簡単で効果的なヨガのポーズでガス溜まりを解消しよう

· 4月 26, 2018
お腹にガスが溜まる原因は食生活だけではなく、運動不足によるものかもしれません。

ガスが溜まって困る方は、薬を飲むより効果的なガス溜まりを解消するエクササイズがあるということを考えたことがないかもしれません。

ガスを抜くための多くの薬剤が市販されているとはいえ、薬を飲むよりも自然の方法で解消できる方が良いことは自明の理です。

今回は、大抵の場合にガスを解消できる効果的なヨガのポーズをご紹介します。

一つのポーズを試して効かなかったとしても、他のポーズも試してみて、自分に合うポーズを探してみましょう。一人ひとり異なるはずです。

 

短時間でガス溜まりを解消

今回ご紹介するエクササイズは、お腹にガスが溜まって不快感を感じ早く何とかしたいという時にぴったりです。

1. 子供のポーズ

ヨガ・子供のポーズ

このポーズは「休憩のポーズ」としても推奨されるよく知られたポーズです。

  • 親指を重ねないように足首をまっすぐにして床に正座します
  • 次に両手を前の床について、背中を伸ばして前屈します。

このポーズは少なくとも2分間保ちましょう。こうすればガスを出すように身体をリラックスさせることができるでしょう。

またこのポーズを仰向けで行うこともできます。

  • 仰向けになったら脚を曲げて膝を胸に抱くようにし、身体を上下にゆらします。
  • 両手で両足をつかむことができればなお良いでしょう。

 

2. ガス抜きのポーズ

ヨガ・ガス抜きのポーズ

このポーズは名称が全てを物語っていますが、ガスを抜くためにとても効果的なポーズの一つです。

  • 両脚を伸ばして仰向けになります。次に片脚を曲げて膝を両手で抱えます。
  • 仰向けの子供のポーズに似ています。曲げた膝をできるだけ胸につけるようにしましょう。
  • 最低30秒間このポーズを保ちます。
  • このポーズのバリエーションとして、抱えた膝に鼻をつけるように頭を起こします。こうするとエクササイズがより効果的になります。

 

3. 鋤(スキ)のポーズ

ヨガ・鋤のポーズ

鋤のポーズはヨガではポピュラーなポーズで、お腹に溜まったガスを解消する強い味方の一つです。

  • 仰向けになり、まず脚をまっすぐ上に上げます。
  • 理想的なのは、腰も上げて背中の上部のみで身体を支えることです。初めは、腰を両手で押さえて支えましょう。少しずつ伸ばした脚を頭の上に下ろし、つま先を床につけます。

手は腰を支えたままでも良いですし、仰向け時点で身体に沿わせた位置で床に伸ばしても良いでしょう。

このポーズを実施する時に注意すべきことは、頸椎や首に問題がある方にはおすすめできないことです。そうでない場合は、良い効果が得られるでしょう。

 

4. ラクダのポーズ

ヨガ・ラクダのポーズ

最後にご紹介するこのポーズも、ガス溜まりの解消に効果があります。

  • 膝をついて立ち、両腕を伸ばして身体を後ろに反らせます。
  • 身体が弓のような形になるように、両手で両足を触るように努めます。

より楽に感じられるように、頭もリラックスさせて重力にまかせて後ろに倒します。足は甲をつけて伸ばすか、指を立てても良いでしょう。前者の形はより難しいものです。

 

お腹に溜まるガスについて

お腹にガスが溜まる原因はさまざまですが、食生活によるが多いものです。原因として、加工食品の食べ過ぎや早食い、豆類やブロッコリーなどのガスを発生させやすい食品を食べるなどがあります。

しかし何らかの食品に不耐性がある場合もガスが溜まるという症状が起き、便秘や過敏性腸症候群を起こすことがあります。

これらはコントロールを試みることができるものですが、お腹にガスが溜まって不快な時はご紹介したヨガのポーズをぜひお試しください。

また座りがちな生活もガスを溜まらせやすいということも忘れてはなりません。これらのエクササイズは、ガスを解消するために良いだけでなく、これまでより身体を動かすということになります。

お腹に溜まったガスは、時に痛みもあり辛いものです。どのポーズがあなたのガス溜まり解消に効くでしょうか。