コレステロール値を下げる8つのお茶

· 3月 13, 2016
タンポポは肝臓に良いだけでなく、コレステロール値を下げる効果もあります。効果を十分に引き出すには、他のハーブと一緒に摂取すると良いでしょう。

コレステロール値が高いことは健康によくありません。これは私たちが毎日摂る脂肪の結果で、心臓発作といった深刻な病気を引き起こす可能性があります。

今日は、コレステロール値を下げる効果のあるお茶について見ていきましょう。自然療法を利用して是非とも動脈を綺麗にしましょう。

コレステロールとは?

「コレステロール」という言葉は、今日最もよく聞く語ではないでしょうか。「ストレス」と並んで21世紀、最もよく使われている語の一つです。

コレステロールとは組織と血漿内の脂肪のことで、以下のような臓器からも見つけられます。

  • 肝臓
  • 膵臓
  • 脊椎

コレステロール(普通の値の場合)は、自然のもので体にとっては有益なものです。細胞に物質を送り込んだり、逃がしたりする働きを正常化する伸縮自在の膜を構成します。

問題は、コレステロールの値が上昇してしまった時です。上昇すると健康に被害を与えます。コレステロール値が高いことによってもたらされる病気は多いのですが、特に、動脈壁についてしまい、通常の血流を妨いでしまった場合には深刻な状態となります。

コレステロール値が高いと、例えば心臓の病気を引き起こします。年齢と共に上昇するリスクを知っておくこと、そしてコレステロール値が高くても目立った症状は出ないということを知っておくべきでしょう(コレステロール値が高いかを知るには血液検査をしなくていけません)。

お茶を飲んでコレステロール値を下げることができる?

ハーブにはたくさんの効能があります。特に、動脈の脂質の値を減らしたり調整する働きがあります。前回の健康診断でコレステロール値が高かった方は、今日ご紹介するお茶を是非飲んでみてください。

カナリアサード

カナリアサードには、悪玉コレステロールをコントロールする優れた作用があります。また、肥満や蜂窩織炎(ほうかしきえん)にも効果があります。カナリアサードの効果を十分に取り入れるには、お茶にして飲む方法が一番良いでしょう。

材料

  • カナリアサード 大さじ1
  • 水 1カップ

作り方

  • 水にカナリアサードを入れ、10分程茹でます。甘みが欲しい方は少し甘味料を入れ、濾さずに飲みましょう。
  • 空腹時もしくは就寝前に1日1杯飲むことをお勧めします。

バジル

コレステロール

香り高い植物、バジルは様々な料理に使われ、中性脂肪を減らす優れた効果もあります。香りを楽しみながら効果を十分に引き出すには、お茶にして摂取することをお勧めします。

材料

  • 生のバジルの葉 大さじ1(ドライバジルの場合は大さじ1/2)
  • 水 1カップ
  • レモン汁 レモン1/2個分

作り方

  • 水を火にかけ、バジルを入れて10分程沸騰させます。
  • 火から下ろし、15分程冷まします。
  • レモン汁を加え、飲みます。常に空腹時に飲むようにしましょう。
  • このお茶を飲んだ後は、15分程食事をしないようにしましょう。

赤、白、緑茶

この3つのお茶には、素晴らしい健康効果があります。とりわけ、減量やコレステロール値を減らすのに良いでしょう。お茶を作るときはティーバッグの中で茶葉が動くようにしましょう。

このお茶は毎日2〜3杯飲みましょう。緑茶は最も健康に良く、体の組織を若返らせる効果があります。

アマランサス

アメリカ大陸原産のアマランサスは何千年もの間、原住民によって使用されてきた大変効果のある種子です。自然療法として使えるだけでなく、様々な料理にも利用できます。お茶として飲むのも良いでしょう。

材料

  • アマランサスの柔らかい葉 手のひら一杯分
  • 水 1カップ

作り方

  • 水を沸騰させ、アマランサスを5分間茹でます。
  • 火から下ろしてカバーし、5分間蒸します。
  • 朝食後に漉して飲みます。また、昼食後にも飲みましょう。

タンポポ

コレステロール1

タンポポには、コレステロール値を下げる効果以外に、肝臓の機能を整え、肝臓のトラブルを癒す効果もあります。

材料

  • タンポポ 手のひら一杯分
  • 水 1カップ

作り方

他のお茶の作り方と同様、水を沸騰させてタンポポを入れしばらく沸騰させ続けます。火から下ろして冷まし、漉して飲みましょう。お好みで甘味料を入れても構いません。

フェヌグリーク

フェヌグリークはギリシア原産で、血液中の中性脂肪値を減らします。

効果を十分に引き出すには、ググルと呼ばれるハーブと一緒にするとさらに良いでしょう。(健康食品店などで取り扱っている場合があります。)一日2、3回飲みましょう。

材料

  • フェヌグリーク 大さじ1
  • ググル 大さじ1
  • 水 1カップ

作り方

  • 他のお茶と同じように準備をしましょう。飲む前に必ず漉してください。
  • ハチミツを少量加えて甘みを加えましょう。

タマリンド

アフリカ(特にスーダン)で見られる木、タマリンドはスペイン人征服者によってラテンアメリカに持ち込まれました。(メキシコやコスタリカで人気となりました。)美味しいジュースができるフルーツとしてだけでなく、コレステロール値を下げる素晴らしい効果があります。

材料

  • タマリンド 1個
  • 水 1カップ
  • レモン汁 数滴

作り方

  • タマリンドの皮をむき、4等分に切ります。
  • 15分間茹でます。
  • レモン汁を加え、お茶として飲みます。タマリンドの実も食べましょう。
  • 空腹時、もしくは就寝前に飲むことをお勧めします。

ニンニク

コレステロール2

ニンニクは素晴らしい効能を持つ野菜です。体を洗浄し(動脈を含め)、体に活力を与え、コレステロール値を下げます。

緑茶と一緒に摂ると、数週間で血液中の脂質の値を改善してくれます。

材料

  • ニンニク 2片
  • 緑茶ティーバッグ 1個
  • レモン汁 レモン1/2個分
  • 沸騰したお湯 1カップ

作り方

  • 生のニンニクを潰し、ティーバッグと共に沸騰しているお湯に入れます。
  • 5分間蒸らしてから漉し、最後にレモン汁を加えます。
  • 朝食前の空腹の状態で1杯飲みましょう。さらにもう1杯、就寝前に飲むと良いでしょう。