もいるかもしれません。それに気付いたら、はっきりと拒否する必要があります。

罪悪感を捨てること自体、何か悪いことのように感じられる人もいるかもしれませんが、それは間違いです。あなたは、あなたが心から幸せだと感じることをするべきなのです。

人生で最も大きな間違いの一つは、自分の本当の幸せを見つけようとせず、他人の望み通りに生きることです

2. 恥ずかしさ

自分の価値観に反することをしてしまったときや、自分の行動がきっかけで何かいたたまれない状況に陥ってしまったとき、恥ずかしいという感情を持つのはごく自然なことです。他人に、それはおかしいとか、間違っていると指摘された場合は余計に恥ずかしく感じるかもしれません。

恥ずかしいという感情は、自分を守るためのメカニズムの一つであるとも言えるでしょう。社会規範や、良しとされていることから外れるのを恥ずかしいと感じることは、自分自身が社会から除け者にされるのを防ぐことにもなります。

しかし、いつも何かが恥であるように感じているなら、その感情は自尊心の低さから来ている場合があります。

一度立ち止まって、自分の心に何が起きているのか見つめてみましょう。あなたが恥ずかしいと感じているそれは、本当に恥ずかしいことでしょうか?

好きな相手と楽しい時間を過ごす代わりに、家に閉じこもろうとするのは、自分が幸せなこと、楽しいことにはふさわしくないと感じるからですか?その感情はどこから来るのでしょうか?

おそらく誰かが、過去に、何かを恥ずかしいことだと強くあなたに感じさせたのではありませんか?そしてそれが原因となって、同じような状況に直面する可能性から逃げてしまっているのではないでしょうか?

自分の良心や価値観に反するようなことをしてしまい、恥ずかしいと感じることはあっても、自分自身が何も間違ったことをしていないと思うのなら、堂々としていてよいのです。

誰かのせいで「恥ずかしい」という感情を持ってしまっていることに気付いたら、今日からそれをやめましょう。他人の意見に耳を傾けるのは悪いことではありませんが、自分を見失ってはいけません。あなたを導くのはあなた自身であるということを忘れないでください。

3. 腹立たしさ

他人に腹立たしさを感じるときは、必ず何か原因が隠れています。なぜそうなっているのか自分の心を見つめ、そう感じるようになったきっかけを見つけ、解決策を探すことが大切です

例えば、人は、自分では良いことをしたと思っているのに、他人がそれを全く評価してくれないときや、他人が期待通りの反応を返してくれなかったときなどに、腹立たしいと感じることがあります。

この場合、他人にあまりにも期待しすぎているか、自分を大事にする以上に、他人にあまりにも尽くしすぎているのかもしれません。過去の何らかの経験がきっかけとなって、他人から認められたいという気持ちをとても強く持っているのかもしれませんし、あるいは自分に自信が持てず、自分の評価を他人に委ねてしまっているのかもしれません。

そういった問題は時間が解決してくれることもありますし、手放すための努力が必要な場合もあります。

信頼できる人に相談しても、泣いてもよいですし、枕を殴っても構いません。自分が必要だと思うことをして、少しずつ心を解きほぐしていきましょう。

また、腹立たしい気持ちに対処するための最良の方法は、愛情や思いやりであるということを忘れないでください。

幸せかどうかを決めるのは自分自身です

ここまで、心から幸せになるために手放した方がよい、3種類の感情についてご説明しましたが、最後にお伝えしたいのは、あなたが幸せかどうかを決めるのは、あなた自身であるということです

あなたがどう感じ、どう行動するか、他の誰かに決めさせてはいけません

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