足の臭いに効く自然療法

· 7月 3, 2015
足の裏は手のひらと同じく、 非常に汗をかきやすいです。また、 靴の中の温度が丁度細菌が繁殖しやすい 環境になりやすく、多くの人がその臭いで悩んでいます。

足の臭いの原因には、真菌、靴が合っていない、汗のかき過ぎ、ストレスや精神的不安定、代謝異常やホルモンの病気、不健康な食事などが挙げられます。ここでは、ナチュラルで経済的で手軽にできる療法をご紹介します。

特に足の臭いがきつい場合は、自然療法と並行して、医師や皮膚科医にかかることをお勧めします。

足のクレイマスク

クレイマスクは、美容効果と炎症を楽にする効果があり、足の匂いにも効果を発揮します。赤土か緑土を使うのが良いでしょう。ぬるま湯と混ぜ、油っぽいペースト状にしたものを足に塗って、20分ほど置いておきます。その後、ぬるま湯で洗い流すのですが、土には肌を少々乾燥させてしまう性質があるので、流した後にアーモンドオイルか保湿クリームで保湿しておきましょう。

このクレイマスクを以下の療法と併せて、週に1度か2度行いましょう。

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エッセンシャルオイル

エッセンシャルオイルは、足の臭いに対してとても効き目があり、香りも心地良い物です。エッセンシャルオイル数滴とベジタブル(オリーブ、ごま、アーモンドやひまわり)を基本にしたオイルを混ぜ合わせるだけで効果が期待できます。手持ちの保湿クリームと混ぜても良いでしょう。

ティーツリーエッセンシャルオイルは、足の臭いの原因であるバクテリアを取り除くのに効果があります。

このオイルと収歛作用のあるレモンオイルを混ぜても良いでしょう。また、浄化作用とリラックス効果があるラベンダーオイルでもOKです。

ラベンダーオイル

裸足で歩きましょう。

砂の上、ビーチ、芝生や湿り気のある大地や川の中など、大自然を裸足で堪能してみましょう。裸足で歩くと発汗して体内循環が向上し、その汗と共に悪い物が外へ排出される解毒効果が期待できます。

これを朝か夕暮れ時に30分ほど行ってください。その後、足は綺麗に洗いましょう。これを続けていくと、足の臭いの変化は勿論、体の健康にもとても良いでしょう。

ビーチ

フットバス

心地良いぬるま湯で行うフットバスは、手軽に出来る古代療法と言えます。湯船に重酸化ナトリウムを加えます。血液をアルカリ性にし、足裏の酸性と毒素を取り除くことができます。また、足の汗の予防効果とリラックス効果のある大きなクリスタルシーソルトを加えるのも良いでしょう。スプーン2杯分を心地良い温度の湯船に入れるだけです。最低でも30分間足を浸けますが、その間に湯温が下がってきたと感じたら、暖かいお湯を足してください。

フットバスは毎日就寝前に行いますが、他の療法と代わる代わる行っても大丈夫です。

フットバス

硫黄ホウ酸を靴の中へ入れてみましょう

足の臭いの予防に、靴の中に粉末の硫黄かホウ酸を少し入れてみて下さい。これは、真菌の増殖を防ぐ効果と汗の防止効果があります。片足に対して一つまみほどで十分です、くれぐれも子供やペットに触れないように気を付けましょう。また、両者共に触った後は手を洗って下さい。

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その他のアドバイス

風通しの良い靴を選びましょう。特に夏場やエクササイズを行う時です。

・合成繊維を含んだ靴下よりも綿等の自然な素材の靴下を選びましょう。

・最低でも一日にグラス6杯分の水を飲みましょう。

・素材を生かしたバランスの良い食事を心がけましょう(果物、野菜、ジュースなど)。

・靴の使用後は、風通しの良い所に保管します。一日使った靴は数日使わずに置いておくと良いでしょう。