更年期障害によるホットフラッシュ

1月 31, 2016

思春期の初めから大人になるまで生物学的には女性の人生はとても起伏に富んでいます。また子供ができれば、例えば授乳のように更に多くの変化があります。そして更に年齢を重ねると変化が穏やかになり、安定してきますが、突如更年期障害によるホットフラッシュが降りかかってきます。

ホットフラッシュについて知っておくべきこと

ホットフラッシュとは、顔や上半身が突然激しく火照ってくる症状のことです。時に吐き気や嘔吐、大量の発汗、目眩やこれらに類似する症状を伴うことがあります。

ホットフラッシュの原因は、閉経に伴うホルモンの変化によりエストロゲンが低下することにあります。もしあなたが座っていることが多いライフスタイルであったり、喫煙者であったり、多くのストレスに悩まされていたり、肥満であったりしたら症状は更に重くなります。

頻度や持続性は一人一人の女性で変わってきます。身体がバランスを取り戻すしばらくの間だけホットフラッシュがあるという場合もあれば、バランスを取り戻せずに一生悩む場合もあります。覚えておくべきことは、症状を悪化させる原因を取り除く努力をすれば、症状は沈静化するということです。ホットフラッシュは特に就業時間中はとても厄介な存在です。これが起こると落ち着きを奪われ、仕事に対する集中力を失わされてしまいます。常にホルモン治療を受けるという選択肢はありますが、難点は時間とともに、ホットフラッシュが戻って来るという点です。だからこそ、自家製の治療薬はおすすめです。

更年期障害によるホットフラッシュに有効な治療薬

アップルサイダービネガー

 

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アップルサイダービネガーは体内を洗浄してくれ、身体に活力を取り戻し、ミネラルを補給してくれます。30もの必須栄養素を備えているのです(豊富なビタミン、脂肪酸、塩化ナトリウム、リン、カルシウム、カリウム、マグネシウム、硫黄、ナトリウム、亜鉛、鉄分、フッ化物等)。これらは全て体内で循環され新しい物に置き換わっていかないとなりません。アップルサイダービネガーは体内で代謝のバランスを取る手助けをしてくれます。

用意するもの

  • 大さじ2杯の低温殺菌されていない純粋なアップルサイダービネガー

摂取方法

  • 大さじ2杯分のアップルサイダービネガーをそのまま飲みます。夜にオススメの飲み方です。
  • もしそのまま飲むのに抵抗があるようであれば、コップ半量の温めのお湯か、ベジタブルジュースか、フルーツジュースで割って飲んでみてください。

大豆製品

大豆はエストロゲンと似た働きをする植物性エストロゲンを含んでいます。更に高いカルシウム含有量によって骨粗鬆症を予防する高濃度のレクチンを含んでおり、更年期障害期の女性の骨量喪失を防いでくれます。

あなたの食生活に加えるべき大豆製品は以下の通りです。

  • 豆乳
  • 大豆レクチン含有食品
  • 大豆
  • ソイミート(ベジタリアン用の大豆を使って肉に見立てた製品)
  • 豆腐

朝はホットフラッシュを防ぐために、夜は骨粗鬆症予防のために、1日に2品目の大豆製品を摂ることをおすすめします。

セージ

 

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セージも天然の植物性エストロゲンを含有しており、有難い効能を持っています。セージは血液循環に作用する血管拡張薬のような働きをして、それがホットフラッシュの症状の緩和に大きく貢献します血管を拡張させ血液循環を良くさせることがホットフラッシュの緩和に繋がるというとピンとこないかもしれませんが、自律神経の乱れが血行不良を引き起こしますし、ホットフラッシュの原因でもあるので、逆に血行を良くしてあげることで自律神経が整い、ホットフラッシュも改善するという理屈です。一番一般的なセージの摂取方法はハーブティーか、セージの花を一晩漬けたワインを飲むことです。もしドライセージも生セージも手に入らなければ、エッシェンシャルオイルでも同様の効能が得られます。

用意するもの

  • 大さじ1杯分の生セージか2杯分のドライセージ

摂取方法

  • ハーブティーを作ります。カップに葉っぱを入れて、90度に熱したお湯を注ぎます。
  • カバーをかけて30分ほど抽出し、それから葉っぱを濾してください。
  • これで出来上がりです。1日に3回飲むようにしてください。

あまに油

更年期障害の症状が比較的軽い場合には、あまに油はとても効果的です。あまに油は天然の植物性エストロゲンを含有し、エストロゲンの減少を止め、ホットフラッシュを緩和させます。更に便秘の改善やコレステロール値を下げる働きをしますので、更年期症状を軽減させ、腸機能を正常化させるのです。

用意するもの

  • 大さじ2杯分のあまに油

摂取方法

  • サラダにかける
  • ヨーグルトやジュース、スープに混ぜる
  • トーストのチーズやジャムの上に振りかける

レッド・クローバー(ムラサキツユクサ)

ホットフラッシュ対策、コレステロール値低下、血行促進、骨粗鬆症予防、ホットフラッシュ症状や頬の紅潮、胸部の不快感の緩和に使用されます。もし何か薬を服用しているようでしたら、レッド・クローバーを摂取する前に一度医師に相談をしてください。レッド・クローバーはご想像よりもかなり一般的に使われています。食品会社でよく香り付けに使われています。

用意するもの

  • 大さじ2杯分のドライレッド・クローバー

摂取方法

  • ハーブティーを作ります。カップにクローバーを入れて90度のお湯を注ぎます。
  • カバーをして少なくとも30分待ち、その後葉っぱを濾して出来上がりです。
  • 1日に2、3杯は飲んでください。

エクササイズも忘れないこと

 

yoga

エクササイズは直接ホットフラッシュの緩和に関係しませんが、一般的にエクササイズは気持ちのいいものです。頭の中をすっきりさせてくれ、身体に活力を与えてくれます。エクササイズはどんなものを選んでもらっても構いません(エアロビクスでも、ランニングでも、ダンスでもヨガでも何でも!)。

覚えておくべきことは、ホットフラッシュの症状が出た時に着ているものを調整できるように、常に重ね着しておくことです。更に忍耐を強く持ち、ご紹介したレシピを作る時間を持って、ホットフラッシュなどのような厄介な症状と闘っていける身体作りをしてください。覚えておいてください、更年期障害は女性の人生のほんの一時の出来事です。2、3か月もすればまた元通り安定した毎日が戻ってくるでしょう。

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