自然のものを使った 水虫の予防と治療法

· 11月 17, 2015

真菌(カビ)は体のどの部分にでも寄生しますが、特に一般的なのが足です。体のほかの部分と同じように、健康で菌がない状態に保つためには、足にも特別なケアが必要です。しかしほとんどの人は足の大切さを軽視し、問題が起こり始めて初めて注意を払い始めます。そうならないように今日、 水虫の予防と治療法 について再確認しておきましょう

真菌感染は水虫としても知られていますが、感染するととても気持ち悪いかゆみが起こり、悩みの種になってしまいます。足に感染するだけでなく足のつめにも感染し、最後にはつめが完全にぼろぼろになってしまうこともあります。

足と足のつめの水虫を予防するには足のケアがとても重要ですが、最も重要なのは毎日正しく清潔に保つことです。プールやスポーツクラブ、そして靴の中といった場所が主な原因になることを忘れないようにしてください。

足のつめの水虫を予防する方法

足と足の爪水虫を予防するには、毎日足をきれいにしておくのはもちろん、特に靴を履くときの衛生環境には気をつけておきましょう。

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・公共のシャワーなどに注意:スポーツクラブ、ジム、プール、キャンプ場などは、公共のシャワーをたくさんの人が使います。そういった施設は湿気が多く、足や足のつめに真菌感染を起こしてしまうリスクが高まります。ですからシャワーシューズをはき、帰宅した際には足をよく洗うことが大変重要です。

・常に足を乾かしておくこと:湿気と高温は水虫にかかるリスクを増大させる二大要因です。足を洗う際は必ずよく乾かすことも大変重要で、特に指の間はていねいに乾かしてください。多量に発汗した時にもこまめに乾かすことをお薦めします。

・保湿:夏には足が他の季節よりも痛みやすいものです。足がひび割れしないよう、毎日足のモイスチャークリームで保湿することがとても重要です。

・ベビーパウダーなどのタルカムパウダー:足と靴の中にタルカムパウダーを使用すると、足のつめ水虫を予防するのに効果的です。足に多量に発汗する人は特に制汗作用のあるものを選ぶのが重要なポイントです。

・靴:真菌を防ぐには、足の通気を妨げない通気性のよい靴を選ぶことをお勧めします。

・足には足用のタオルを使うこと:足専用のタオルを使うことは足の清潔さを毎日保つには必須です。あなただけが使う足専用のタオルを用意してください。使用後は真菌が増殖しないよう、よく空気乾燥させてください。

足と足のつめ水虫の治療

一般的に真菌は足と足の爪の両方に感染します。こうなった時に役立つ自然な治療方法がいくつか存在しますのでご紹介しておきましょう。

ホワイト・ビネガー(酢)

インターネット上には、ホワイト・ビネガーで足の水ぶくれや足のつめ水虫、その他の足の感染症が治った、などの声がたくさん上がっており、一つの民間療法として確立されつつあります。やり方も簡単で、水と酢を同量ずつ洗面器に入れ、15分間足を浸せばよいだけです。

これは、真菌はアルカリ性の皮膚環境を好むため酸性の酢が有効なのでは?ということですが、科学的にこれが立証されているわけではありませんのでご注意ください。また、酢によって皮膚がかぶれて、余計に容体がひどくなる危険性も捨て切れませんので、酢の容量には特に気をつけましょう。

ティー・ツリー・オイル

ティーツリー

ティー・ツリー・オイルには強い殺菌効果で知られており、実際にあらゆる水虫の治療に効果があることが、研究によって認められています。やり方も簡単で、毎日2~3滴を足にたらすか、または水と混ぜて足を10分浸すのみです。この殺菌能力で足の真菌を減らしてくれます。

にんにく

にんにくはその防腐性、抗菌性、殺菌性で知られており、足と足のつめ水虫に対して効果的があります。どちらのタイプでもにんにく一片をつぶし、菌に冒された部分に塗ってください。その部分を包帯で巻き、一晩そのままおいてください。または、ガーリックオイルを一日2~3回感染部位に塗布する方法もあります。

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レモン

レモン

レモン防腐、殺菌性で知られており、真菌に対して効果があります。レモンを感染部位にあててこすり、10分ほど放置し、その後水ですすぐだけで、効果が期待できます。