コラーゲンを毎日摂ることによる7つの効能

· 3月 24, 2018
コラーゲンはサプリメントの形でも摂ることができますが、その効能を最大限に生かすのに最適な摂取方法は、コラーゲンを含む食品を摂ることです。

コラーゲンを毎日摂る必要性はあちこちで謳われており、私たちはコラーゲン入りの化粧品から自然に含まれている食品まで手に入れることができます。こちらの記事でもこの物質についてお話しました。

今回は改めて、コラーゲンとは何か、何の役に立つかをご紹介します。最後までお読みの上、ぜひあなたの食生活に加えてみてください。

コラーゲンとは何か

コラーゲンは、骨、軟骨、皮膚の形成に影響を与える物質です。人間にも動物にも健康のために重要なものとして体内に存在します。

成長につれてコラーゲンの量が減り、骨に問題が生じたり、シワができたり、関節のきしみが起こったりということはごく普通です。

 

1. 運動の効果を高める

コラーゲン粉末

コラーゲンを毎日摂ることによる効能の一つ目は、正しい量を摂取することによって筋肉の形成を容易にすることです。

つまり、

  • より少ない運動で、筋肉を発達させ脂肪を燃焼させることができるでしょう。
  • 精力的な運動の後、身体がより簡単に回復するでしょう。
  • 筋肉がより強く丈夫になるため、ケガをする可能性が小さくなるでしょう。

もちろん赤身の肉や魚などの良質なたんぱく質を摂る必要もあります。一方、コラーゲンを摂っているからといって運動を辞めるべきではありません。

 

2. 傷痕が残るのを防ぐ

傷痕を消すための化粧品には多量のコラーゲンが含まれているということにはお気づきだと思います。これは、コラーゲンが傷口をふさぎ、皮膚の組織を壊さずに細胞が再生するのに役立つからです。

ニキビやその他の傷ができやすい方は、コラーゲンのサプリメントやコラーゲンが多く含まれる食品を毎日の食事に組み込みましょう。また傷痕や妊娠線(線状皮膚萎縮症)を薄くするため、パック剤を利用することもできます。

こちらもご覧ください。:
コラーゲンの生成を自然に増やす方法

3. 関節の健康を改善する

イスに座り膝を触る人

コラーゲンを摂る理由として、関節の柔軟性や潤滑性を維持するという効能もあります。また軟骨の状態をより良く保つ効果もあります。

  • 関節が健康であれば、しなやかで柔軟性があることによりケガをする可能性が低くなります。
  • 常に関節のきしみ、または痛みを感じていたり、よく骨折をする場合は、日常的にサプリメントを摂りましょう。

症状によっては医師より軟骨の注射を勧められます。その場合は、より効果を高めるため毎日十分なコラーゲンを摂るようにしましょう。

 

4. 肌の弾力を保つ

皮膚の構造の大半はコラーゲン次第です。老化するに従って、皮膚は衰えシワができシミなどが現れます。

またタバコの煙、紫外線、大気汚染、化学物質など皮膚に影響を与える要因にさらされている場合は、継続的にケアをすることが重要です。

 

5. 少ない量の食事で満腹感を持続させる

料理を前に不機嫌な女性

健康を損なわず自然に体重を減らしたい方、コラーゲンの粉末には多量のたんぱく質が含まれていることをご存知でしたか?

お好きなスムージーやドリンクにコラーゲンの粉末を混ぜると、味は変わらずより長い時間満腹感を維持できるということに気付くでしょう。

朝食に次のレシピをどうぞ。

材料

  • コラーゲンの粉末 大さじ2(30g)
  • オーツフレーク 大さじ1(15g)
  • ココアパウダー 大さじ1(15g)
  • ホウレンソウのベビーリーフ 30g
  • アーモンドミルク 250ml
  • ハチミツ 大さじ1(25g)

作り方

  • 全ての材料をミキサーにかけ、すぐに飲みます。

このスムージーは、甘いものが欲しくなるのでダイエットができないという方に良いレシピです。

また朝食に野菜を食べるのを嫌がり、チョコレートスムージー以外口にしないお子さんにもぴったりです。その場合はホウレンソウの量を減らしても良いでしょう。

ご存知でしたか?:
コラーゲンの生成に良い4つの食べ物

6. 心血管疾患を防ぐ

コラーゲンを毎日摂る効能には、血管やリンパ管の弁の弾力性を復元するという点もあります。これは、内臓の浄化をしやすくし、低血圧になるリスクを下げるという意味です。

コラーゲンを食生活に取り入れることに加え、他の食品にも気を遣い、有害な脂肪を避けることを忘れないようにしましょう。

 

7. 目の健康を維持する

青い片目

コラーゲンを摂ると、角膜の状態もかなり改善されます。ですから眼鏡をかける必要がある方や眼科医に緑内障の兆候が見られると指摘された方におすすめです。

また視力を改善する食品(ニンジンなど)を摂ったり、紫外線や大気汚染から目を守ったりすることも大切です。

 

コラーゲンを毎日摂る方法

コラーゲンを摂る最も良い方法は、やはり食品から摂ることです。できるだけ自然な形で摂るようにしましょう。

例として、

  • 緑の野菜(ブロッコリー、キャベツ、ホウレンソウ、レタス)
  • イワシ
  • キュウリ
  • イチゴ
  • 牡蠣
  • 鶏肉
  • 魚類

もう一つは、粉末、カプセル、錠剤などの形でコラーゲンを摂る方法です。理想的ではないですが、食生活にコラーゲンが不足している(していた)と自覚している方には良い選択肢だと言えます。

栄養士や医師に、サプリメントの種類や適当な量の指示を仰ぐことをおすすめします。