がんの要因になる可能性がある食品7種

· 11月 5, 2015
がんの発生は食習慣と密接に関係していると言われています。本記事では、がんの要因になる可能性のある食品7種をご紹介したいと思います。

どの食品ががんの発生や進行に関係しているのかは完全には解明されていません。しかし、多くの研究において、ある特定の食品とがんには何らかの関係があると考えられています。

専門家らによると、それらの食品を頻繁に食べることで、がん発症のリスクが増すそうです。今回はがんの要因になる可能性のある食品7種をご紹介したいと思います。

加工肉

大腸

ソーセージやハム、ベーコンなどの加工肉は、高い脂質と塩分に加え、保存料や食品色素を含んでいます。中でも硝酸ナトリウム亜硝酸ナトリウムは、大腸がんになるリスクを著しく高める恐れがあります。

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精粉(精製された白い小麦)

がんに関する専門誌、キャンサー・エピデミオロジーの「ターニングポイントと予防」によると、精粉を使った炭水化物を頻繁に食べると、がんになるリスクが高まるとされています。理由として高GI食品は血糖値を急速に上昇させるため、がん細胞の成長を促進するからだそうです。

精糖(精製された白い砂糖)

砂糖

精粉と同じく、精糖を過剰摂取すると、体の中でがん細胞が成長しやすくなると言われています。フルクトース(果糖)を多く含む甘味料は、がん細胞がいち早く、そして簡単に代謝するため、がん細胞の増殖を促進すると考えられています。クッキーやケーキ、炭酸飲料水、ジュースなどは全て精糖を多く含むため、摂取量に気をつける必要があります。

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遺伝子組み換え食品

遺伝子組み換え食品を食べると、様々ながんの発症リスクが高くなると言われています。しかし、その因果関係はまだ明らかにはされていません。とうもろこしやコーン製品、トマトや豆、キャノーラ(菜種)など、身近な食品に数多く使われています。

 

揚げ物やジャンクフード

がんの要因になる食品

揚げ物やジャンクフードは、どんな栄養摂取の観点においてもお勧めできません。がんを発症する可能性があるうえ、肥満や心臓病などの健康被害をもたらす恐れがあります。フライドポテトやポテトチップス、スナック菓子などは至るところで見かけますが、高温(120℃)での加熱時に発生する発ガン性を示すアクリルアミドを大量に含んでいます。特にフライドポテトなどのジャンクフードに、この物質は多く含まれています。加えて、大量の塩分や糖分、トランス脂肪酸などがんの要因になる可能性のあるものが使われています。

ダイエット食品やダイエットドリンク

ダイエット食品は減量や体重の維持に効果的だと思われているようですが、必ずしも正しいわけではありません。体重制限のために脂質や糖分、カロリー、炭水化物、その他の物質を抑えてあるのは確かですが、誤解を招くような成分表示がされていることもあります。また、ヘルシー食品と言われているこれらのダイエット食品には、出生異常やがんの原因にもなると言われている人口甘味料のアスパルテームが含まれています。

トマト缶

トマト缶のBPAという物質は、エストロゲン(女性ホルモン)に似た動きで、通常のホルモンの働きを邪魔します。これが、心臓病、腸損傷、更には不妊や生殖器官などの病気を招くとの研究もあります。

缶詰食品を頻繁に食べると、がん発症のリスクが高くなると言われています。中でもトマト缶はトマトの「酸」でBPAが分解されると考えられておりリスクも高いとされています。