あごのたるみの解消法

· 7月 20, 2015

年を重ねるにつれ、私たちの身体はさままざな変化を体験します。水分とコラーゲンが不足するため、お肌にハリがなくなり、少しずつたるんでゆきます。筋肉にもしまりがなくなります。こういった現象が特にめだつのが首。脂肪がついて、いわゆる二重あごになってしまうかもしれません。そんなのヤダ!と思われる方のために、ここでは簡単なお手入れ法をいくつかご紹介しましょう。

専門家によると、筋肉の張りが失われる主な原因は、年とともに身体がコラーゲンをあまり作らなくなることにあるそうです。そのためお肌の細胞が、老化を早めるフリーラジカルと戦えなくなるわけです。でも、体内に不足する成分は、私たちの身の回りにある食品の中にしばしば見つけることができます。どんな食品でしょうね? ごいっしょに見てゆきましょう。

 

あごのたるみの解消法

ひまし油マッサージ

ひまし油

  • ひまし油は、あごのたるみの解消に非常に役立ちます。 ひまし油に含まれる必須脂肪酸が、肌の乾燥を防ぎ、柔軟性と保水性を高め、すべすべで清潔な状態を保ってくれますから、みずみずしいお肌がよみがえります。
  • 効果を高めるため、大さじ1杯のひまし油を同量のオリーブ油とまぜて使うことをおすすめします。この2つの油を容器に入れてよくまぜ、ほんの少量を手のひらに取ります。それから首からあごに向けて、下から上へと手のひらでしっかりマッサージします。これを最低15分間続けてください。そのあと小タオルを熱いお湯に浸してから、固くしぼります。これを首にあて、5分間蒸しましょう。湯気が油の吸収を助け、お肌をさらにリラックスさせてくれます。これを夜に実行しましょう。

水分補給

水-5

  • 水を飲むのは健康にいいというのは、だれでも知っていること。でも、しっかり意識して実行しているでしょうか。十分な水分の補給は、お肌の健康を保ち、シワを防ぐのにも役立ちます。体内のバランスがよく保たれていれば、それがそのまま身体の外側にも現れてくるのです。毎日、少なくとも2リットルのを飲むようにしましょう。

直射日光を避ける

太陽

  • 太陽は健康に欠かせないもの。例えば、体内におけるビタミンDの生合成をうながしたりします。でも、日焼け止めクリームやサングラスなどを使って、直射日光から身体を守るようにしなければなりません。特に首は日焼けに敏感で、日光が老化を早めてしまいます。ですから、いつもタオルなどで首を守るか、太陽光線が強い時間帯は日光浴を避けるようにした方がよいでしょう。

正しい食生活

人参スムージー

  • 抗酸化物質やβカロチン、ビタミンA・C・Eを豊富に含む食事をとることは、お肌の健康を維持し、たるみを防ぎ、フリーラジカルと戦うために非常に大切です。デザートには、まず健康的なフレッシュジュースを飲みましょう。いちばんのオススメは、ビーツやりんごをベースにした生ジュース。水分の補給にもなりますし、若々しいお肌を保つのに必要なビタミンやミネラルを提供してくれます。

アボガドとブドウのパック

アボカド-マスク

  • 老化を防ぐ抗酸化物質が豊富なパック剤を作ってみましょう。アボガドとブドウ汁の組み合わせは、お肌にとってもいいのです。元気を回復させ、水分を補給し、ミネラルを与えてくれます。その効能を十分に活かすには、アボガド半分の実の部分をすくいとり、ブドウ5粒を加えるだけ。これをミキサーかフォークを使ってよくまぜあわせます。首に塗れるようなドロリとしたペースト状になればOKです。
  • パック剤を塗ったらソファに横になり、20分間そのままにしておきます。これを毎日続ければ、少しずつお肌にハリが出てきたことに気づかれるでしょう。

オートミールパック

オーツクリーム

  • オーツ麦は、肌荒れの手当法として昔から使われてきました。敏感で、肌のたるみがまっさきに出やすい首のあたりに欠かせない必須脂肪酸をおぎなってくれます。オートミールパックの材料は、半カップのオーツ麦と、コップ半分の熱い牛乳、それから小さじ1杯のローズヒップオイル。これをよくまぜあわせて、ドロリとしたペースト状にし、首に塗ります。むずかしければ横になり、汚れないよう胸の上にタオルを敷いてから塗りましょう。塗ったあとは、15〜20分間そのままにします。終わったら、冷水できれいに洗い落としましょう。