耳鳴りの原因とは!?/自然に耳鳴りを治す方法

4月 22, 2016
日常的に騒音を聞く機会のある人は、耳鳴りにならないよう、耳栓やヘッドフォンなどを利用する方が良いでしょう。

耳の中で音が鳴ると誰にとっても不快です。この症状はいつ誰に起こってもおかしくないのですが、頻繁に、また慢性的に起こるようであれば、耳鳴りのような聴覚障害を引き起こす可能性があります。

耳鳴りとは、連続した音が片方の耳、もしくは両耳に鳴ることです。これは大抵内耳に液体が溜まっていて、聴覚神経に音の振動が起こることから発生します。

深刻な耳鳴りは、聴覚の喪失に関連する可能性があります。

したがって、耳の近くで鳴る音のせいで一時的に耳が鳴っているのか、それともより大きな聴覚問題を引き起こす慢性的な耳鳴りなのかを判別することが大切なのです。

耳鳴りの症状とは

次のような症状がある場合は、耳鳴りかもしれません。

  • 音がする
  • 騒音が聞こえる
  • ピーっという音がする
  • 片耳、もしくは両耳がヒューと鳴る

耳鳴りの原因とは

耳鳴り自体は病気とは考えられていません。しかし、症状がひどくなると聞こえにくくなることもあるでしょう。また、耳やその他の部分に何か問題があって耳鳴りへと繋がっている場合もあるのです。

耳鳴りは、必ずしも原因を特定できるものではありません。確かに言えることは、耳鳴りによって聴覚障害などを引き起こす可能性があるということです。さらにひどくなると、薬による治療が必要となるでしょう。

耳鳴りの原因は、聴覚システムの機能障害と関連付けられています。

原因には次のようなものが挙げられます。

  • 耳垢が溜まりすぎている
  • 外耳道の毛が失われている
  • 中耳炎や耳の小骨が硬くなっている
  • 騒音
  • 耳の内部に異物が入り込んでいる
  • 耳の外傷
  • 血圧の変化
  • ある特定の薬の服用
  • 心臓病もしくは肥満
  • ガン
  • 鼓膜の破れ

耳鳴りを自然に治す方法

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病院に行って診察を受けつつ、自宅でも自然の力を使って耳鳴りの症状を軽減させましょう。

1.肥満やコレステロール値をコントロールする

体重を10%減らすことができ、コレステロール値をコントロールすることができると耳鳴りの症状が軽減される傾向にあります。

2.健康的な食生活を送る

砂糖や脂肪の摂取を控え、野菜やビタミン、ミネラル、タンパク質、抗酸化作用が豊富な食べ物を食生活に取り入れましょう。

3.大音量を避ける

どんな理由であれ、大音量や騒音に晒されていると、耳が聞こえにくくなったり耳鳴りのリスクが増えます。

どうしても避けられない場合は、耳栓を利用するなどし、できるだけ大音量からは遠ざかるようにしましょう

4.アスピリンやそれに近い薬を服用しない

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アスピリンに含まれているアセチルサリチル酸は耳鳴りの症状を悪化させることがあります。

5.エクササイズをする

毎日エクササイズを行うことで、体内の循環が良くなり、耳鳴りを予防することができます。

6.水をたくさん飲む

水分をしっかり補給することは、耳を含め体全体の健康に欠かせないことです。水分を十分に補給できていないと耳鳴りを起こす原因となります。

7.血圧をコントロールする

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血圧が高いと心臓発作などの心臓病のリスクが大きくなるということをご存知の方は多いのではないでしょうか。しかし、同時に耳が聞こえにくくなったり、耳鳴りの原因となることも知っておきましょう。

8.リラクゼーション法を取り入れる

リラクゼーション自体には薬のような効果はありません。しかし、耳鳴りが慢性化した際に感じる不安感や絶望感を軽くしてくれるでしょう。

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