今すぐやめよう! 大脳の健康を妨げる6つの敵

· 9月 12, 2018
脳の健康を妨げる食品は、悪影響を及ぼす前に毎日の食生活から取り除く必要があります。

私たちの脳の健康は、外的要因と内的要因に依っています。脳に影響を与える病気の多くは遺伝性ですが、ある特定の生活習慣や食品は、症状の悪化や再発をはじめとする、脳の健康への悪影響の引き金となる可能性があります。

老化プロセスの一環として、脳の機能が低下するのは避けられません。しかし、神経細胞や組織を早期に消耗してしまう「敵」を無視した結果、脳の健康にダメージを与えることがあります。

本記事では、脳に有害な影響を及ぼす物質を含む食品をご紹介します。毎日の食生活の中でこれらの食品の摂取を制限し、健康に悪影響を及ぼさないように心がけてください。

1.グルタミン酸ナトリウム

グルタミン酸ナトリウム

MSGと呼ばれるグルタミン酸ナトリウムは、缶詰や加工食品によく見られる成分で、食品の香りを維持しながら長期保存を可能にするために使用される濃縮塩です。

グルタミン酸ナトリウムを摂取すると、脳内では一瞬の幸福感を生み出す物質と言われるドーパミンが産生が増加します。

しかしここで問題となるのは、グルタミン酸ナトリウムには、脳の健康に悪影響を与え、パーキンソン病、アルツハイマー病、認知症、および慢性疲労の発症に影響を与えると言われる外毒素であるエキソトキシンが多く含まれているため、長期的な摂取は健康に有害となるという点です。

こちらの記事もご覧ください:アルツハイマー病を予防する食べ物

2.フッ素

フッ素入りの水

フッ素は、海外では水道水の純度を維持したり、虫歯を予防するために水道水に添加されています。

一般的に添加されている成分であるにもかかわらず、最近では、知的能力の低下と認知機能に悪影響を及ぼす疑いがあることがいくつかの研究から明らかになりました。

ユニセフなどの組織も、水道水に添加することに反対し始めています。

3.精製された砂糖

精製された砂糖

白砂糖と呼ばれることもある精製された砂糖と砂糖から作られる製品は、精製された小麦粉や塩と並び「白い毒」の一つに分類されています。

健康に有害であるにもかかわらず、台所で使用され多くの人に消費されている食品で、砂糖の摂取量が多すぎると、代謝機能が変化して認知機能が損なわれます。

砂糖が体内に入ると、神経系で重要な機能を担うBDNFと呼ばれる脳由来神経栄養因子の機能が制限されるため、記憶に問題が生じます。

また砂糖の過剰摂取とうつ病にも深い関わりがあるとして研究が進められています。

4.人工甘味料

人工甘味料

食品業界で砂糖に変わる物質として多く使われているのが人工甘味料で、ほとんどの製品が不健康な化学物質や人工的な物質から作られています。

多くの医師は人工甘味料を「脳への毒」と定義しており、神経細胞に過剰な刺激を与えて興奮させるという悪影響があります。

また、低糖などと書かれた製品に使われることの多い人工甘味料に含まれるアスパルテームやサッカリンのような物質は、神経系の障害を誘発し、不安障害、偏頭痛、言語障害を引き起こす可能性があります。

ご存知ですか?:神経系をを強くする6つのヒント

5.グルテン

高濃度のグルテンを含む食品は、脳の健康を妨害する「敵」のリストの一部です。

いくつかの穀類に存在するグルテンは、小腸に付着して代謝障害を引き起こします。

また、炎症性のバランスの乱れや炎症に関連する疾患を発症するリスクが増加します。

多くの人はグルテンに対して過敏ではありませんが、大量に摂取すると神経系に悪影響を及ぼします

6.アルコール

アルコール

アルコール飲料には毒素や化学物質が多く含まれているため、脳機能が著しく低下する可能性があります。

アルコールを過度に摂取すると、肝機能に直接的な悪影響を及ぼすことに加えて、思考が霧にかかったような状態になる「ブレイン・フォグ」を引き起こします。この状態は、何かを明確に考えることができない状態ですが、その結果、神経系機能にも影響を及ぼして、最終的には不安障害やうつ状態を発症・悪化させるリスクが高まります。

今回ご紹介した脳の「敵」にさらされた生活をしていませんか?

深刻な健康被害を引き起こす前に、毎日の食生活からこれらの「敵」を排除あるいは制限するような措置を講じるように心がけてください。

また認知機能を強化するためのエクササイズや生活習慣を実践することが大切です。