表在性真菌症を自然に治す7つの自宅療法

7月 12, 2019
表在性真菌症の治療に天然素材を利用することができるのです。効果的ですし、肌に余計な刺激を与えることもないでしょう。

表在性真菌症は真菌による皮膚の感染症です。年齢問わず、体のどこにでもできる可能性がありますが、多いのは頭皮、性器周辺、爪ー特に足の爪でしょう。

今日は、表在性真菌症を自然に治す7つの自宅療法について見ていきます。表在性真菌症にお悩みの方は、ご自分にあった方法、取り入れやすい方法を見つけてくださいね。

表在性真菌症を自然に治す7つの自宅療法

1. ティーツリーエッセンシャルオイル

ティーツリーオイル

ティーツリーエッセンシャルオイルは表在性真菌症の治療にとても良いとされている自宅療法です。

実際、ニキビやフケ対策の自然派コスメの材料としても有名です。同様に、カンジタ症、膀胱炎にも効果があると考えられています。

ティーツリーエッセンシャルオイルは、とても刺激が強いエッセンシャルオイルです。そのため、敏感な部分や粘膜には塗布しないように気をつけてください。また、同じく抗真菌作用のあるココナッツオイルで薄めることも可能です。

 

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2.オレガノエッセンシャルオイル

オレガノエッセンシャルオイルは香り豊かなオレガノから抽出されています。抗菌効果、抗真菌効果がありますので、表在性真菌症の治療に良いでしょう。食用であると表示されているのであれば、内服しても構いません。

  • ティーツリーオイルと組み合わせることもできるでしょう。食用のオレガノエッセンシャルオイルを飲む場合は、はちみつ小さじ1杯にオレガノエッセンシャルオイル1滴を混ぜ、1日に3回舐めましょう。

3. ショウガ

ショウガは様々な健康トラブルに効果が期待できる食物です。ある種のバクテリアや真菌の除去に役立つでしょう。しかも、副作用はないでしょう。

ショウガのエッセンシャルオイルまたはショウガの抽出液をお風呂に入れます。この方法は、手や足の真菌感染に有効かもしれません。また、ショウガを入れた新鮮なジュースを作るという方法もあります。

 

4. プロポリス

プロポリスは、感染の予防、治療効果が期待できる天然の抗菌剤の一つです。さらに、真菌を殺してくれます。蜂が巣を無菌状態に保つために使っているからです。

プロポリスは外用と内服で利用することができます。

  • 外用:表在性真菌症の幹部に直接塗布します。アルコールフリーのプロポリスを利用することをお勧めします。
  • 内服:3時間ごとに5滴ずつ服用します。表在性真菌症が改善されるまで続けましょう。予防に服用する場合は、毎日空腹時に5滴服用しましょう。

5. セイロンシナモン

シナモンはぜひ備えておきたい、薬用効果のあるスパイスの一つです。シナモンに含まれるナイアシン、チアミンアスコルビン酸殺菌剤として働いてくれるでしょう。

シナモンのエッセンシャルオイルを使ったり、ショウガと一緒にお風呂に入れても良いでしょう。ショウガと組み合わせることで、さらに強力となるでしょう。ただし、使うシナモンはどれでも良いというわけではありません。必ず薬効のあるセイロンシナモンにしましょう。

6. にんにく

生のにんにく

にんにくには強力な抗菌効果、抗真菌効果がありますので、表在性真菌症の治療に良いでしょう。外用として使うこともできますし、生のまま食べる方法もあります。生で食べづらいという方は、市販のにんにくカプセルを利用するのも良いでしょう。

 

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7. アロエベラ

最後にご紹介するのは、アロエベラです。アロエベラは、様々な健康トラブルに効果があると考えられていますので、自宅で育てるのも良いですね。アロエベラは様々なコスメやナチュラル製品にも使われています。

アロエベラはジェル状ですので、塗布もしやすいでしょう。お好みのオイルと組み合わせて使うこともできるでしょう。

 

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