青あざを早く治す方法

2月 25, 2016

青あざ、打撲、血腫は皮膚の下で血液の塊ができてしまった時に起こる症状です。皮膚の下の小さな血管がダメージを受けた時はかなり痛いでしょう。これは医学的には”血腫”とされ、骨や筋肉組織にまで拡大する恐れがあります。今日は青あざができてしまった時に早く治す方法について見ていきましょう。

青あざの特徴

青あざが完全に消えるまでは、大体2、3週間かかります。中には青あざができやすい方もいますし、そうでない方もいます。青あざは治る過程において色が変化します。最初は赤みを帯びた色、そして紫や青色になり、だんだん緑、黄色っぽくなりそして消えていきます。

青あざのレベルは、その人の年齢や皮膚の敏感さによって変わります。お年寄りや皮膚の薄い方はより頻繁に青あざができるでしょう。なぜなら血管が傷つきやすかったり、ぶつけることに対して皮膚が敏感だからです。

青あざ1

”典型的な”青あざの症状は、ぶつけた箇所の痛み(特に患部に触れた時)や腫れです。青あざが小さい場合や、時間とともに気にならなくなるような場合は深刻な問題ではありません。吐き気やめまいなどの深刻な症状がある場合は、すぐに医師の診察を受けましょう。トラウマや頭部、目などへの衝撃は直ちに処置すべきです。

何かに強くぶつかった時、例えば歩行中に転倒した時や家具にぶつかった時(これが一番よくありますよね)、青あざができてしまいます。しかし、先に述べたように、年齢や皮膚の弱さによって青あざのでき具合は変わります。年齢を重ねるにつれ、怪我をしなくても青あざができるようになってしまうのです。また、ウエイトリフティングをするアスリートも、筋肉を集中的に動かすので青あざができやすいでしょう。

血液を薄くする薬(アスピリン、イブプロフェン、関節炎の薬、抗関節炎薬)を服用すると血液が自然に凝固する過程を妨げ、よりひどい青あざができてしまう可能性があります。また、よく青あざができる方の中には血友病や肝硬変を患っている場合があります。

青あざ2

女性は、一般的に男性に比べて露出部分の多い服を着たり薄い素材の服を着ること、脱毛でのワックス使用などから男性よりも青あざができやすいようです。

青あざに効く自然療法

  • 何かにぶつけてしまったら、すぐにアイスパックや袋に入れた氷などを患部に当てましょう。冷凍庫にある冷凍グリンピースの袋なども使えます。
  • 冷たいアップルサイダービネガーをコットンに浸し、青あざの上に押し当てます。(痛いようなら力を入れすぎないように)
  • 生のアーモンドの葉を潰し、水を少し加えてペースト状にします。すぐに行えば、青あざができるのを予防できるかもしれません。ぶつけた箇所にペーストを塗布しましょう。
青あざ3

  • ぶつけてしまった時はすぐに冷たい赤身の肉を患部に当て、痛みを取り除きましょう。痛みだけでなく、青あざができるのを防いでくれます。
  • みじん切りにしたパセリと少量のバターでペーストを作ります。このペーストを青あざのある部分に塗布しましょう。
  • アルニカで作った湿布を青あざに当てます。アルニカは薬局などで購入することができます。手のひら分のアルニカの葉を約15分茹でると自分でアルニカの湿布を作ることができます。
  • リンゴの皮をむき、すりおろします。これを直接肌にのせるか、ガーゼに包んで患部に当てます。
  • フライパンでソテーしたタマネギをガーゼや粗目の綿布で包みます。これを青あざのある部分に数時間押し当てましょう。
青あざ4

  • 潰したマリーゴールドの花びらを20g、1/2ℓの水に入れ、火にかけます。数分間沸騰させてから火を止め、15分程蒸らします。この液を浸し、絞った布(綿がよい)を青あざに押し当てます。
  • 1/2ℓの水にマンサク(ウィッチヘーゼル)の葉を25g入れて約15分茹でた後、火を止めて冷まします。この液に布を浸し、青あざのある部分に押し当てます。肌に付いた液体が乾くまでそのままにしておきましょう。
  • イモーテルエッセンシャルオイルを10滴とアーモンドオイル大さじ1杯を混ぜます。お湯で湿らせた綿棒を使ってこのオイルを青あざに塗りましょう。塗った後は一晩置いておきましょう。
  • 塩大さじ3杯を綿製の布の上におき、しっかりと包んだままお湯を入れたボールに浸けます。ぶつけた8時間後にこれを患部に押し当てます。
  • レモン1個分のレモン汁と塩大さじ1杯を混ぜます。これを布に浸し、患部を数分間優しくこすります。
青あざ5

  • 沸騰したお湯に手のひら分の量のアニスの葉を入れます。冷めたらこれを綿製の布に浸し、青あざのある部分に押し当てます。
  • 手のひら分の量のレモンバームの葉(ドライ)をボールに入れ、上からアーモンドオイルを250ml入れます。1日に1回かき混ぜつつそのまま15日間おき、液を漉します。これに25gのミツロウを溶かして入れ、ビタミンEカプセル2つ分のジェルを加えます。青あざに直接塗布して使います。使用時まで冷蔵庫で保管しましょう。

青あざを早く治す方法、いかがでしたか?  青あざができないようにしたい時、青あざを治したい時に是非一度試してみてください。

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