動脈を詰まらせてしまう食べ物

· 8月 2, 2018
私達は出来るだけ動脈を詰まらせてしまう原因になる危険な脂肪を避ける必要があります。そして、代わりに野菜や果物などのバランスのとれた食事を摂ることを心がけましょう。

動脈が詰まってしまうと血液が流れるべき所へ流れなくなります。これは心疾患のリスクを高めるので、良い状態の動脈を維持するのは大切なことであり、体に脂肪が蓄積するのを避けなければいけません。

心臓血管の問題を引き起こす食べ物はいくつか存在します。それがどんな食べ物なのか知ってみたくないですか?今回紹介する記事を読んで一緒に学びましょう!

なぜ動脈は詰まるのか?

動脈が詰まることによって引き起こされる心臓血管の病気は様々なリスク要因があります。例えば、高血圧、コレステロール値が高い、そして肥満などが主な要因でしょう。

しかし、他にも私達の習慣に関連した原因があります。

  • 喫煙
  • 飲酒
  • 運動不足
  • 脂肪の多い食事

少しずつ脂肪(またはプラーク)は動脈の中に蓄積され、空間を狭くして影響を与えます。こうなってしまうと、血液が通常通りに流れなくなってしまうのです。

多くのケースで、動脈の詰まりは(コレステロールと同じように)何の症状も見せません。そして、残念な事に心臓発作起こすまで気づくことがないのです。

その為、加工食品を避けて野菜や果物中心のバランスの良い食事を摂り、しっかり運動をすることが重要なのです。

動脈の健康を維持する為に避けるべき食品

飽和脂肪が豊富な食品はまず最初に避けるべきものです。問題はそのような食品は美味しく、依存になりやすいのです。

ですので、その食品が持つ危険をしっかり理解し、意識しておくことで消費量を抑えることが出来ます。

動脈の中に脂肪を蓄積させる食べ物は以下のようなものがあるので目を通してみましょう。

1.肉

肉

精肉の中には飽和脂肪酸とコレステロールが多く含まれており、「赤身」の肉でもLDL(悪玉コレステロール)の値を上昇させてしまうのです。

また、ソーセージやホットドッグ、そしてベーコンなどの加工肉は大量の飽和脂肪酸と塩分を含んでいるので、さらに悪い影響を体に与えます。

  • このような加工製品を週に2回以上食べると心疾患の促すことになってしまいます。

2.たまご

たまごの黄身は、動脈を詰まらせるリポタンパク質を多く含んでいます。

たまご1個の中には5gの脂肪と186mgのコレステロール(1日に推奨される摂取量の半分以上)が含まれています。

しかし、焼いて食べると脂肪のレベルは揚げる時よりも少なくなるので覚えておきましょう。

3.鶏肉の皮

鶏肉の皮

鶏肉やターキーの皮は動脈の中に脂肪を蓄積する食材です。

皮がついたフライドチキンや手羽先などはその例です。鶏肉の皮は悪い影響が無さそうに見えますが、カロリーが高く、リポタンパク質も多く含まれているのです。

フライドチキン1個だけで160キロカロリーと10gの脂肪が含まれているので、鶏肉を調理する際は皮を剥がすことをお勧めします。もし揚げたい時は、バターなどを避けて、オリーブオイルやクッキングスプレーを使ってください。

4.乳製品

私達は毎日乳製品を摂取していますが、この食材がどれほど危険なのか気づいていません。特に、「全乳」(脂肪を取り除いていない天然の牛乳)が危険です。

牛乳、チーズ、ヨーグルト、バター、アイスクリーム、そして生クリームなどの乳製品全てが動脈を詰まらしてしまうプラークの蓄積に繋がります。

例えば、クリームで作られたバターは飽和脂肪酸が多いので、脱脂乳、または低脂肪の牛乳で作られた製品を選ぶことをお勧めします。それに加え、乳製品の消費も減らしてみましょう。

こちらもお読みください:乳製品、砂糖、小麦粉を使わずに作れるエナジー朝食

5.トランス脂肪酸

トランス脂肪酸

私達が日頃食べている食事の多くにトランス脂肪酸や部分水素添加油脂が含まれています。これは動脈が詰まる原因の1つです。

  • 主に加工食品、マーガリン、焼き菓子、そしてクリームの中にトランス脂肪酸が含まれています。

食料を買いに行く時は、パッケージをチェックしてトランス脂肪酸や部分水素添加油脂が使われていないか確認しましょう。

6.洋菓子やスイーツ

ポップコーンにはバターが、洋菓子やドーナッツ)には脂肪や砂糖が、クッキーには乳製品が含まれています。

朝食、または午前中に上記で挙げた材料を使った甘い物(チュロスやドーナッツ)を食べるのは体にとって大変危険です。

このような食べ物には抗酸化物質や食物繊維があまり入っておらず、脂肪や精製粉、そして砂糖が多く含まれており、全て動脈の詰まりに繋がってしまうのです。

洋菓子も同じなので、デザートを食べたい時は、代わりに新鮮な果物や健康的なおやつを(グラノーラ、砂糖を使ってないシリアルバー)などを摂るようにしましょう。

7.油分と塩分が高いスナック

油分と塩分の高いスナック

キッチンで使われている油(ひまわり油、コーンオイルなど)の多くが飽和脂肪酸を多く含んでいます。成分は心臓血管の健康に良いものではありません。

また、「おつまみ」(フライドポテト、ピートナッツなど)の代表的なスナックもこの油で作られています。

ですので、料理をする時はオリーブオイルやキャノーラオイル(なたね油)など不飽和脂肪酸が入っている油を使用することをお勧めします。

8.ジャンクフード

ジャンクフードはピザやハンバーガー以外に多く存在することを忘れてはいけません。

今回紹介した食べ物には多くの脂肪とコレステロールが含まれています。また、売上を上げる為に、多くの食材に化学物質や人口調味料も加えられていることも覚えておきましょう。