ステビアとシナモンで糖尿病を治す

· 8月 10, 2015
2型糖尿病は最も一般的な種類の糖尿病で、通常少しずつ進行していきます。

2型糖尿病の場合、すい臓はインスリンを生成しますが、適切に利用されません。治療は、薬、インスリン、またはその両方を使って行われます。通常、特徴的な症状を示さないため、気づかずに進行することがよくあります。

時間が経つにつれ、目・腎臓・神経の障害、心臓疾患、卒中などが発生し、ひどい場合は手足の切断が必要になることもあり、糖尿病は真剣に管理しなくてはなりません。この記事では、ステビアとシナモンを使って、糖尿病を治療する自然療法をご紹介いたします。

治療

医師が症状を診断し、適切な治療法を指導してくれます。食事の制限は必須で、日常的に運動し、体重をコントロールし、天然素材を利用したいくつかの方法に従うと、その分だけさらに症状を改善することができます。この記事では、ステビアとシナモンという糖尿病に効く2つの天然素材をご紹介します。

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ステビア

ステビアは近年よく知られるようになりましたが、元々はパラグアイを原産とする植物で、現地では常に消費されていました。この植物は、ノンカロリーの天然甘味料としての素晴らしい性質だけでなく、様々な特質を有しており、第一に、グルコース値を調節する性質があります。お茶にして、または、エキスや錠剤で直接、1日3回摂取することができます。純粋なエキスは濃い色をしていて、生成された甘味料からはその性質が取り除かれていることをお忘れなく。

ステビア

シナモン

シナモンが、2型糖尿病の人々のグルコース値、コレステロール値、脂質の値を下げ、さらに摂取後しばらくは低い値のまま維持することを示した研究が、いくつかあります。これらの研究によれば、シナモンは、グルコース値を制御するインスリン感受性を増加させ、また、抗酸化成分を多く含むため、さらにメリットが多いのです。

シナモン

糖尿病を治療する…

ステビアとシナモンを使った自然療法を試したければ、まずは、医師や自然療法の専門家に確認すしてください。

治療法は、1ヶ月から3ヶ月の間で一定の期間を設け、その間、1日3回煮出したお茶を飲むことです。朝1杯、昼食後1杯、午後1杯。大さじ2杯のステビアの葉や粉末と小さじ1杯のシナモン粉末を5分間沸騰させて、お茶を作ります。両方とも品質の良いものを使うようにしてください。

もし、このお茶が甘すぎると感じるようであれば、レモン汁を絞ることをオススメします。

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他の方法

治療中は、かかりつけの医師の指示に従い、血中のグルコース値を管理することで、これら2つの植物の効果を把握することができ、薬の量を調整できるようになります。

また、以下に挙げる他の食べ物を食生活に加えることも、とても効果があるでしょう。

  • ビール酵母:血糖値を調節してくれるクロムが含まれています
  • 生のクレソン:これにもクロムが含まれています
  • 生の豆類:植物性インスリンとして働きます
  • 全粒粉シリアル:特に米やオーツ麦は、血糖値を調節してくれます
  • 天然のココナッツウォーター血糖値を下げます
  • 霊芝、舞茸、しいたけ:グルコース値を調節し、その他にも身体に良い性質が多くあります。

さらに、治療ガイドラインに厳密に従い、日常的に運動をし、ピーク時を避けて日光浴をし、心理的な問題にも天然の方法を使って対処する必要があります。こうしたことすべてが、我々の生活の質を改善しあらゆる病気の進行にも影響を与えます。