寝ている間に減量できる7つの方法

8月 14, 2016
夜たくさん食べたり夜遅くに夕食を取ることは体にとって良くありません。また、寝る前にお茶を飲むと食欲が抑えられ、ぐっすりと眠ることができます。

肥満や太り過ぎは、糖尿病や高血圧といった病気の引き金となる現代の深刻な健康トラブルとなりつつあります。

その原因には運動不足や食生活の栄養の乏しさを始め、様々な生活習慣が挙げられます。

また、睡眠の質が悪いということも原因の一つです。睡眠をしっかりと取ることで新陳代謝や体が減量する力が促されます。

しかし、なかなか寝付けないと訴える患者、夜に十分な睡眠が取れていない患者が年々多くなっていると専門家は言います。

実は、これは寝る前の習慣にあるのです。寝る前に何をするかはもちろんですが、夜に何を食べるかも関係しています。

安定した体重を維持するには、食事と睡眠を同時に関連付けて考えなくてはいけません。夜の習慣を見直し、良くない点があれば改善するのも良いでしょう。

それでは、寝ている間に減量する7つのコツを見ていきましょう。

1. トリプトファンが豊富な食べ物を選ぶ

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トリプトファンは、体がタンパク質を吸収するのを助ける必須アミノ酸です。

睡眠を正常に保つ神経伝達物質、セロトニンの値の増加に関係します。

トリプトファンは以下を始めとする多くの食物に含まれています。

  • 牛乳をはじめとする乳製品
  • バナナ

夕食にこのトリプトファンを1/4g摂取するだけで、快眠へとつながります。

2. 妨害するようなことをしない

途中で起きることなく朝まで8時間の睡眠が取れると、脂肪を燃焼する成長ホルモンの値が上昇します。また、それにより肥満になるリスクが下がります。

そのためには、以下のように、眠りを妨げる危険性のあることは寝る前にしないようにしましょう。

  • テレビ
  • パソコン
  • スマホやタブレット

3. 食べ過ぎない

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お腹を空かせたまま眠るのはよくありませんが、寝る前に食べ過ぎることもお勧めできません。

ベストの状態は、1日のカロリー摂取量のうち、約15〜25%を夕食として摂ることです。これ以上摂ると、睡眠の妨げとなったり、体重増加につながります。

食べ過ぎると、消化過程において体が無理に働きすぎ、不快感をもたらしたり眠りづらくなってしまうのです。

また、新陳代謝が衰え、次の日にも持ち越すこともあります。

4. 夕食を夜遅く食べない

夜遅くに夕食を取ると肥満につながります。なぜなら、夜間は摂取したカロリーを消費するほどのエネルギーを必要としないからです。

夕食は、遅くとも就寝3時間前までに済ませましょう。そうすれば、体は消化をすることができます。

よくあるダイエットの失敗例として、夕食ではなく、朝食や昼食の量で摂取カロリーを減らそうとしているケースがあります。

5. お茶を飲む

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減量したいなら、寝る前にお茶を飲むことをお勧めします。

お茶は快眠を誘うだけでなく、体をリラックスさせ、食欲を抑えてくれる効果があります。

寝る前に飲むお茶としてお勧めは以下です。

  • カモミール
  • ミント
  • ラベンダー
  • セイヨウカノコソウ
  • リンデン

6. エクササイズをする

エクササイズをする時間帯として就寝前はベストとは言えませんが、毎日エクササイズをすることは大切です。日中時間が取れないという人は、遅くとも就寝4時間前にエクササイズを終わらせましょう。

運動すると体はリラックスし、ストレスを軽減します。また、寝ている間にもカロリーを消費しやすくしてくれるのです。

7. ベッドルームを暗くする

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寝るときには必ず部屋を暗くし、睡眠が妨げられないようにしましょう。

明かりが点いていると、体をリラックスさせ深い眠りへと誘うホルモン、メラトニンの分泌を妨げてしまいます。

従って、可能であれば、就寝する数時間前から電気は暗めにしましょう

しっかりと質の良い睡眠をとることができている人は、そうでない人に比べ、肥満になる確率が約21%まで減らすことができます。

健康的な新陳代謝と体重を維持するには、日常生活のちょっとした習慣を見直し、改善するよう心がけましょう。

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