バナナの皮を使った自然療法5選

· 8月 14, 2017
そのバナナの皮、捨てるのはちょっと待って! バナナの皮を使った自然療法を知っておきましょう。

バナナは食生活に是非とも取り入れたいフルーツの一つです。これは、バナナが手に入りやすいフルーツだからというだけではなく、バナナには私たちの健康に大変良い栄養が含まれているからです。

かつて、バナナはカロリーと糖質が高いため、太ると考えられてきました。しかし、今はその反対であると考えられています。

実際のところ、通常捨ててしまうバナナの皮には抗酸化物質とビタミンが非常に豊富に含まれています。これには私たちの心身の健康を促進する効果があるのです。また、バナナは安価で取り入れやすいというのも魅力の一つでしょう。

今日は、バナナの皮を使った自然療法を5種類ご紹介しましょう。

是非参考にしてみてくださいね。

1. バナナの皮で便秘対策

バナナが便秘に良いというのはよく知られていますが、実はバナナの皮にも食物繊維が豊富に含まれているのです。

食物繊維は腸内の輸送を規制し、大腸に留まっている老廃物の除去を促すのです。

便秘対策として利用する場合は、オーツ麦と組み合わせることでさらに効果が期待できますよ。

材料

  • バナナ 1本(皮も含めて)
  • オーツ麦 大さじ3(30g)
  • 水 グラス1杯(200ml)

利用方法

  • まず最初に、皮を剥いたバナナをブレンダーに入れます。
  • 細かく切った皮とオーツ麦、水もブレンダーに入れます
  • 滑らかなジュースになったら、取り出してすぐに飲みましょう。
  • 週に2、3回、空腹時に飲むと良いでしょう。

2. バナナの皮でうつ予防

バナナの皮にはトリプトファンとして知られる基礎アミノ酸が含まれています。これは不眠対策によく、ストレスやうつの緩和に効果的です。

体にトリプトファンが吸収されることでセロトニンの生成が促されます。セロトニンは心の健康に関連する神経伝達物質です。

材料

  • バナナの皮 バナナ1本分
  • ハチミツ 大さじ1(25g)
  • 水 グラス1杯(200ml)

利用方法

  • 水を火にかけて沸騰させます。沸騰したらバナナの皮を入れましょう。
  • 弱火にして3分火にかけた後、火から下ろします。
  • 10〜15分蒸らしましょう。その後漉してハチミツを加えて飲みます。
  • 精神的に不安定に感じた時、憂鬱に感じた時すぐに飲むことをお勧めします。

3. バナナの皮でイボを取る

バナナの皮に含まれる活性物質は、皮膚に出来てしまったイボに効果があります。

アップルサイダービネガーとバナナの皮を一緒に使うと、通常簡単には取れないイボを小さくすることができるでしょう。

材料

  • バナナの皮 バナナ1本分
  • アップルサイダービネガー 大さじ1(10ml)

利用方法

  • バナナの皮を良い大きさに切ります。これをアップルサイダービネガーに漬けましょう。
  • 次にこの皮をイボに当て、テープで固定しましょう。
  • 一晩おき、翌日取り替えます。イボが小さくなるまで続けましょう。

4. 頭痛にバナナの皮

バナナの皮に含まれるカリウムには、頭痛の元となるむくみを抑える効果があります。

さらに、バナナの皮の抗酸化物質は循環を促します。つまり酸素の供給プロセスを促進するのです。頭痛をすぐに軽減してくれるでしょう。

材料

  • バナナの皮 バナナ1本分
  • シナモン 小さじ1/2(2g)
  • 水 グラス1杯(200ml)

利用方法

  • 最初に水を鍋に入れ、バナナの皮を入れます。沸騰させた後3分間茹でましょう。
  • 火から下ろし、シナモンを加えます。
  • 漉して液体を飲みましょう。頭痛を感じたらすぐに飲むと良いでしょう。

5. バナナの皮で体液貯留を予防

バナナの皮に含まれる基礎ミネラルは、体液貯留による体のむくみをコントロールするのに理想的です。

また、基礎ミネラルの吸収によって体の電解質レベルが正常に保たれ、循環器やリンパの機能が促進されるのです。

材料

  • バナナの皮 バナナ3本分
  • 水 2カップ(500ml)

利用方法

  • 最初にバナナの皮と水を鍋に入れ、5分間茹でます。
  • 火から下ろして冷まし、室温程度になったら飲みましょう。
  • 1日2〜3杯まで飲んでも構いません。

バナナの皮の効能、お分りいただけましたか?  健康を促進したいなら是非バナナの皮を利用してみてくださいね!