減量に役立つルイボスティー:痩せる仕組みを徹底解明!

8月 13, 2019
英語では「レッドティー」と呼ばれることもあるルイボスティーは、利尿作用に加えて、代謝や消化を健康的に促進する効果が期待できます。またルイボスティーの効果を最大限に活用するためには、バランスのとれた健康的な食事と運動が欠かせません。

お茶の中でも、ルイボスティーの利点は世界中の様々な文化で評価されていますが、実は数十年前までは、他のお茶類ほどは普及していませんでした。

現在では、健康に気を配る人に人気のお茶の一つとなっています。

ルイボスティーは、健康維持や促進効果が期待できる抗酸化物質、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいることで知られており、ある特定の病気の予防に効果があると言われる抗炎症成分を含んでいます。

減量を促進する「仲間」を探していますか?

ルイボスティーには減量促進効果があると言われていますが、奇跡や魔法のように脂肪を燃やすわけではないことに注意をしてください。

本記事では、ルイボスティーの効能やお茶を淹れる方法についてご説明します。

ルイボスティーの効能

ルイボスティーの減量効果

ルイボスティーを継続して摂取すると、減量を促進する効果が期待できると言われています。

減量効果があると言われるお茶は多くありますが、ルイボスティーに含まれる有効成分は際立っています。

その理由を詳しく見ていきましょう。

利尿剤としての作用

ルイボスティーの特性の一つに、体内に過剰に蓄積された水分や体液を体外へと排出するのを促進する利尿剤としての働きがあります。

この作用は直接脂肪に効果があるわけではありませんが、体内の過剰な水分を減らすことで、体重を減らす効果やむくみを解消する効果が期待できるでしょう。

体液貯留が起こると、体重が数キロ増えてしまうこともあるだけでなく、効率よく代謝機能が働くのに役立つ循環器系やリンパ系機能に悪影響を及ぼします。

消化機能の改善

ルイボスティーの持つ最も優れた作用の一つが消化機能の改善です。

胃酸の分泌を促進し、消化困難な食品の代謝プロセスを加速します。

つまり、消化機能が改善されることで、脂肪がより燃えやすくなるのに役立つため、減量効果が期待できると言われます。

また、腸内での栄養素の吸収を促進し、結腸内に蓄積されがちな毒素や老廃物の排出を促進するのに役立ちます。

こちらもご参考に:緑茶が減量に効果があるってホント?

コレステロール値のコントロール

血中コレステロール 減量 ルイボスティー

ルイボスティーに含まれる抗酸化成分には、動脈をクレンズする働きがあるため、悪玉コレステロール値や中性脂肪を減らすのに役立つでしょう。

豊富な抗酸化物質

ルイボスティーには、フリーラジカルによる悪影響を予防するのを助けるポリフェノールをはじめとする抗酸化物質が含まれています。

体内への水分補給だけでなく、体内器官の機能を正常に保ちながら最適化することで、早期老化の予防に役立つと言われています。

そのため、継続してルイボスティーを摂取することで、肌や体内のクレンズを促進することで、シワや老化の兆候が現れるのを防ぎます。

減量促進効果

減量効果がルイボスティーが世界中で人気がある理由の一つです。

ルイボスティーは、基礎代謝と肝臓の代謝を促進するのに役立つため、エネルギーの消費や脂肪の分解プロセスを加速させます。

その結果、肥満や太りすぎが原因の脂肪肝などのリスクを軽減するのに役立ちます。

ご存知ですか?:タイプ別:肥満とその原因6選

減量効果を促進するルイボスティーの摂取方法

減量 ルイボスティー

ルイボスティーの効果を最大限に生かす方法は多くありますが、減量に焦点を絞る際には減量作用を強化する他の成分と組み合わせるのが良いでしょう。

材料

  • ルイボスティー 小さじ1
  • シナモン 小さじ½
  • 水 1カップ
  • ハチミツ (100%天然の生ハチミツ)

作り方

  • 湯を沸騰させたら、ルイボスティーとシナモンパウダーを加えます。
  • 蓋をしてそのまま10分間かけてじっくりと抽出します。
  • 漉したらハチミツを淹れて甘味を加えましょう。

摂取方法

  • 週3回以上、午前10時ごろに飲みましょう。
  • デトックス効果を促進して減量に役立つためには、1ヶ月以上毎日続けてください。

禁止事項

ルイボスティーは健康に効果的だと言われていますが、摂取に際して注意するべき禁止事項があります。

ルイボスティーには、お茶類に含まれるカフェインであるテインが高用量含まれています

以下の症状がある場合にはルイボスティーを摂取しないでください:

  • 動脈性高血圧
  • 頻脈
  • 緊張感
  • 心臓の病気すべて
  • 妊娠中または授乳中
  • 不眠症または睡眠障害

ルイボスティーは減量促進効果が期待できますが、奇跡のように脂肪を燃やすものではありません。

減量には、少量の健康的でバランスの良い食事を1日5回と30分の運動を欠かさないようにしましょう。

  • Sekretaryova, A. N., Beni, V., Eriksson, M., Karyakin, A. A., Turner, A. P. F., & Vagin, M. Y. (2014). Cholesterol self-powered biosensor. Analytical Chemistry. https://doi.org/10.1021/ac501699p
  • Jiménez, C., Martínez, E., & Fonseca, J. (2009). Flavonoides y sus acciones antioxidantes. Fac Med UNAM.
  • Ortigado Matamala, A. (2008). Hipertensión arterial. Pediatria Integral.