外反母趾を防ぐ5つのアドバイス

8月 10, 2018
外反母趾は痛みを伴う非常に不快な症状ですが、今回ご紹介するアドバイスを活用して、予防しましょう。

外反母趾は、母趾と呼ばれる足の親指が外側に曲がる、つまり外反する病態のことで、男女のどちらにも発症する可能性があります。

多く痛みを伴う外反母趾は足からの突起が起こりますが、いくつかのアドバイスを活用することで予防が可能です。

外反母趾を予防するアドバイス

1.きつい靴を履かない

小さい靴やきつい靴、そしてつま先の部分が小さくなったデザインの靴を履かないように気をつけてください。

靴が窮屈すぎる場合、私たちの足はこれらの靴の形に適応しようとするため、外反母趾を発症するリスクが高まります。

靴を履いた時に痛みや不快感を感じるのであれば、足と靴が合っていないと考えましょう。

靴のサイズは大きすぎても小さすぎてもいけませんが、特に小さすぎて足の形が「つぶれる」ような状態になるのは非常に危険です。

2.ハイヒールに注意する

ハイヒールは、足の重さがすべてつま先にかかるため、つま先の部分が押さえつけられます。

ハイヒールのサイズが足に合っていたとしても、先端であるつま先の部分は非常に細くなっているため足が必要以上に圧迫されます。

ハイヒールが原因の外反母趾

ハイヒールを履く機会の多い人は、外反母趾を発症するリスクが高まります。しかしどうしても履かなくてはいけない場合は、ヒールが低い靴や先端の部分の幅が広い靴を選んでください。

こちらもお読みください:ハイヒールをやめる5つの利点

3.扁平足の場合は中敷を使用する

3つ目は扁平足の人向けのアドバイスです。

足が平らな扁平足の人は、通常外反母趾を発症する場所に過負荷が生じる傾向があるため、インソールと呼ばれる中敷を使用することをお勧めします

中敷を使うのは不快で面倒だと感じる人もいますが、外反母趾を一度発症すると、中敷を使うよりも不快で強い痛みを伴うため、外反母趾の予防には必ず中敷を使いましょう。

4.裸足で歩く

外反母趾の予防には、裸足で歩くことが大切です。

スニーカーやハイヒールなど、足を常に靴の中に閉じ込めておくことで、圧力や不快感だけではなく外反母趾を発症することがあります。

また実は、靴下も足の自由な動きを遮ります。そのため、裸足で歩く時間を作り足を自由な状態にすることが大切です。

家の中では靴だけでなく、靴下を脱いで裸足で歩いたり、裸足が苦手な方は足を締め付けない快適なスリッパなどを使いましょう。

また、一番おすすめが海岸などを裸足で歩くことです。これは外反母趾に高い効果を発揮します。

5.正しい靴を選ぶ

外反母趾の予防には、柔軟性と通気性のある天然素材で高品質の靴を購入することが大切です。

もちろん自分の足のサイズにあった靴を選んでください。

多くの人が正しい靴を選び、今回ご紹介したアドバイスを活用すれば、外反母趾を発症する人の数は減少します。

外反母趾の予防

今回ご紹介したアドバイスを活用し、足を靴で長時間圧迫せずに、足を自由にする時間を作るように心がけてください。

また自分の靴が本当に足のサイズや形にあっているかを確認することも大切です。

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