痔に悩むなら是非取り入れたいお勧め7選

· 6月 7, 2018
あなたは痔で悩んでいませんか? 通常、痔はそれほどひどいものではありません。ですが、症状が改善されないようであれば医師の診察を受けましょう。時には医療的介入が必要となる場合もあります。
便器

痔は、初期段階ではかゆみや皮膚の炎症、便に少し血が混じるなどの軽度の不快症状を引き起こします。

ですが、いぼ痔となるなど、他の複雑な状態を招くこともあります。想像できないかもしれませんが、これは激しい痛みを伴います。

痔からの回復を助ける薬はいろいろあります。しかし、自然の力を利用し、痔の回復をスピードアップさせることもお勧めです。

今日は、痔に悩むなら是非とも取り入れたい7つのお勧めをご紹介します。

痔って何?

基本的に、肛門のまわりの静脈が圧力によって拡張するために痔になるのです。痔の引き金となる主な原因は以下です。

  • 排便時のいきみ
  • 長時間トイレに座っている
  • 便秘や慢性的な下痢
  • 太り過ぎ、肥満
  • 妊娠中である
  • アナルセックス
  • 繊維の含まれる食べものを食べていない

こちらも参照『痔に効果的な9つの自然療法』

痔の症状

痔

軽い痔ではそれほど深刻な症状をもたらしません。一般的に、肛門付近に不快な感覚があるというだけです。

痔のサインと症状は以下のようなものです。

  • 排便時の出血(痛みを伴わない)
  • 肛門付近のかゆみや刺激
  • 痛みや不快感
  • 肛門周りの炎症
  • 肛門近くのできもの

痔の予防と治療へのお勧め

痔の予防と治療には、健康的な生活習慣を行うことで腸の活動を刺激することが不可欠です。これにより、便秘や排便のストレスなどの症状からくる複雑化を予防することができるでしょう。

1. 繊維をしっかり摂る

繊維の多い食べ物

繊維は便の排出を促す動きの改善を助ける基礎栄養素です。繊維を毎日摂取することで便が柔らかくなり、量も増えますので楽に排便できるようになるでしょう。

以下のような食べものを食べましょう。

  • 新鮮なフルーツ
  • 緑の野菜
  • 全粒穀物
  • 種子類、ナッツ類

2. 水をたくさん飲む

水

水分不足は便秘(と痔)の原因の一つでもあります。そのため、痔や便秘を解消したいなら、水をたくさん飲むことがポイントです。

  • 1日あたり水はグラスに6〜8杯飲みましょう。お茶や天然のジュースを飲んでも構いません。

3. 刺激のある食べ物を控える

ソーセージ

痔の症状を悪化する可能性のある刺激的な食べ物があります。こういった食べ物を食べると消化の活動に影響を与え、直腸周辺の皮膚の炎症を悪化させます。

以下のような食べものは避けましょう。

  • 辛いもの、脂っこいもの
  • ガスを引き起こす食べ物
  • 甘いもの、砂糖が多く含まれるもの
  • 塩漬けチーズ
  • 加工肉、ソーセージ

4. いきまない

トイレに座る女性

スムーズに排便ができないということから痔になる人もいます。このタイプの人は、トイレで排便しようと過度の努力をしてしまう傾向にあります。

  • 排便しようと過度にいきんだり、息を止めるのは避けましょう。これをすると肛門周辺の静脈の圧力が増し、拡張を引き起こしてしまいます。

5. エクササイズをする

エクササイズ

痔の再発を防ぐには、体を使ったエクササイズが良いでしょう。

アクティブに過ごすことで腸の動きが整えられ、長時間座っていた後の肛門部分の静脈への圧力が緩和されます。

  • エクササイズは毎日20〜30分行うと良いでしょう。

6. 肛門を清潔に保つ

痔の女性

回復の過程をさらに進める方法として、肛門を清潔に保つこともポイントです。特に排便後には、お尻をぬるま湯と中性の石鹸で洗うと良いでしょう。

  • 洗いすぎると肛門周辺の皮膚の自然の脂肪層のバランスを壊してしまうことがあります。
  • ですので、抗痔軟膏やワセリンを塗ることをお勧めします。

こちらも参照『思っているより危ないデリケートゾーンの5つの習慣』

7. 自然の治療法を使う

アロエベラ

痔によく効く自然療法はたくさんあります。抗炎症作用、リフレッシュ作用のある素材は炎症を抑え、循環を改善してくれるでしょう。

  • 冷湿布
  • カモミールの抽出液で作ったお風呂
  • 生のジャガイモ
  • エッセンシャルオイルを入れたお風呂
  • アロエベラのジェル
  • アルニカ水のお風呂

あなたは痔で悩んでいませんか?通常、痔はそれほどひどいものではありません。ですが、症状が改善されないようであれば医師の診察を受けましょう。時には医療的介入が必要となる場合もあります。

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