センテラってなに? /使い方を知っていますか?

7月 24, 2017

センテラはアーユルヴェーダや中国の伝統医療で使われてきた小さな植物です。西洋でも徐々に名を知られるようになって来ています。

もしかしたらスーパーの健康食品の棚で見かけて「何のために使うんだろう」と疑問に思ったことがあるかも知れません。

ここではこの植物が持つパワーについてご紹介します。

 

センテラってなに?

健康食品店ではタブレット状になったものが売られているのをよく見かけます。ですが、場所によってはインフュージョンやサラダの材料として植物そのものが売られているところもあります。

茎は細く、葉は長く、根はベージュ色をしています。小さいピンク色の花が咲きます。

センテラは3か月で成長し、手で収穫されます。学名はハイドロコテイル・アジアンティカで、インド原産です。この植物には何千もの薬効があります。東洋ではゴツコーラとして知られており、およそ3000年も前から体の様々な症状の治療に使われてきました

サラダやスムージーに加えても良いですし、葉っぱでお茶を作ることも出来ます

お肌のケアには、お店で売られている自然商品を使うと良いでしょう。(クリーム、ローション、ジェルなど)

 

センテラの効能

定期的に取り入れることで、あらゆる効果を実感することが出来ます。

数多くある効能の中でも、抗酸化作用、抗炎症作用、抗菌作用、治癒効果などが特に際立つものです。

痔核や捻挫、皮膚炎、蜂巣炎などのような外部の症状に使う事も出来ます。またハンセン病に使う場合もあります。

ですが体内の症状に対する方がより効果を期待できます。以下のようなケースが主なものです。

・潰瘍

・貧血

・気管支炎

・高血圧

・赤痢

お店でセンテラの入った商品を購入することも出来ます。コラーゲン繊維とエラスチンの働きで以下のようなことに効果があります。

・やけどや怪我の治癒

・しわやストレッチマークの緩和

・潰瘍のケア

また髪の毛や爪のケアにも役立ちます。(ふけをなくす効果もあります。)

 

素晴らしい自然療法

センテラは血管の強壮剤として働き、あらゆる循環器疾患の改善に効果があります。静脈炎、レストレスレッグズ症候群(むずむず脚症候群)、静脈瘤などがその一例です。

血管を強くし、動脈壁を柔軟にするので、高血圧や高コレステロールにも効果があります

またこの植物は、体内に蓄積した過度の毒素や有害な成分を取り除く働きもあります。つまり、過体重、むくみ、泌尿器疾患、腎疾患のある人に対する強力な利尿作用があるのです。

更に乳房に形成される毒素や脂肪性嚢胞を排出する働きもあります。

精神性疾患にも効果があります。センテラには鎮静効果があり、体をリラックスさせます。そのため深刻な不安感や緊張のある方にお勧めします。

脳の働きにも有効性があり、集中力や記憶力の向上に役立ちます。

また、日々の活動で疲れやすい人や、月経前症候群(PMS)に苦しむ女性にもおススメです。

 

その他の効能

まだまだこの植物には素晴らしい効能があります。

・コラーゲンの生成を促し、お肌を若々しく保つ

・シミや腫物のケア

口内感染症の緩和(アフタなど)

・目の感染症を改善し乾燥を防ぐ(目薬として使える)

手術後の傷を癒す

 

センテラと蜂巣炎

センテラは蜂巣炎を改善することで良く知られています

蜂巣炎は脂肪の小結節によって形成され、皮膚の深い部分に毒素が溜まります。センテラの持つ利尿作用によって、これらを排出することが出来ます。

センテラは蜂巣炎に対して効果のある成分、脂肪酸、タンニン、フィトステロール、粘液など数種類を含んでいます。

リンパ系を活性化し、尿や汗、排泄物を通して老廃物が体外に排出されるのを促します

また循環系を活性化するので、お肌を浄化し、必要な酸素が届くよう促します。

センテラの効能を得るには、食べたり飲んだりしてもいいですし、マッサージで取り入れても良いです。タブレットなどを毎日飲んだり、センテラの入ったクリームやジェルで少なくとも週に2回マッサージしましょう。

ですが、妊娠中や授乳中の女性にはおススメできません。

 

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