レジリエンスを身につける5つの方法

· 11月 1, 2017
最初はとても難しいことかもしれません。ですが、レジリエンスを築き上げることで、私たちは自分に重きを置くことができ、またより幸せになれるのです。

生きていると、時に困難にぶつかることがあります。困難にぶつかった時に向き合うことができるよう、レジリエンスを築き上げることが大切です。

レジリエンスとは、人生において訪れるチャレンジと向き合うことができる能力です。レジリエンスを身につければつけるほど、あなたが出くわす問題やトラブルの全てと向かい合うという強い心、不屈の精神を手にいれることができるでしょう。

では、どうやってレジリエンスを身につければいいのでしょうか? どうすれば私たちは強くなれるのでしょうか?

レジリエンスを身につけるには、自分の経験から学ぶことです。しかし今日は、より簡単にレジリエンスを身につけるためのポイントをご紹介しましょう。

1. 危機は乗り越えられない障害ではない

夕日を背景に山登りする人たち

私たちは、危機を乗り越えられない障害物だと捉えてしまうものです。そのため、レジリエンスを身につけるのはとても難しいことです。

しかし、過去を振り返った時、自分が決して経験したくないと思ったような経験が、思っていたほどネガティブなものではなかったというようなことがありませんか?

自分に問いかけてみましょう。自分の抱える悩み事に関して、自分の頭の中で大惨事を作り出していませんか?

もし心当たりがあるなら、自分と自分が抱える現在の心配事の間に距離を置くことで自分を強くしましょう。

乗り越えられないことなど何もないということがわかるでしょう。

 

2. 変化も人生の一部

大きな川にの桟橋に立つ人

何かを決定することや変えること…これはなかなか難しいことです。なぜなら、私たちは毎日に、そしてルーティーンを好むからです。言い換えると、私たちは、快適で確かな物事が好きなのです。

しかし、何かトラブルや問題が起こった時、私たちの人生は少し後ろ向きになります。どうすればいいかわかりません。迷い道に入ったような気になります。

変化を悪いことだと捉えるのをやめるというのはとても大切です。変化を拒否する理由はありませんし、恐れるものでもありません。

変化とは、私たちが思う以上にポジティブなことです。信じられないという人は、過去にあなたが経験した変化を思い出してみましょう。変化によって学ぶことがあったはずです。

3. 成長するためのチャンスと捉えよう

問題や困難に直面することは、私たちが思うほど悪いことではありません。成長し、自分自身についてさらに学ぶことができる機会となるからです。

障害にぶつかって初めて自分の個性に気がついたという人もいるでしょう。

悲劇を本当の不運と見ることは一般的です。しかし、人間として成長できるチャンスだと捉えたらどうでしょうか?

最悪の状態にも別の視点があることを知ることで強力なレジリエンスを築き上げることができます。どんな時にも何かポジティブなことはあるのです。

4. 自分の感情を受け入れること、コントロールすることは大切

絵文字の笑顔と怒り顔を手にする人

自分の感情を管理する方法は誰も教えてくれません。だから私たちはこの点において問題を持っているのです。感情を隠してしまうこともありますし、逆に、コントロールできずに表してしまうこともあります。

時に、知識のなさから過剰な反応を示してしまったり、自分の心の衝動をコントロールする方法が分からなかったりします。これは特に、自分の気持ちを特定できない時に言えます。

このことは、私たちの人間関係に負の影響を与えてしまいます。また、私たちの自尊心を徐々に損わせ、感情に圧倒されているという嫌な気持ちを引き起こします。

マインドフルネス、瞑想、ヨガなどを行うことは自分の感情や考えを見つめるのに役立ちます。自分自身の内面に飛び込み、精神的に強くなります。

5. 自分を忘れないで

目をつぶり屋外でリラックスする女性

レジリエンスを築き上げる最良の方法は、自分自身を労わることです。私たちは、いつも他人の心配をしがちです。ですが、自分の心配をしてくれるのは一体誰でしょうか?

エクササイズをすることや健康的な食事をすることは、自分を最優先に置くことを意味します。しかし、たいていの場合は二番手、三番手に自分を追いやってしまっています。

私たちは自分に重要性を置きません。これは、自分が抱える問題によって圧倒されてしまった、という結果なのです。

もし自分自身に注意を向けたなら、困難に見舞われた時、自分自身を見失わないでいることができます。私たちはあらゆることに備えておかなくてはいけないのです。本当の強さを手にいれることができるでしょう。

レジリエンスの築き方がわかりましたか? 大切なことは、自分の人生でちょっとした変化を作り出すことです。これにより、逆らうのではなく、自分の思うように物事が進むようになるでしょう。

時に私たちは、自分でも気がつかないうちに自分の心身の健康に抗って進んでしまうのです。悲劇のヒロインや被害者、自分を尊重する心の乏しい人間へと向かってしまいます。

ネガティブなことの中にもポジティブな面を見つけましょう。そしてより幸せになる方法を学びましょう。