アーモンドで/コレステロール値を下げる

8月 29, 2015

コレステロール値を健康な値にとどめておきたいですか? もしそうなら、アーモンドを食べることは正しいことかもしれません。アーモンドを含む健康的な食事がLDLコレステロールの値を顕著に下げたことが、研究によって示されました。

アーモンドを食べることは、糖尿病、心血管疾患、がん、さらに、体重増加や肥満などからも、あなたを守ってくれるかもしれません。このまま読み進めて、コレステロール値を下げるアーモンドの性質について学んでみましょう。

アーモンドのコレステロール値を下げる作用に関する研究

アーモンドがコレステロール値を下げるかどうか、いくつかの研究が分析しましたが、その結果はかなり期待できるものです。これらの研究は、コレステロール値が高い人、普通の人、糖尿病の人、肥満の人など、幅広い対象に行われました。

報告によれば、アーモンドを食べていた研究の参加者は、食べていなかった参加者に比べて、悪玉(LDL)コレステロールが最大10%も下がっていたとのことです。また、HDLコレステロールとして知られる善玉コレステロールの値には変化がなかったそうです。これらの結果が示すことは、ほかの食事を変えなくても、アーモンドさえ食べていればいいということです。ただし、動物性脂肪やコレステロールが多く含まれた食べ物を減らすことも、LDLコレステロール値をさらに下げるためには効くに違いありません。

どのぐらいの量のアーモンドを食べる必要があるのか?

LDLコレステロールの値を10%下げるためには、1日73グラムのアーモンドを食べるようにしてください。これはだいたい半カップのアーモンドで、アーモンドだけで400カロリーあります。摂取量と反応の関係を分析したある研究では、1/4カップで5%、1/2カップで10%のLDLコレステロールが減少することを示しました。今日までに、1日1カップのアーモンドを食べる効果を調べた研究はありませんが、アーモンドに含まれるカロリーは多いため、その方法はあまりオススメできません。

アーモンドのコレステロール値を下げる作用

 

Cholesterol2

メイヨー・クリニック(Mayo Clinic)によれば、アーモンドはコレステロール値を下げる食べ物ベスト5のうちの1つです。アーモンドには、健康を促進させる脂肪であるモノ不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。抗酸化物質の素晴らしいな材料となるビタミンEも豊富に含んでいます。抗酸化物質はフリーラジカルの影響を予防し、また、心臓病を減らすことが証明されています。アーモンドにはマグネシウムも豊富に含まれており、血流を改善するために効果があります。

考慮すべき事

アーモンドに含まれる脂肪は、ポリ不飽和脂肪酸やモノ不飽和脂肪酸など身体に良い種類の脂肪だと考えられていますが、脂肪が多い食べ物はカロリーも高く、体重増加をもたらすことがあります。メイヨー・クリニックによれば、適量のアーモンドを食べること(上に書いたように、1日に1/4から1/2カップ)が、健康にとても良い影響をもたらすそうです。フライドポテトや塩気の強いクラッカーなど、有害なコレステロールを含んだ間食を、アーモンドやドライフルーツに変えれば、あなたの食生活はもっと健康的なものになるでしょう。

あなたへおすすめ