女性のデリケートゾーンに効く5つの自然療法

12月 9, 2018
これからご紹介する自然療法は、気になるデリケートゾーンの臭いに良く効きますが、臭いが続く場合は医師に相談してください。

デリケートゾーンの感染症に悩んではいませんか?感染症は女性が産婦人科を訪れる1番多い理由の1つです。病院に行く理由でもっとも多いのが、気になる臭いです。

臭いに加えて、痒み、ヒリヒリするような痛み、炎症、おりものなどの症状が一般的です。

デリケートゾーンの臭いは、生理の前後、セックスの後、運動の後などにも変化します。

デオドラントやデリケートゾーン用の石鹸がありますが、炎症を余計に刺激してしまい、逆効果になる事もあります。

正しく清潔さを保つ事は、感染症を防ぐ事に繋がります。

  • ここではっきりしておきたいのは、女性の体は体自身が膣の中を綺麗にするようにできているので、膣の中を綺麗にする必要はないと言う事です。
  • ほぼ毎日、膣から白いおりものが出ます。乾くと黄色になりますが、臭いはしません。このおりものは、膣のpHレベルを一定に保つ為に出るものです。

感染症のリスクを上げてしまう要素

それでは、これらが原因で起きるかもしれない気になるデリケートゾーンの臭いに良く効く自然療法をご紹介します。

 

1、リンゴ酢

リンゴと酢

酢は、天然の抗生物質でバクテリアやカビを殺すことができます。

酢は、特に膣内にいる細菌によって発生した膣内の酸を抑えるのに効果的です。副作用を心配せずにpHを調整する事ができるので非常にお勧めです。

材料

  • リンゴ酢 750ml

使い方

  • リンゴ酢をお風呂のお湯に入れます。
  • 20分間お風呂に浸かって、膣が正しい酸のレベルになるようにします。
  • 20分お風呂に浸かった後は、いつものように体をお湯で流して下さい

    こちらもご覧ください:毎日スプーン1杯のりんご酢で健康になろう

2、ティーツリーエッセンシャルオイル

抗菌作用と殺菌効果があるティーツリーオイルは、感染症によって発生する気になる臭いを抑えてくれます。

材料

  • ティーツリーオイル 大匙2杯
  • お湯 250ml

使い方

  • まず、大匙2杯のティーツリーオイルをお湯に入れます。
  • 容器に入れてしっかりと混ぜた後、デリケートゾーンを洗う時に使ってください。
  • 1週間に2回使う事をおすすめします。

3、ビタミンC

柑橘系のフルーツ

医療の世界では、ビタミンCは豊富なアスコルビン酸で知られています。この有機化合物には抗酸化作用があり、感染症と戦い不快な症状を抑えてくれます。

材料

  • ビタミンC 小匙4分の1
  • ベーキングソーダ 小匙4分の1
  • 水 125ml

使い方

  • まずビタミンCとベーキングソーダを混ぜます。
  • そこに水を加えます。(水を加える時、発泡するので気を付けてください
  • このドリンクを1週間に2回摂る事をおすすめします。

4、フェヌグリークティー

フェヌグリークティーには、菌を殺す殺菌効果と抗炎症作用があります。

この事から、デリケートゾーンの嫌な臭いに効果的であると言えます。

材料

  • フェヌグリークシード 大匙1杯
  • 水 200ml

道具

  • すり鉢

使い方

  • すり鉢を使って、フェヌグリークシードをすります。
  • 水を温め、沸騰させたら火から降ろします。
  • お湯にフェヌグリークシードを入れて、15分置きます。
  • 温かいままでも、冷たくしても飲む事ができます。

ご存知でしたか?思っているより危ないデリケートゾーンの5つの習慣

 

5、インドセンダンティー

インドセンダンティー

このハーブは、抗ウイルス、抗バクテリア、抗菌性がある事で知られています。

膣の感染症によって発生する菌と戦ってくれます。

材料

使い方

  • インドセンダンの葉をフライパンに入れて、3分間炒ります。
  • 葉が熱くなっているので冷ましてください。
  • 冷めたら、炒ったものを粉にします。
  • 粉にした物の中に水を入れてペースト状にします。
  • このペーストをデリケートゾーンに塗ってください。

注意:この自然療法は1度だけお使いいただけます。

おすすめ

  • コットンの洋服を身に着ける
  • 下着と洋服は一緒に洗わない
  • 自然素材の石鹸を使う
  • 膣用の洗浄剤は使わない
  • セックスの前後は、デリケートゾーンを洗うようにする
  • きつい洋服を着ない
  • 体を洗うスポンジは使わない
  • トイレの後にデリケートゾーンを拭く時には前から後ろに拭くようにする

 

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