成功する人が朝にする4つの習慣

6月 30, 2015

朝起きてからの数時間は、その日がどのような一日になるかを左右する、重要な役割を果たします。数多くのCEOや政治家、社会的な影響力を持つ人々の個人秘書として活躍する、ジェニファー・コーエン(フォーブス・マガジンのコラムニスト、パーソナルトレーナー)さんは、成功する人の大半は、朝早く起きて、早朝の時間を有効活用する、というところが共通点だといいます。

少し極端な例では、毎朝五時に起床していたマーガレット・サッチャー元英首相や、毎朝四時半に起床するディズニーのCEO、ボブ・アイガーがいます。しかし、意外かもしれませんが、朝早く起きるからと言って、必ずしも早くから仕事をするというわけではありません。早く起きることで感性を澄ませることができる、というのがポイントなのです。

コーエン氏が秘書として仕えた人々の中に見出した、彼らの成功に影響しているであろう4つの秘訣を、ここで具体的に見ていきましょう。

 

1. エクササイズ

まず一つ目は、ストレッチをして体をアクティブにすることです。体を動かすことでホルモンが放出され、よりエネルギッシュに一日を始めることができ、物事にてきぱきと取り組むことができます。成功する人々は、この運動後の清々しい感覚をその日のスタートにしているのです。こういった運動は、特に厳しいものでなくても構いません。20分自転車に乗ったり速いペースで歩いた後でストレッチをする、といったもので十分です。

 

2. 一日の計画を立ててイメージする

成功する人の大半は、その日に何をすべきか大体把握しているものです。それでも、少し時間を取ってその日の計画を立てて、やるべきことを頭でイメージします。そうすることで、ストレスを感じるであろう瞬間を予想して、前もってどう対処すべきかを考えることができます。また、休憩の時間を取ったり、一日の中で自由に使いたい時間(こういったフリーの時間は、綿密に計画された時間と同様、もしくはそれ以上に大切であったりするものです)を確保する助けにもなります。

 

3.  健康的な朝食を取る

kenkouteki choushoku

もしも体にしっかりと動いてほしいと思ったら、体はエネルギーを必要とします。もちろん、そのエネルギーは私たちが自分で補給しなければなりません。もし、しっかりと朝食をとってエネルギーを蓄えなければ、朝から疲れてしまったり、早いうちから間食したり不健康な食べ物をつまんだりすることになってしまいます。神経系にも影響が出て、不安感を感じやすくなったり、最終的には一日の終わりに倍の疲労感を感じるような結果になってしまうのです。

 

4. 一番やりたくない仕事から始める

成功者がまずその日のスケジュールの最初に組むのが、一番やりたくない仕事や、大変な仕事です。一日の始まりは一番エネルギーがある時で、結果的に、かけたくない電話をかけたり、退屈なレポートを書いたり、仕事場の整理をしたりするのに最適な時間になるわけです。エクササイズと同様で、こういった仕事を朝のうちにやってしまうと、残り一日をより楽しむことができます。

 

何を習慣づけるにも大変なのと同じで、毎日早起きしてその時間を有効活用する、というのは簡単なことではありません。 もちろん、体を休めるのに睡眠は必要不可欠で、毎日ストレスだらけで思うように体を休められないような時はなおさらです。でももし今から始めれば、ここまで解説してきた利点が少しずつ見えてくるはずです。また、続けていけば次第に苦でなくなっていき、よりポジティブなエネルギーを一日を通して感じられるようになっていくでしょう。

 

 

 

あなたへおすすめ