気管支炎の症状を和らげる5つの自然療法

· 5月 7, 2018
抗菌、抗炎症作用のあるオレガノは気管支炎から来る呼吸困難を和らげ、原因となるウイルスやバクテリアをやっつけるメディカルハーブです。

自然療法を使って気管支炎の症状を和らげようと試みたことがありますか?

気管支炎は肺への空気路が炎症を起こす呼吸器官の病気です。

気管支炎は呼吸器官を攻撃するあるバクテリアによる感染症が原因ですが、喫煙者や化学物質によく触れる機会のある人にも病気です。

気管支炎にかかると胸に圧迫感を感じ、咳、呼吸困難、鼻づまりなどの症状が出始めます。

きちんとした処置をしないと熱やその他の症状なども表れます。

医療機関による治療はもちろんの事、それ以外にも自然のものを使って症状を和らげることが出来ます。自然療法の良いところは副作用がないところです。

ここでは誰でもできる5つの自然療法をご紹介します。

 

1.マロウ

マロウ

マロウティーには去痰作用、抗炎症作用があり、昔から気管支炎の治療に使われてきました。

マロウティーは痰や炎症をやわらげ、慢性的な咳にも効果があります。

材料

・マロウ  10g

・水  250㎖

作り方

・マロウリーフを水に入れ、弱火で5分間沸騰させます。

・火からおろし、10分ほど置いたら濾します。

飲み方

・1日2~3回飲みます。

2.玉ねぎ、クローブ、タイム

これらの材料は気管支炎に関連する感染症を和らげる自然療法に使われます。

抗炎症作用、去痰、粘液溶解作用があるため、狭くなった呼吸気管をきれいにします。

材料

・玉ねぎ  半分

・クローブ  2個

・タイム  5g

・水  250㎖

作り方

・1/4の玉ねぎを水に入れたら火にかけます。

・沸騰したらクローブとタイムを入れます。

・蓋をして弱火で3分煮ます。

・火からおろし、10分置いたら完成です。

飲み方

・1日2~3回、温かいうちに飲んでください。

 

3.オレガノ

オレガノ

オレガノには抗菌、抗炎症作用があり、呼吸器官を攻撃するウイルスやバクテリアをやっつける働きがあります。

鎮静作用と気管支炎拡張剤の働きのあるメディカルハーブです。

気管が狭くなることで引き起こされるあらゆる症状の緩和に役立ちます。

材料

・オレガノ  5g

・水  250㎖

作り方

・水を沸騰させたらオレガノを加えます。

・蓋をして10分置いたら完成です。

飲み方

・濾したらゆっくり飲みます。

・1日2回、2週間飲んでください。

 

4.にんにくと蜂蜜

にんにくと蜂蜜のブレンドは古くからある、肺の疾患に対する自然療法の1つです。

抗生物質、抗ウイルス剤としての働きがあり、気管に感染症を引き起こす有害な細菌と闘います。

材料

・にんにく  1片

・蜂蜜  50g

作り方

・にんにくをすりおろしたら、はちみつと混ぜます。

食べ方

・空腹時に食べます。お好みで温かい水に混ぜれば飲みやすくなります。

・症状が複数出ている場合は、1日3回まで食べてください。

 

5.シナモンとはちみつ

シナモンとはちみつ

はちみつの抗生物質パワーを発揮させるもう1つの方法は、シナモンと組み合わせることです。

このスパイスは空気の通り道をクリアにし、胸や喉の痛みなどの不快感を和らげます。

この2つに含まれる抗酸化成分と必須ミネラルが体の免疫システムを強化し、ウイルスやバクテリアと闘います。

材料

・シナモン  5g

・はちみつ  25g

・水  250ml

作り方

・シナモンとはちみつを混ぜ、沸騰させたお湯に入れます。

・よく混ぜてしっかり溶けたら飲みます。

飲み方

・朝の空腹時に飲みます。午後に物います。

1日3回まで飲んでも大丈夫です。

これらの自然療法は、気管支炎から来る鼻づまり、咳を鎮めてくれます。ですが症状が複雑化してきたり悪化して来たら必ず専門医を受診してください。