毎週ピラティスを続けて得られる6つのすばらしい効果

· 5月 6, 2018
ピラティスは、姿勢をよくし柔軟性を身につける助けになるだけではなく、私たちをストレスや心配から解き放してくれるものでもあります。

ピラティスを習慣的に行う人がどんどん増えてきています。そして身体を動かすために始めたピラティスが、結果的には身体的・精神的な健康にとても効果のあるアクティビティとなっている場合が多く見られます。

ピラティスにはさまざまな効果があり、例えば体重を減らす、良い筋肉をつける、姿勢をよくする、ストレスや不安などの精神的な異常を緩和するなどがあります。

今回は、ピラティスがもたらす素晴らしい効果についておさらいします。ケガのリスクなくトレーニングができるピラティス。同時に柔軟性を高め、誰でもあこがれる整ったスタイルを手に入れることもできます。

ピラティスによる6つのすばらしい効果

1. 段階的に体重を減らす

ベンチを使いピラティスをする女性

ピラティスを行うことによって、エネルギー消費を調整する身体の機能である代謝が活性化されます。代謝が活性化されると、体温が上がり、発汗が増え、エネルギーの燃焼が増えます。このことで体重が段階的に減る助けとなります。

理想的なのはピラティスと何らかの有酸素運動を組み合わせることです。例えばウォーキング、ダンス、ジョギング、水泳、サイクリングなどの運動です。

こうすれば身体を引き締める運動と有酸素運動(心血管運動)の身体へのよいバランスが得られます。この方法が痩せるためにも、さらに落ちた体重が元にもどらないためにもより効果的で健康的な方法です。

 

2. ケガをせず筋肉を引き締める

毎週ピラティスを行うことは、筋肉を引き締め、筋力や持久力を高めるためにとても有効な方法です。

全身のさまざまな筋肉を全般的に、また重点的にトレーニングします。さらに他のスポーツと違って上半身と下半身がバランスよく鍛えられます。

  • もう一つの利点は、筋肉を強化するだけでなく、ほぼケガをすることはありません。
  • これはピラティスのエクササイズでは自分の体重のみ、あるいは軽い道具のみを使うことによる利点です。よく使われる道具は、軽いダンベル、ゴムバンド、大小のボールなどです。

 

3. あこがれのスタイルに

段階的に体重を落とし、筋肉を引き締める効果があるため、引き締まったスタイルも手に入れることができます。筋肉はボリュームを増すのではなく、くっきりと引き締まります。同時にストレッチと柔軟性のエクササイズによってスタイルも良くなるでしょう。

スタイルが良くなると、自分自身を心地よく感じる助けとなりますし、女性であればたるんだ脂肪のないハリのある女性らしいカーブを手に入れられるでしょう。

男性であれば、上半身と下半身に調和のあるくっきりとした筋肉を得られます。

 

4. 姿勢がよくなる

ボールに座ってPCに向かう男性

またこれまで挙げた効果によって、身体全体の姿勢も改善されます。

腹部の引き締まった筋肉は、まっすぐな背中を保つための最適な支えとなりますし、逆も然りです。しっかりとした背中の筋肉がハリのある腹筋を維持するサポートとなります。

  • またしっかりとした脚とお尻も胴体を支えるために必要です。身体全体がバランスよく機能するようにできています。
  • この意味でピラティスは、身体の一部分が鍛えすぎられているということがないように、全身をトレーニングします。

 

5. 柔軟性が高まる

ピラティスのエクササイズには常にストレッチ運動が含まれます。セッションの初めと終わりに行われますが、引き締めのエクササイズの中にも取り入れられています。

正しいストレッチ運動は筋肉を全般的にトレーニングし、収縮だけに偏らないようにするには必要不可欠です

毎回ストレッチを行っていると、身体が柔軟性を増していくことに少しずつ気づくでしょう。柔軟性が高まると、筋肉や関節のケガの予防となります。

また正しい姿勢や、他のスポーツをするための身体づくりとしても役立ちます。

 

6. ストレスを軽減する

スポーツは、体重を減らしたり筋肉をつけたり、身体全体を鍛えたりするだけのものではありません。日常的にエクササイズを行うことは、神経系にも多くの良い影響があります。その意味でストレスや不安、あるいはうつ症状などの異常を軽減することにつながります。

特にピラティスは、かなりの集中力と身体全体の連携を必要とします。この二つの能力を使うことで、仕事、家族、恋愛における負荷やストレスなどの日常の心配事を脇にやり、頭をスッキリさせることになります。

ピラティスを行っている間は、身体の各部の動き、強さ、バランス、呼吸などに神経が集中しています。それが強力な抗ストレス療法となるのです。