ヘルシーなパンって一体どんなもの?

4月 7, 2017

パンや穀物は、健康的でバランスのとれた食生活に欠かせないものです。しかし、特にダイエット中の人などはパンやごはんを食べないようにしようとしている人もいるようです。しかし、栄養士によるとこれは正しいこととは言えないようです。パンを食べると、食物繊維や炭水化物を摂ることができるからです。これは私たちの体に欠かすことのできない栄養素です。今日は、パンの中でも最もヘルシーな種類はどのようなものか、見ていきましょう。

流行りのダイエット方法の中には、体に必要な食べ物を食べないという方法もあります。たとえば、パンです。パンを食べると食物繊維が摂れるだけでなく、アミノ酸。ビタミン、ミネラルなども摂ることができるのです。体に良い食事とは、様々な種類の食べ物を食べ、ヘルシーなパンを食べることです。それでは、もっと詳しく見ていきましょう。

パンを食べると太る?

  • どのような食べ物でも、食べる量のバランスを保つということが大切です。オレンジやリンゴを毎日1つ食べるのは体にとても良いことです。しかし、健康に良いからといって、オレンジを5個も食べてしまうと血糖値が上昇し、もはや健康的だとは言えなくなります。パンについても同じことが言えるのです。
  • パンは、適量を食べていれば太るということはありません。それでは、適量とは一体どの位でしょうか?WHO(世界保健機関)は、通常の量は250gだと述べています。たとえば、白い小麦で作られたパン100gは、約290カロリーです。一方、全粒粉で作られたパン100gは約243カロリーです。つまり、量もですが、どのような材料のパンを食べるかも問題となってくるのです。さらに、バターやジャムをつけすぎないこと等もポイントとなるでしょう。

最もヘルシーなパンとオススメできないパン

  • 最もオススメできないパンは、スライスしてあるパンです。新鮮さを少しでも長く保たせるため、脂質、糖分、添加物が多く含まれているからです。昔ながらのパンと比べてヘルシーさに欠けるでしょう。だからといって、”悪い”と言っているのではありません。でも、ヘルシーなパンと比べ、食べる量を少なくした方が良いでしょう。
  • 最もヘルシーなパンは、穀物を多く含み、100%小麦粉で作られているものです。原材料表示を見てみましょう。穀物がしっかりと含まれているかもチェックしましょう。ふすま:穀物の外側の部分(ブラン)です。ビタミンB、ミネラル、繊維が非常に多く含まれています。胚芽:新しい芽となる植物の一部です。ビタミンB、ミネラル、たんぱく質を含みます。胚乳:穀物の中側の部分で、たんぱく質や炭水化物を含みます。

最もヘルシーなタイプのパン

全粒粉パン

  • 最も一般的に売られているのは小麦で作られたパンでしょう。大腸ガンを予防する助けとなる不溶性繊維を含んでいます。
  • パンを買うときは小麦全粒粉で作られているかをチェックしましょう。これは見た目でもわかりやすく、暗い色をしています。余計な材料や食品添加物を含んでいないものはより暗い色をしているでしょう。最近では、赤ではなく白小麦で作られた新しいタイプのパンも販売されています。パンを購入するときは必ず、材料をチェックすることを忘れないでください。

オーツ麦パン

  • オーツ麦の入ったパンは健康に良いだけでなく、とても人気があります。通常、小麦と配合されて作られていますので、口当たりが軽く、より美味しく、そしてパサパサしません。
  • オーツ麦のパンには水溶性繊維が含まれています。つまり、コレステロールを下げるのに効果的なのです。

ライ麦パン

  • ライ麦パンは小麦のパンほど一般的ではありません。独特の味がしますので、苦手だという人も多いのではないでしょうか。また、どこのお店でも売っているというものでもありません。しかし、とてもヘルシーなパンなのです。
  • おそらく一番オススメすべきパンは、このライ麦パンでしょう。しょっぱさと甘さが絶妙に入り混じった香りの高いパンです。朝食に食べると良いでしょう。たとえば、ライ麦パン以外にオレンジジュースを朝食に取ると、繊維、ビタミン、エネルギーをしっかりと体に取り入れることができますよ。
  • ライ麦パンは食物繊維や栄養が非常に豊富です。鉄やビタミンBが豊富なため、自分だけでなく、愛する家族の健康のためにも是非、食生活に取り入れたいパンですよね。一番ヘルシーで美味しくライ麦パン。パンなのに、食べても体重増加の罪悪感など感じることもなくなりますよ。
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