水を充分に飲んでいないという7つのサイン

病気を回避し、身体の水分を充分に保つためには、1日にグラス6~8杯の水を飲むことが重要です。水だけでなく、フルーツと野菜からでも、水分を補給することが出来ます。

毎日の充分な水の摂取は、誰もが採りいれるべき健康習慣です。とはいえ、自分が適当な水量を飲んでいるかどうかを、どのように判断できるでしょうか?

水という液体は、全ての飲み物の基本であり、私たちの健康に根本的な役割を担っています。なにより、水は、人間の全ての臓器の機能に必要なのです。

身体に水が吸収されることによって、循環を最適にします。また、水は細胞の酸素供給を向上させます。さらに、身体の組織を健やかな状態にキープするのに役立ちます。

また、身体のデトックスにとっても不可欠なのです。体内の不要物と結合して、その排出を促します。

問題は、多くの人が十分な水を摂っていないということです。水を摂らないと結果として、身体はその機能を果たすために、いっそう多くの努力を要するのです。

水不足は、最初はなんの症状も無いのですが、じわりじわりと、脱水による症状が出始めます。これらの症状は、あなたの生活の質に影響を及ぼしかねません。

こうしたことから、あなたが充分な水を飲んでいないという兆候を認識することが、極めて重要なのです。それらを認識したなら、出来るだけ早く、水分量の摂取を増やしましょう。

以下にご紹介する兆候に注意してください!

 

1.便秘

便秘

便秘は、身体から定期的なペースで便を排出することが出来ない、あるいは困難を生じる消化器系の障害です。便秘は、健康なバクテリアの活動に支障をきたし、過剰なガスの発生を引き起こして、腸の炎症反応を誘発します。

  • 便秘は、不適切な食事の選択によっても起こりますが、十分な水を飲んでいない人にも、頻繁に起こります。
  • 水は、不要物を排出するための、不要物運搬の、腸の潤滑剤として機能します。

 

2.乾燥肌

充分に水を飲んでいない、最初の兆候は、乾燥した、くすみ肌という外見で現れます。

たしかに、こうした兆候は、外的要因からも発生するのは事実ですが、もしあなたが充分に水を飲んでいないなら、それが問題の可能性であるという事実を看過すべきではありません。

  • 水は、血管内の血液の正常な運搬に役目を果たしています。これが、お肌に最適な油分の生成をし続けるカギなのです。
  • 水なしでは、お肌の細胞は乾燥し、ターンオーバーのプロセスが出来なくなります。

 

3.舌と口内の乾き

口乾燥

充分な水を飲んでいないと、脱水症状により、舌と口内の乾燥が生じることがあります。また、脱水症状によって、唾液の分泌が減少する可能性もあります。

  • これは、大抵、常時の乾きを感じる症状で始まりますが、水を飲むことによって解消されます。

 

4.目の下のたるみ

水をほとんど摂らないことによる美的な問題は、目の下に出来るたるみです。

  • この症状は、脱水症状によって起こります。なぜなら、脱水症状によって、体液の滞留と炎症が生じるからです。
  • さらには、充分な水を摂らないと、循環器系を阻害することにもなるのです。基本的に、脱水症状は、細胞が適切に酸素供給することを妨げるのです。
  • 結論として、水の不足は、あなたのお肌のコンディションに影響を及ぼすことは避けられません。

 

5.筋肉痛

筋肉痛

水のような健康な水分をほとんど摂らないと、筋肉痛の再発に影響を及ぼしかねません。

・水は、身体の電解質のバランスをとるのに不可欠であり、筋肉の健康を調整する物質なのです。

・筋肉が、強靭で、炎症の無い状態でいるには、水分をキープしている必要があるのです。

 

6.偏頭痛

偏頭痛などの鋭い頭痛は、水を充分に摂っていないことが原因であるかもしれません。

・なぜなら、脱水症状によって細胞に酸素供給し、栄養素を運ぶ身体の機能に悪影響を及ぼすからです。結果的に、頭蓋骨のストレスと緊張を高めます。

・水分は、神経系が正常な機能を維持し、ホルモンの活動を正常に保つのに必要です。

 

7.排尿の変化

尿検査

身体が脱水症状であり、早急に水分を補給する必要があるかどうかを知るために専門家に尿検査してもらう必要はありません。

あなたの排尿習慣を分析するだけで、あなたの飲む水分量が不足しているか、またそれがあなたの腎臓に影響を及ぼしているかを知るのに役立ちます。

・トイレに行く回数が普段よりも減りはじめた人は、尿の色が濃い黄色になります。

・水分の欠如によって、普段よりも尿の臭いが強くなる可能性もあります。

・時には、トイレに行きたい感覚になりながら、実際に行ってみると、排尿が全くない、という経験もあるかもしれません。

尿路感染になる危険性も、かなり高まります。

 

以上の症状の中で、ご自身に当てはまる症状はありますか?もしそうなら、1日を通して、もっと沢山のお水を飲み始めることで、沢山の恩恵が得られるでしょう。

水分を補給してくれるフルーツやお野菜に加えて、1日にグラス6~8杯のお水を飲むように心掛けましょう。

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