お米のおすすめ調理法

· 2月 28, 2018
お米は世界中で最も消費されている食品の一つで、様々な文化や国の主食となっています。今回は健康的なお米の食べ方をご紹介します。

お米は世界中で最も消費されている食品の一つですが、精米の方法や処理の仕方、そして他の食品との組み合わせにより、健康的な食品になることもならないこともあります。

お米を食べる最も良い方法をご存知ですか?

お米の調理方法や食べ方には様々な種類がありますが、どのように調理して何と一緒に食べるかが非常に重要です。

今回は、日本はもちろん、世界中の多くの文化や国で小麦粉と並んで主食となっているお米についてお話しします。

お米と体重増加の関係

お米には、水、炭水化物、食物繊維、そしてミネラルが含まれていますが、脂質の含有量は非常に少ない健康的な食品で、体内に必要な炭水化物を供給する働きがあります。

お米を食べることそのものには何も問題はありませんが、どれくらいの量を食べるのか、そして何と一緒に食べるのかが重要になります。お米を食べて太るというのは、自分の運動量と比べて必要以上の量を摂取しているからだと考えてください。

白米は不健康な食品?

穀類の米

お米はその外殻を通して大量のヒ素を吸収するため、精製された米、つまり白米の利点の1つは、この外殻が取り除かれていることです。

玄米の方がヒ素を多く含みますが、栄養面では玄米はやはり白米よりもメリットがあります。

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ヒ素を軽減する調理方法

1.水2:米1

この「2×1」の割合で調理すると、米に完全に火が通り、ヒ素を軽減する効果があります。

2. 水5:米1

この割合で調理すると、50%以上のヒ素を取り除く効果があります。これはリゾットを作るときの割合と同じです。

3.一晩水に浸す

この方法で、約80%のヒ素を取り除くことができます。ただし、ヒ素を取り除くときに栄養価も失われる可能性があります。

健康的にお米を食べる方法

炊いた米

お米を食べることで健康を促進したいときは、米の栄養価を高める方法があります。

お米とココナッツオイル

白米には、体内で糖質に変換される多くのデンプンが含まれているため、健康に良くないと言われています。また糖分が健康に有害なのは多くの方がご存知の通りです。

しかし水1カップとココナッツオイル大さじ2杯を追加してお米を炊くと、デンプンの悪影響を軽減することができます。

お米とダシ

お米とダシ

栄養価と風味を高めたいときは、ダシを使うのがおすすめです。和風ダシや洋風ダシ、または鶏がらスープなど、お米が吸収しやすいダシやスープを手作りして健康的な方法でお米を食べましょう。

心臓の健康に効果的:生姜ご飯

いつもとは違った風味で、健康的にご飯を食べたいときには、生姜ご飯を試してください。生姜をおろしたら、調理前のお米に加えて炊きます。また少量のココナッツオイルを加えると、栄養価と同時に風味も高まります。

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抗酸化物質を含む食品を加えたお米

風味を加えながら栄養価を高める方法の一つに、抗酸化物質を多く含む食品を加えて炊く方法があります。玉ねぎなどの野菜やきのこ類、そしニンニクなどを加えると抗酸化物質を健康的に体内に補給することができます。

お米を炊く、または調理するときには、「クリエイティブ」に様々な風味を加えながら栄養価を高めましょう。昔から愛用されているお米ですが、様々な調理法を活用することで、料理の楽しさが広がります。