ビーガンマヨネーズの作り方

· 8月 7, 2018
この美味しいビーガンマヨネーズを作って、その効果を楽しんでみましょう。ビーガン料理はビーガンでない人も楽しむことが出来るのです!

ビーガンマヨネーズは素晴らしい選択だと思います。それは、その軽い食感だけでなく、含まれている栄養価の高さにあります。このマヨネーズは悪玉コレステロール(LDL)を高めず、体重増加にも影響を与えません。

一般的なマヨネーズは多くの料理で大切な役割を果たしていますが、通常のマヨネーズだと料理に塩見を与えすぎてしまうこともあるでしょう。

今回は美味しいビーガンマヨネーズの作り方をご紹介します!

マヨネーズの起源

マヨネーズ

マヨネーズはスペインのメノルカ島、具体的に言うとマオン市が起源だと言われており、マオネサという元々の名前からマヨネーズと呼ばれるようになりました。

また、これはおよそ19世紀の中期から始まったと言われており、現在のように様々な料理に調味料として使われるようになりました。

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乳化とは?

乳化

マヨネーズは乳化した食べ物です。エマルションとは分離された2つの液体を均一に安定させるものです。その為に、マヨネーズは安定した形を保っているのです。

また、マヨネーズは水っぽい液体の中に含まれる油で構成されています。これは、黄身に含まれるレシチンという乳化剤によって起こります。

黄身の中にあるレチシンは小さな油滴で囲まれており、卵が割れた時に分離します。この原理によって、油との結合を可能にいるのです。では、もしそこに卵が含まれていなければ、どうやってマヨネーズを作るのでしょうか?

ビーガンとマヨネーズ

ビーガンとマヨネーズ

ビーガンは、動物の命を尊重するという概念を持っているので、動物性の食品や製品を使いません。ビーガンの人たちは、お肉や魚介類はもちろん、牛乳、卵、ハチミツなどを摂取しません。

ですので、ビーガンの人はマヨネーズなどの特定の食品を食べることを禁じているのです。その代わりに、彼らはビーガンの人が食べられる材料を使ってビーガンマヨネーズのレシピを考案しました。

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ビーガンマヨネーズの作り方

ビーガンマヨネーズ

ビーガンマヨネーズの作り方は伝統的なマヨネーズの作り方とさほど変わりません。

ビーガンマヨネーズを作るには、まず植物性オイルやミルクなどの基本的な材料が必要になります。塩やレモン、または酢を少量加えると味も良くなるでしょう。

また、全ての材料が室温であることを確かめるのも大切です。もしオイルとミルクの温度が違うと、このレシピは成り立たないのです。

材料

  • 塩:一つまみ
  • レモン汁:最低3ml
  • 植物性ミルク(豆乳が好ましい):60ml
  • 植物油、またはサンフラワーオイル:120ml

作り方

  • 先にミルクとレモン汁をブレンダーに加えます。
  • その後、ブレンダーにかけます。
  • 混ぜるのを弱め、徐々に油を加えてください。
  • 好みの固さになったら、塩を加えます。
  • 出来上がったら、ガラスの瓶などに入れて置くのがベストです。また、3日以内に食べるようにしてください。

今回紹介したものは、基本的なビーガンマヨネーズのレシピです。サイドディッシュに合わせて、これに他の材料を加えることも可能です。例えば、ニンニクやパクチー、そしてパセリなどを加えるとさらに美味しくなるでしょう。

また、すでに味がついている油を使って作ることも出来るので、様々な新しい味を生み出すことが出来るでしょう。今回紹介したように、マヨネーズは非常に役立つ調味料です。そして、ビーガンバージョンのマヨネーズも例外ではないのです。

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