発がん性の可能性がある食べ物を/知ろう

12月 29, 2015
より健康的な食事に体が慣れるまでに時間がかかることも。そのため、初めは頭痛を初めとする症状がでることがあります。

日常的に食べ続けることで、ガンを発症する可能性がある食べ物がある、という研究結果が出ていることを知っていましたか? その中には、健康へのリスクを知らずに、私たちが頻繁に食べているものもあるのです。

この記事では、食事の中で何を制限したり避けたりした方が良いのかを解説していきます。特にガンの家系で自分も心配だという人や、しっかり予防したいという人は必見です。

遺伝子組み換え食品

遺伝子組み換え食品に関しては、すでに数多くの研究によって健康に対するリスクが懸念されています。そのリスクの全容は今後さらに明らかになっていくだろうとは言え、分かったころにはすでに手遅れ、なんて状況もあり得るかも。

大量農業生産が一般的になり、質よりも量を重視することで、倫理的線引きが曖昧になってきたのがその背景。

さらに、遺伝子組み換え食品は不妊やアレルギーといった、その他の健康被害とも関連があります。

そんな組み換え食品の中でも代表的なのが大豆とトウモロコシです。問題は、作物そのものだけはなく、小麦粉を初めとした関連商品すべてに影響が及んでしまうこと。例えば、甘いものの多くが砂糖かコーンシロップを材料として使用しているし、遺伝子組み換え大豆を使った飼料で育てられた家畜など、私たちが意識しないうちに口にしているものも多いのです。

そこで、やはりお勧めはオーガニック食品を選ぶこと。特に大豆やトウモロコシを含む場合は、肉、牛乳、卵と同様にオーガニックを選ぶようにします。またどんな商品も、パッケージに載っている材料は良くチェックするようにしましょう。

トウモロコシ粉

白砂糖

昔こそぜいたく品だった白砂糖も、今では栄養士や専門家から「白い毒」と言われるほど。白砂糖には体に特に良いものが何もなく、さらにカルシウムを流出させて体を酸性にしてしまうため、ガンを助長するという研究もあります。腫瘍とは、酸性になってしまった部分にできるもの。これには、不健康な食生活だけでなく、ストレス、生活習慣、体にたまりすぎた毒素などが関係しています。

さらに、寄生虫の増殖をうながし、膵臓のトラブルや心臓血管系の病気にかかりやすくなります

じゃあ、ただ自分が白砂糖を使うのをやめればいいのかというと、そういうことでもありません。それだけではなく、清涼飲料、パン、コーンフレーク、チョコレート、キャンディーなど、避けた方がいい食品がたくさんあります。

代替品として、以下のような体にいい選択肢があります。

ステビア

ハチミツ

・糖蜜

・黒砂糖

・パネラ(さとうきびが原料のラテンアメリカ産の砂糖)

・アガベシロップ

・その他の穀物原料の糖蜜

さとう‐きび

精製された炭水化物

精製された炭水化物は、全粒粉のように本来は体に良いはずの食べ物から、正しい消化が行われるのに不可欠な食物繊維が取り除かれています。精製穀物、精製小麦粉などがあり、要注意はこれらを使って作られる以下の食品です。

・パスタ

・パン(工業生産された菓子パン等含む)

・クッキー類

・パン、お菓子作りのための市販の生地

日常的にこういった食品を食べ続けると(と言っても毎日口にしてしまっているのが現状)、長期的には結腸がんや乳がんを引き起こす可能性があります。さらに、太る、胃酸の出すぎ、消化不良、便秘等の原因にもなります。

一方で、全粒粉は食べ物が腸内を移動していくのを助けたり、満腹感を与えてくれると言った利点があります。だからこそ、痩せるにはこの全粒粉を取り入れることが大切です。

パン・亜麻

最後に

ここまで、日常的に食べると発がんの可能性がある食品を3種類説明してきましたが、最後に食生活改善のアドバイスです。

できるだけオーガニックフードを選ぶ。「ナチュラル」という謳い文句がある場合も要注意。特別な表示がない限り、安くて質の悪い発がん性をもつ材料が使われていることも多いのです。特に大豆、トウモロコシ、これらの関連商品は避けるようにしましょう。

白砂糖を使った食品はできるだけ避ける。代わりに自然の原料を使った甘味料を使いましょう。

繊維が入ったままの精製されていない食品を選ぶ。

こういった食事の変化に合わせて、食事外で摂取する水の量を増やすことも大切。というのもこれらの食品は体が慣れるのに時間がかかる場合があり、初めのころは便秘、頭痛といった症状が出ることがあるからです。ただ、こういった症状はすぐに収まり、違いを感じられるようになるでしょう。

画像提供:michelle@TNS、 kulinarno、 bookchen

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