他人の嵐に/巻き込まれないようにしましょう

7月 24, 2016
本題に入る前に、あなた自身と他の人の問題を区別する必要があります。また否定的な考えを見分けることを学ぶことも必要です。

自分で問題の嵐を創り上げ、雨が降り始めると泣いてしまう、という人がいます。あなたも、そのような人を知っているのではないでしょうか。

こういった人は自分自身で問題を作り上げ、自分自身で創り上げた迷路で立ち往生していることを嘆きます。

このような状況の中で最も危険なのは、たいていの場合、自分自身の強迫観念や道徳的または個人的な窮地に他人を巻き込んでしまうことです。これは、特に未熟で独立していない人にはよくあることです。あなた自身のものではない問題に、あなたが取り組まなくてはならないという責任を感じさせるのです。そうさせないようにしましょう。

穏やかな日に嵐を創り上げる場合

何かに必要以上に執着することは簡単で、理由も分からないということがあります。「でも、上手くいかなかったら、どうすればいいのだろう。他の方法がない」とか「どうやら私は不幸である運命なんだ。何も上手くいかない」

このような小さな例は、人生において特定の時期に簡単に陥ってしまう状況や思考、発想です。そこから離れられない危険なものとみなさないようにしましょう。

  • 誰もがいつでも自分自身の嵐を創り上げることができますが、それは短い期間であるべきです。あなたの自尊心が後押しして、新しい課題に取り組めるよう助けてくれます。
  • こういった考えを持つことを後悔したり、落ち込んだりしてはいけません。本当の勇気は、あなたが良い場所におらず、安らぎと光が必要な嵐の中にいるということを認める方法を知ることです。思考を再編成しましょう。
  • 価値があるものを本当に思い出すためには、感情を横に置いておく必要があります。世界が背を向け、運命が永遠にすべてのドアが閉ざしていると考える人生は歩むに値しません。
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認知力の再構築

認知力の再構築は、私たちが苦しんでいる、または苦しんでいた「精神的な嵐」を消滅させるのに非常に有益な心理的戦略です。

時々、心は感情的な不快感とあなたが気付いていない無意識の思考を結びつけ、状態を悪化させます。心の中でこれらの戦略を持ち続けることが重要な理由は、このためです。

  • すべての感情や無意識の思考は、脳の中にあります。ですから、あなたが良い場所にいないと気付いた時、ノートを取ってきて、脳の中で何が起こっているか表現してみます。
  • 単語や短い言葉を使いましょう。何を感じて、見て、気付いたのかを表現します。
  • こうすることで、問題に取り組む瞬間に導き、これらの発想に立ち向かわせてくれるでしょう。

「私は怒っている」「人々が悪い」「なぜ私は怒っているのか。なぜ、みんなが悪いと思うのか。」「なぜなら誰かが私を陥れたから?」「何をすれば気分が良くなるのだろか。」「どのように感じているかを人に話して、問題に向き合い、感情の垣根を解放しよう

  • 感情と否定的な考えを認識したら、解決するのに優先順位を付ける必要があります。そして乗り越えるのを手助けする問題から解き放たれた状態を染み込ませる必要があります。

自分自身のものでない嵐から自分自身を守りましょう。

自分自身で嵐を創り上げることがある、ということを受け入れました。これは内面の個人的なプロセスであるということと、自分で問題と闘う責任があるということが分かります。

でも、自分の問題や嵐に他人を引っ張り込むことができる人も存在します。あなたにそうさせないようにしましょう。

  • 時々危機的な瞬間を経験するかもしれませんが、慢性的に危機の状態の中で生活しているような人もいます。
  • このような性格は非常に不安定で、正しく理解され、確認され、そして世話をされる必要があります。というのも、彼らは自分自身が創り上げた問題に向き合うことができないように見なされるからです。
  • もしかしたら友人や家族、パートナーでさえこのような性格の持ち主かもしれません。
  • この場合、否定的な感情に満たされた空間に包まれます。つまり、あなた自身のものでない問題に耳を傾け、問題を解決することが義務付けられてしまうかのようです。
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このような状況における最もいい対応方法は、均衡を保ち、境界線を確立することです。できる方法で彼らを助けることができますが、彼らが創り上げた嵐は、創り上げた彼ら自身の意識によって解決される必要があるということをはっきりさせておく必要があります。

彼らを支え、励まし、しかし彼ら自身の解決方法を探す必要があるということを気付かせてあげましょう。もし気付かせてあげず、解決するのを手伝ってしまったら、彼らは満足しないでしょう。

適度な感情の距離を保ちましょう。すでにあなた自身の問題や責任を持っているのですから。あなた自身の成長を制限するような他の人の重荷まで背負わないでください。

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