蕁麻疹を自然療法で抑えよう

11月 16, 2019
蕁麻疹(じんましん)は、アレルゲンに接触したとき、暑さや寒さに皮膚が晒された時に現れます。この記事でご紹介する3つの自然療法で、不快さを和らげる方法を学びましょう。

蕁麻疹は、アレルゲンと接触したとき、または暑さや寒さにさらされたときに現れます。

蕁麻疹を和らげるのに役立つ自然療法が3つあります。

蕁麻疹とは

蕁麻疹
かゆみは、蕁麻疹の主な症状であり、大きな不快感をもたらします。

蕁麻疹は、強烈なかゆみを伴い、赤みを帯びた炎症のある斑点として皮膚に現れます。これはごく一般的な皮膚の問題です。多くの場合、アレルゲンとの接触の結果であり、重症度にもよりますが、最大6週間も持続することがあります。

大抵の場合、蕁麻疹の薬理学的治療には、コルチコイドまたは抗ヒスタミン剤を含むクリームの塗布が勧められます。ただし、これらの使用には利点が限られており、多くの場合は、特定の植物を使用した単純な自然療法で和らげることができます。

下記では、蕁麻疹を和らげる方法と考えられる原因について必要なことを全てお伝えします。

蕁麻疹の原因

最初に考えられる、そして最も一般的な原因は、食べ物や、ペニシリンなどの物質・薬物に対するアレルギー反応です。亜硝酸ナトリウムなどの特定の化合物もこの問題を引き起こす可能性があります(ソーセージなどの加工肉によく入っています)。

2番目の原因は、寒さ、暑さ、発汗、摩擦、またはその他の何らかの形の皮膚接触や運動です。ただし、ウイルス感染が原因の場合もあります

明らかな理由なしで蕁麻疹が現れることもよくあります。ストレスや生活習慣が原因となることもあります。

こちらもお読みください:アトピー性皮膚炎の症状を和らげる方法

蕁麻疹の治療

蕁麻疹を治療するための従来の薬剤には多種多様なものがあります。軟膏、ゲル、そしてコルチコステロイドや抗ヒスタミン薬などの特定の成分を含む錠剤などです。

しかし、体が薬に慣れ、蕁麻疹を抑えるために通常服用される薬の成分に免疫を持ってしまうことがあります。こうなってしまうと残念ながら、薬の有効性が低下します。

したがって、自然療法は効果が現れるまで少し時間がかかりますが、体に負荷がかかる方法ではないことに注目してください。

ただし、蕁麻疹が治まらない場合は、医師に相談してください。おそらく、自然療法だけでなく、他の治療で補完する必要があるでしょう。

さあ、メモのご準備はできましたか?

自然療法で蕁麻疹を抑える

1.ビタミンCをもっと摂取しよう

ビタミンC 蕁麻疹
ビタミンCは、ヒスタミンの効果と相乗し、蕁麻疹を和らげます。

一部の医師は、ビタミンCのヒスタミン濃度に注目し、蕁麻疹などの皮膚反応を抑えるためにビタミンCの摂取を推奨しています。

そのためには、柑橘類を積極的に食べましょう。オレンジなどの柑橘類には、吸収性の高いビタミンCが多く含まれています。

さらに、イチゴ、グアバ、パパイヤ、キウイなど、ビタミンCをたくさん含むフルーツは他にも色々あります。

こういったフルーツを毎日食べるようにしてください。

2.バジル風呂に入ろう

バジルは、世界中の台所で活躍するスパイスの1つです。さらに、東洋医学は、バジルをお風呂に入れると解毒剤になり、蕁麻疹が和らぐことを証明してきました。

でも、なんでバジルが効くのでしょう?

バジルは、蕁麻疹のかゆみをあっという間に抑えるのに役立ちます。それだけでなく、肌がスッキリするという利点もあります。

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バジル風呂には、下記が必要です。

材料

  • バジルの葉 大さじ4
  • 乾燥粉末バジル 大さじ1
  • 水 500ml

やり方

  • 粉末バジルを水に加えます。
  • よく混ぜます。
  • 鍋に移し、中火にかけます。沸騰したら、バジルの葉を加えます。
  • 葉から成分が出るようにかき混ぜます。次に、火から下ろして冷まします。
  • 風呂水に加えて浸かり、特に患部がよく浸かるようにしましょう。

3. リンゴ酢を使おう

リンゴ酢
リンゴ酢の抗ヒスタミン効果は、蕁麻疹の鎮静に最適です。

リンゴ酢はサラダドレッシングに使うこともあるので、ご存知の方も多いかと思います。リンゴ酢は抗ヒスタミン剤でもあるため、蕁麻疹の症状を和らげることができるのです。

  • 患部に直接、湿布(清潔な布をリンゴ酢に浸す)として直接使いましょう。
  • その後、少なくとも15分間はそのままにしておきます。患部が広く、かゆみが強い場合は、リンゴ酢を少量の水に混ぜたものを肌に直接塗ります。