不眠症の原因となる5つの習慣

6月 7, 2016
ベッドに入ったら、携帯電話を片手にEメールをチェックする習慣を止め、代わりに本や雑誌を読みましょう。電子機器によって脳が刺激されすぎるのを防ぐことができます。

あなたは1ヶ月のうち、何日ほど寝付けない日がありますか? 不眠症だと感じていませんか? 睡眠不足のせいで日常の活動に支障をきたしていると感じていませんか? もしそうなら、今すぐなんとかしなくてはいけません。

しっかりと睡眠をとることは日常生活の質を良くし、1日頑張るエネルギーを与えてくれます。しかし、時として私たちは、や体を活発にしすぎて夜眠りづらいという状況に陥る間違いを起こしてしまいます。

今日は不眠症の原因となる悪習慣を5つご紹介しましょう。是非参考にしてみてください。

1. 寝なくちゃ、寝なくちゃ・・・

2-insomnia

良くありがちなことです。仕事が遅く終わり、自宅に帰ると、寝るまでにしなくてはいけないことを一つ一つ思い浮かべることでしょう。すべてやり終えた時点では、きっともう遅い時間になっているに違いありません。

そしてベッドに倒れこみ、眼を閉じて自分に言い聞かせるのです。「今すぐ寝ないと。今すぐ寝ないと明日が大変だ。明日までにしっかりと眠らなきゃ・・・」と。そんな風に思った時に必ず起こることは何でしょう?すぐに眠りにつくことができず、しばらくの間どうにか寝ようと過ごすのです。

私たちの脳は、スイッチをオフして少なくとも寝る前の2時間はリラックスをすることが必要なのです。何か一つのことにフォーカスすると、ストレスレベルが上昇し、リラックスとは程遠い状態となってしまいます。

では、この解決策は何でしょうか?寝る前には、不安になるようなことは何もしないことです。宿題は寝る前の2時間前までに終わらせ、心を落ち着かせるような素敵な本を読みましょう。きっと自然にぐっすりと眠れるはずです。

2. めちゃくちゃなスケジュール

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私たちの体は、食べ物の消費や睡眠のサイクルなど基本的なニーズを正常化するのを助ける方法として規則正しい習慣を必要としています。つまり、今日は夜10時に寝て、明日は午前2時に寝るというのはおかしいのです。毎日の生活リズムを整えてパターン化しましょう。

理想としては就寝の2時間前には夕食を食べ終え、消化する時間を体に与えてましょう。またこの時間は、熱いシャワーを浴びて筋肉をリラックスさせ、脳を休ませる時間でもあります。

3. 電子機器

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これに心当たりのある人は多いのではないでしょうか。寝る前にEメールをチェックしたり、フェイスブックやインスタグラムを見たり、映画やTVドラマを見たり・・・よくあることなのですが、実は、電子機器のスクリーンから出る電磁波は脳に刺激を与えすぎてしまうのです

TVは携帯電話やタブレット、パソコン程の害を与えません。TVは通常、ある程度離れて見るため、脳はそこまで刺激を受けないのです。しかしどちらにしても不眠症を予防したいなら、寝る前はすべての電子機器の電源を切り、本や雑誌を読むようにしましょう

4. 夕食に食べるもの

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大抵の人は、仕事が終わるとお腹を空かせて家に帰ってくるでしょう。そしてすぐに食べられて満腹感を得られるものを作るのではないでしょうか。ひょっとすると、この食事で1日が後わると思っている人もいるかもしれませんが、実は、この食事によって、胃は寝ている間も働き続けなくてはいけないのです。

夕食にはタンパク質を含み、脂肪が少なく消化に良い軽いものを食べるようにしましょう。スープ、蒸し野菜、オメガ3脂肪酸が豊富な魚、お茶などが良いでしょう。

出来合いの食品や冷凍食品は避けましょう。疲れて帰って一から食事を作る元気がない時に利用するの便利ですが、これらの食品には保存料や精製された材料が非常に多く含まれています。精製された材料は、健康を害し、不眠症を助長してしまいます。

5. 頭の中を駆け巡る心配事

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1日を過ごす上で感じたストレスや不安感は、特に夜ベッドに横になり、静けさに包まれた時に現れがちです。あなた自身の心の声が現れ、心配事が一つ一つ思い出されるでしょう。考え始めるとどんどん止められなくなり、数時間考えてしまうこともあると思います。

ストレスに対応することは簡単ではありません。しかし自分の中の優先順位をはっきりとさせ、あなたの抱える問題が人生で一番大きなものとならないようにしなくてはいけません。深く息を吸い、頭の中のもやもやを消しさってベッドに入りましょう。そうすれば、目を閉じた時に何も考えなくて済みます。

以上のことを心に留め、不眠症に打ち勝ちましょう。

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