美味しい手作りパンのレシピ

· 6月 14, 2018
美味しい手作りパンのコツと、栄養素についてご紹介します。

パンは、紛れもなく最も歴史の長い食べ物の1つです。パンは何千年もの年月を人類と共にしてきたのです。時が経つにつれてパンの作り方は完成され、日々の暮らしが段々と楽になってきました。それは、どの種類のパンの作り方にも言えることで、手作りパンの場合もです。

もちろん、地域や個人の好みによって、手作りパンのレシピには様々なものがあります。しかし、下記でご紹介する手作りパンのレシピは、その他の様々なレシピを試す前の基礎になるものです。

手作りパンの材料と作り方について詳しく見る前に、パンに含まれる栄養成分と食べることの効果、健康上の利点をさっと見ていきましょう。

パンと一口に言っても、何で作られているかを考慮する必要があります。後にオーブンに入ることになる、小麦、イースト、塩、水、生地の基礎になる食材です。

パンについての噂話には様々なものがある、ということに注意が必要です。パンについての思い込みで最もよくあるのは、「炭水化物と脂肪しか生まない」ということです。

小麦粉による化学反応の1つが炭水化物だというのは否定できませんが、必ずしも体にとってマイナスのことでもないのです。

事実、一般的に体が正常に機能するためには、(代謝によって多かれ少なかれ)炭水化物は必要なのです。

一方で、簡単に言えば、炭水化物のみで成り立っている食べ物というのは存在しません。食べ物の化学的構造はそういう風には成り立たないからです。通説には気をつけて耳を傾けましょう。

さて、ここからは手作りパンの作り方と、ご紹介するそれぞれに関する事実をできるだけ客観的にご紹介します。

自分だけの手作りパンの作り方

小麦粉の効用と栄養成分

小麦粉

通説を信じてしまわないように、小麦粉とは一体何なのか、そして体に与える利点を知る必要があります。「小麦粉は避けましょう」と謳う宣伝文句をよく見ますが、多くが事実を捻じ曲げたり完全に嘘の情報だったりします。

ふすまとプロバイオティクスには素晴らしい栄養が含まれています。要するに、どちらも高品質の小麦粉やその他の食べ物を作るのに使われる材料です。

加えて、パンを作るにあたって、小麦は管理面でも栄養面でも最適のオプションなのです。と言うのも、小麦、ひいては精製小麦粉(イーストの有無に関わらず)の最終生産物なしには、手作りパンを作るのは叶わないと言うことです。

その点では、何かに気をつける必要があるとすれば、分量です。健康的な生活スタイルと食生活を送っているなら、パン200gでは体重に危険な影響はありませんが、そうではなく、つい食べ過ぎてしまいがちなら、パンは最適な食事とは言えないでしょう。

さて、この種のパンの材料に関して明らかになったところで、いよいよ自宅でできる手作りパンの作り方のご紹介です。

こちらもお読みください:精製小麦粉を食べる事によって引き起こされる症状

材料

  • イーストなしの小麦粉 4カップ(400g)
  • 小麦粉用のイースト 大さじ1(25g)
  • ぬるま湯 10カップ(850ml)
  • 塩 大さじ1(25g)

作り方

パン

  • まず、大きめの、できれば深めのボウルを用意し、全ての材料が入るようにする。ここが重要なポイント。
  • 乾いた材料を全てボウルに入れる。つまり、小麦粉・塩・イースト。ぬるま湯を入れる穴を真ん中に開けておく。
  • 上記が済んだら、ぬるま湯を入れて混ぜ始める。
  • ダマを防ぐようにプラスチックのスプーンを使っても良い。重要なのは滑らかな生地に仕上げること。
  • 生地をこね続ける。この時点では、強めにこねること。

こちらもお読みください:精製小麦粉が体に悪い7つの理由

  • 両手で生地をこね続け、滑らかで扱いやすく、ダマがないようにする。
  • 伸びがよくしっかりとした塊になるまでこねる。
  • 細長い手作りパンの形に整える。
  • 120℃に熱したオーブンで約25分間焼く。
  • オーブンから取り出し、室温で少し冷まし、召し上がれ。