炎症を抑える自然療法

10月 14, 2015

 

多くの疾患は炎症を引き起こし、不快感や痛みを伴います。炎症は通常、筋肉痛、関節痛や、皮膚、喉、眼、歯茎、耳、肝臓、腎臓、腸などとなって現れます。

症状や要因によって炎症は様々ですが、患部の場所に関係なく、炎症を軽減して症状を和らげる食事や自然療法があります。

アルカリ性の野菜食

炎症が発生した時は必ず、血液の酸性度が上昇しています。ですから、炎症が続いている限りアルカリ性の野菜食をとることをお勧めします。肉、魚、乳製品など、動物性たんぱく質を含む食品を食べると炎症は大抵悪化します。

また、体内を酸性化する植物性の食べ物も多く存在します。ですから、酸性とアルカリ性の食事を療法摂取することで、pH値のバランスを保つことが大切です。今回は体内の酸性値を下げる、アルカリ性の食材を挙げていきます。アルカリ値が高い食材は、一体なんでしょう?

  • 野菜ジュース (ニンジン、リンゴ、セロリ、ほうれん草…)
  • 生のほうれん草
  • ブロッコリー
  • ニンジン
  • ビート
  • レタス
  • にんにく
  • 乾燥イチジク
  • レーズン
  • ナツメヤシ
  • 葡萄
  • パパイヤ
  • キウイ
  • リンゴ
  • ヘーゼルナッツ
  • アーモンド
  • レモン果汁
  • ステビア
  • 緑茶
ジュース

熱と冷え

炎症は熱くて赤い状態で発症することがあり、冷やさなくてはならないことがあります。しかし、逆に炎症部位を冷たく感じたら、暖める必要があります。また、関節は冷やすケースが多いです。炎症部位を触ってどちらにするかご判断ください。触らなくてもわかる場合もあります。

  • 暖める時は電気マットを使いましょう。
  • 冷やす時は氷嚢を布で包んで患部に当てましょう。

クォークチーズ、またはフェティッシュチーズの包み

クォークチーズ、フェティッシュチーズ、カッテージチーズなどで熱くなっている患部塗布すると冷やす事が出来ます。直接塗るか、布で包んだ物をあてがって30分間はおいて下さい。

チーズ

冷たいオイルと温かいオイル

野菜油とエッセンシャルオイルには、相反する効果をもつ種類があります。冷やすものと、温めるものです。では、例を挙げていきます:

  • 冷やすエッセンシャルオイル: ヒノキ、スペアミント
  • 温めるエッセンシャルオイル: しょうが、シナモン

エッセンシャルオイルと野菜油を混ぜて下さい。ベースのオイルに足すオイルは数滴に留めて下さい:

  • 冷たいベースオイル: ココナッツ、アーモンド
  • 中間のオイル: ごま油
  • 温かいベースオイル: オリーブ

圧縮キャベツ

キャベツは抗炎症作用のある優秀な食べ物です。圧縮キャベツを作るには、緑のキャベツを選びましょう。熱湯に葉を入れて数分煮ます。その後葉を絞り、汁をきります。患部に直接あてがいましょう。その上を布、アルミホイル、ラップなどでくるんで下さい。そのまま30分以上置きます。

お腹の上に載せれば、生理痛にも効果があります。

顔の腫れ

顔は湿布は貼りづらい箇所ですし、敏感なのでオイルでも不快に感じることがあります。皮膚炎や結膜炎などに効く簡単な治療法があります:

  • カモミールのティーバッグ: 飲んだ後のティーバッグを冷蔵庫に入れて下さい。眼が充血している時にも使えます。目は閉じて下さいね。
  • きゅうりのスライス: スライスした新鮮なきゅうりは目や瞼の炎症を抑えるのに有効です。15~60分間置いて下さい。
  • アロエベラ: アロエは炎症を癒す効果があります。自宅でアロエを育てて葉を切るのが一番ですが、ジェルにしたり、オイルに混ぜたりしても良いでしょう。
  • マリーゴールド: 皮膚の炎症に大きな効果を示します。クリームに配合されていることが多い花です。
カレンジュラ

イラクサのお茶

腫れがある時は、医学的抗炎症植物を煎じて飲んでも良いでしょう。イラクサには水分排出作用と浄化作用があるのでお勧めです。.煎じた液を1リットル用意し、1日かけて飲んで下さい。甘くしたい時はステビアを少々加えても良いでしょう。蜂蜜と砂糖は酸性で効果を打ち消してしまうので、避けた方が良いです。

 

写真提供:Food Thinkers, cuervo_J and snarkattack

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