バナナの皮の利用方法

· 5月 31, 2016
バナナの皮は、様々な病気や不快な症状を緩和するのに使えます。肌トラブルにも効果もあると考えられています。

果物や野菜の皮に含まれる豊富な栄養価を知っていますか?

果物や野菜の種類によっては、その皮を食べられるものと食べられないものがあります。

本記事では、多くの人が捨てているに違いないバナナの皮の栄養価について注目します。

この記事を読めば、きっともう二度とバナナの皮を捨てたくないと思うはずです!

バナナの皮の栄養価

バナナは世界中で多くの人に愛されている果物の一つで、生で、そしてお菓子などの材料にと、幅広い方法で食べることができます。

しかし、バナナの皮を活用している人は少ないのではないでしょうか?

実はバナナの皮には、鉄分、リン、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンKなどのビタミン、そしてマグネシウム、食物繊維、銅、抗酸化物質などが豊富に含まれています。

バナナの皮を活用するときは、必ずオーガニックのバナナを使いましょう

特に今回はバナナの皮を食べる方法を含めてその利用法をご紹介するため、農薬などの害が体に及ばないようにオーガニックバナナを使用します。

こちらの記事もご覧ください:捨てるのはちょっと待って!/バナナの皮を利用する11の方法

バナナの皮:その利用方法

バナナの皮の利用方法を一度知ると簡単に捨てることはできなくなるでしょう。

腸の健康を促進する

便秘や腸のトラブルに悩んでいる人は、バナナの皮を利用しましょう。バナナの皮には食物繊維がたっぷりと含まれています

そうです、皮を食べます。

皮は毒ではありませんし、食べても病気になることはありませんが、最初は少量から始めましょう。

消化機能を促進して、便秘ともさよならできるでしょう。

こちらの記事もご参考に:バナナの皮を使った自然療法5選

頭痛に効く

バナナの皮には鎮痛効果があると考えられているため、すり傷の痛みや頭痛を緩和する効果があると考えられています。

バナナの皮の内側の白い部分を取り出しておでこやこめかみに直接当て、数分置きましょう。

ガーゼやテープなどで固定すると良いでしょう。

視力を守る

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バナナの皮に豊富に含まれるβカロチンが(バナナの皮が黄色い理由はβカロチンです)視力を守るのに役立つと考えられています。

また、ビタミンAには網膜を守る働きがあります。

コレステロール値を下げる

バナナの皮には動脈内に蓄積されがちな脂質を体外に排出する効果があるため、コレステロール値を下げたい人におすすめです

また、カリウムが豊富に含まれていることから高血圧の人にもおすすめです。

肌トラブルに効く

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バナナの皮には私たちの肌に効果的な植物油が豊富に含まれているだけでなく、鎮痛作用もあるため、肌トラブルに効果があります。

また乾癬にお悩みの人は、乾燥と痒みを緩和するのにバナナの皮を使うことをオススメします。

1日2回、バナナの皮の内側部分で患部を優しく撫でましょう。

バナナの皮はニキビにも効きます。

毎晩寝る前に、バナナの皮でニキビが気になる部分を優しくなでるようにこすった後、ぬるま湯で洗い流します。

気分を改善する

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バナナの皮には、幸せホルモンとして知られているセロトニンの生成を促進するアミノ酸であるトリプトファンが豊富に含まれています。

セロトニンは私たちの気分を調整する働きがあり、セロトニンの値が低いとイライラやうつ症状などが発症するため、正常に保つことが欠かせません。

1日あたり2本分のバナナの皮を3日続けて食べると、体内のセロトニン値が16%まで上昇すると言われています。

その他の効果と利用方法

上記以外のバナナの皮の効果と利用方法を挙げましょう。

  • 虫刺されの不快感を和らげる(蚊や蟻)
  • 歯を白くする
  • 傷を目立たなくする
  • 皮膚にできた黒いシミを取り除く
  • 骨を強くする
  • 体がカルシウムを吸収をするのを助ける
  • 靴を輝かせる
  • 銀製品を磨く
  • 良い堆肥ができる
  • 肥料になる
  • アブラムシなどの害虫を防ぐ
  • 湿疹を抑える
  • 蝶を引き寄せる
  • 皮膚に刺さった棘を抜く
  • 観葉植物の葉を綺麗にする
  • 蛾を捕まえる