健康に影響を及ぼすホルモンバランスの乱れ9選

1月 20, 2019
目の下のたるみやクマ、そして急激な体重増加はホルモンのバランスが乱れている兆候であることがあります。本記事で詳しくご説明します。

ホルモンバランスは、環境の変化や体内の変化などの些細なことが原因で発症します。

私たちが考えるよりも頻繁に起こるため、自分で気づかないうちに、ホルモンバランスの乱れが生じていることがよくあります。

またホルモンバランスが乱れている兆候が、体内機能が低下と関連している場合は、医師がその原因を究明する必要があります。

本記事では、ホルモンバランスの乱れが私たちの体内や健康にどのような影響を及ぼすのかをご紹介します。

1.ニキビ

ニキビ

 

ニキビはホルモンバランスの乱れの症状の一つです。

肌を清潔に保ち、普段はニキビができない人にニキビが発生した時は、ホルモンバランスの乱れを疑ってください。

ニキビは、スキンケア不足、不健康な食事、そして月経などが原因であることが多いですが、ホルモンバランスの乱れが原因であることも忘れてはいけません。

こちらの記事もご覧ください: ニキビと闘う6つのステップ 

2.体重の増加

体重の急激な増加は、ホルモンバランスの乱れをはじめとするホルモンの状態に影響を受けている可能性が高いと言われています。

体重を簡単に減らすことができる体質の人もいれば、体重が落ちにくい体質の人も存在します。そしてこれはホルモンバランスの影響を受けている可能性が高いと言われています。

3.疲労感の増加

疲労感

疲れやすい人や疲れが溜まりがちな人は、睡眠不足が原因であることがほとんどですが、8時間以上しっかりと睡眠をとっているのに疲れやすい時は、ホルモンバランスの乱れを疑ってください。

多くの場合、プロゲステロンというホルモンが原因です。

血液検査などでプロゲステロン値を調べ、正常値かどうかを確認してください。

4.過剰な発汗

過剰は発汗にはホルモンバランスの乱れである可能性があります。

しかし、疾患などその他の原因が隠れていることもあります。ホルモンバランスを調べ、暑くないときに過剰な汗をかく場合などは、特に注意が必要です。

5.目の下のクマ

目の下のクマ

目の下のクマがなかなか取れない時や、ファンデーションでも隠れないほど黒くなっている時は、ホルモンバランスの乱れを疑ってください。

またホルモンバランスの乱れによる不眠症もあります

慢性の不眠症は、男性の場合テストステロン、女性の場合プロゲステロンというホルモンが欠乏していることが原因である可能性があります。

こちらの記事もご参考に: 目の下のクマ、たるみに効く自然療法

6.うつ病

うつ病は、ホルモンバランスの乱れの兆候の一つです。

妊娠中の女性、更年期が近い女性、また更年期に入った女性に多く見られます。理由のない悲しみや、無気力さに襲われたらホルモンバランスの乱れを疑いましょう。

7.胸の状態の変化

胸の状態の変化

 

胸の状態が変化していると気づいたら、ホルモンバランスの乱れかもしれません。またその他の疾患の兆候である可能性もあるため、すぐに医師の診断を受けてください。

またエストロゲンが過剰に分泌されると、胸のしこりなどが現れます。これらの症状が現れたらすぐに医師の診察を受けてください。

8.抜け毛

抜け毛はホルモンバランスの乱れの兆候一つです。

シャンプーなどのヘアケア製品を変えても症状が改善されない時は、ホルモンバランスの乱れを疑いましょう。

9.過剰な体毛

体毛の処理

 

前述の抜け毛とは反対に、過剰な体毛もホルモンバランスの乱れが原因である可能性があります。

胸、顔、手など、一般的に女性の体毛が薄いと言われる場所に過剰に体毛が生えてきたら、ホルモンバランスの乱れをはじめとするホルモン関連の病気の可能性を疑ってください。

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