がんと闘ってpHを調整する/5つのジュース

· 3月 27, 2016

がんは現在、世界中で死亡原因となる一番の病気で、多くの人々が今現在もがんと闘っています。 遺伝的な問題が大きな要素だと考えられていますが、一方で、がん発症のリスクには、食生活も重要な要因となってきます。

あなたの体の中にあるがん細胞の存在を変えることはできませんが、それが変異したり広がったりするかどうかには、あなたの習慣やどのように食事を摂るかで働きかけることができます。がんには多くの種類があり、反応もさまざまで、環境による要因が異なる臓器への転移を誘発するため、そのコントロールをさらに難しいものにしていますが、ここでは、がんを防いだり闘ったりするために助けとなるジュースをご紹介します。

人参、りんご、ケールジュース

人参ジュース

人参やりんご、ケール(もしくはホウレンソウ)は、がんの形成を予防してくれるのでオススメです。これら3つの食品からは、ビタミンA、B、E、そしてカルシウムといったミネラルを含むとても大事なさまざまな栄養を摂取することができます。

材料

  • 人参 2 1/4 本 (225 g)
  • 水 2カップ(400 ml)
  • レモンの絞り汁 半個分
  • りんご1/2個
  • ケールもしくはホウレンソウ 好みの量

手順

ヨーグルトのような滑らかな状態になるまで、ミキサーで混ぜる。

メモ:必要に応じて水を加える。

キャベツジュース

キャベツ

キャベツは、たんぱく質や炭水化物、マグネシウム、カリウム、そしてビタミンCといった多くの栄養素を含んだ野菜です。だからこそ、がんや体に悪い影響を及ぼす要因と闘う重要な要素として、オススメの野菜なのです。

材料

  • キャベツの葉3~4枚
  • 水 500ml
  • 人参ジュース(オプション)
  • ブロッコリー(オプション)

手順

キャベツの葉と水をミキサーで混ぜる。苦みを抑えたい人は、人参ジュースを加えるといいでしょう。また、栄養の優等生と呼ばれるブロッコリーには、カロテン、ビタミンC、B群、葉酸、カルシウム、カリウム、鉄、マグネシウム、食物繊維などが含まれているので、栄養をもっと取りたい人はブロッコリーを加えるといいでしょう。ちなみに、このブロッコリーは、生のまま。海外ではブロッコリーを茹でずにそのまま食べる習慣があるところもあります。

グリーンジュース

グリーンジュース

キャベツジュースの欄でも書きましたが、キャベツはがんと闘う成分を含んだ非常によい野菜です。ここでは、もう一つレシピをご紹介します。このジュースにも、がん細胞の形成と変異を予防する効果のある栄養分を摂ることができます。

材料

  • キャベツの葉 3~4枚
  • ホウレンソウ 少々
  • ブロッコリー(お好みで)
  • 食べごろのオレンジ 3個

手順

オレンジを絞り、その他の材料をすべて入れ、なめらかになるまでミキサーにかける。ブロッコリーを入れると、苦みを減らせます。

メモ:ジュースに含まれる栄養を最大限吸収できるので、空腹時に飲みましょう

トマトジュース

トマトジュース

トマトジュースは、がん予防の一つとして知られています。がんが好む活性酸素を減少させる「抗酸化」という働きが非常に強く、またリコピンという成分が含まれていることでも有名で、このリコピンはがん細胞の変異を妨げる力を持っているのです。

材料

  • トマト 5個分 サイコロぐらいの大きさに切る
  • セロリ 1本
  • きゅうり 1本
  • カイエンペッパー少々
  • 塩少々
  • バジル(オプション)

手順

材料全部をミキサーで混ぜる。お好みでバジルで香りづけをする。

りんご、にんじん、生姜ジュース

人参生姜ジュース

最後のレシピは、がん細胞の形成を減少させる効果のあるりんごと人参、生姜のジュースです。 生姜は、世界中でがんの最も効果的な自然の治療法の一つとして知られていて、非常にオススメです。さらに、このジュースは、体にエネルギーを与え、抗炎症効果や抗酸化効果、鎮静効果があります。

材料

  • りんご 5個
  • 人参 3本
  • 生姜(香りと味が強いので、好みに合わせて)

手順

材料をよく洗い、皮をむく。りんごと人参は、小さく切り、生姜はすりおろす。水を加え、なめらかになるまでミキサーで混ぜる。

忘れずに!

ご紹介したジュースの効果は、体内のpHを整える効果のある抗酸化物質に含まれています。pHとは、potential of hydrogenの略で、水素イオン指数と呼ばれ、体内が酸性かアルカリ性かを示すものです。がんをテーマにした研究では、その最前の治療と予防を追及し、血流のpH値がアルカリ性の場合、多くの場合、がん細胞の発達を抑制することが発見されました。

最後に、毎日の食事に、にんにくを少し加えることをオススメします。生のにんにくは、がんの治療や予防だけでなく、糖尿病といったような病気にも驚くべき効果を発揮します。