消化に悪く便秘の原因になる食品11

· 12月 17, 2018
十分な水分補給とバランスの良い食事をとることで便秘や消化の問題を防ぐことができます。

誰もが一度は便秘に悩んだことがあるのではないでしょうか。食物繊維の豊富な食材をとることで対応しようとする人がほとんどでしょうが、それだけでなく消化に悪影響を与える食品を避けることも重要です。

食物繊維が豊富な食品を食べることはすぐに実行できる解決策ですが、効果は一時的なものです。それを食べるのをやめてしまうと再び症状が現れるでしょう。このプロセスを頻繁に繰り返してしまうと、腸管の機能が悪化し、正常に食品を分解するのが難しくなってしまいます。

どの食品があなたの消化に悪影響を与えているのか気になる方は、ぜひこの記事を良く読んで考えてみてください。

どうして特定の食品が消化に悪く、便秘を引き起こすの?

ジャンクフード 消化に悪く便秘の原因になる食品

ほとんどの場合、身体が消化しにくい食材を食べることによって便秘になります。それらの食品は、以下の成分や特徴で構成されている傾向があります。

飽和脂肪

・砂糖

炭水化物

・水分が少ない

以下の食品が、これらの成分や特徴を持っています。

1、牛乳

牛乳は、脂肪、乳酸、そしてラクトース(乳糖)のレベルが高いため、便秘の原因になりやすいです。

便秘になりやすい人にとって、牛乳は以下の症状を引き起こします。

・胃の不快感

・ガス

・腹痛

2、赤肉

赤肉 消化に悪く便秘の原因になる食品

赤肉は、食物繊維が少なく脂肪が多い食材です。このため、消化するのが難しい食材であると言えます。

さらに、赤肉には身体が消化処理するのが非常に難しいタンパク繊維という成分が含まれています。

3、チーズ

牛乳と同じようにチーズは以下の成分を含みます。

乳酸

・乳糖

・高レベルの脂肪

これらの成分は、便秘に苦しむ人がチーズを消化するのを難しくします。

4、カフェイン

コーヒー 消化に悪く便秘の原因になる食品

カフェインをたくさん摂取する人が、頻繁に便秘や膀胱炎に苦しむのはある意味当たり前のことです。それはカフェインを摂取すると脱水症状が引き起こされるためです。

5、揚げ物

揚げ物 消化に悪く便秘の原因になる食品

私たちの体に健康的なメリットがないだけでなく、揚げ物は飽和脂肪をたくさん含んでいます。

食べ物を通して摂取した飽和脂肪は、消化管をゆっくりと移動します。

6、砂糖

菓子類 消化に悪く便秘の原因になる食品

砂糖は、以下のような食品に含まれています。

・ケーキ

・クッキー

・炭酸飲料

こうしたものは、脂肪のレベルが高く食物繊維と水分が少ないので、普段の食生活においてあまり食べない方が良い食品です。

7、卵

卵 消化に悪く便秘の原因になる食品

卵にはビタミンC、葉酸、ビタミンB12など、私たちの健康に良い成分が含まれていますが、健康的な摂取量以上に卵を食べると、便秘を引き起こす可能性があります。

1週間に7個以上は卵を食べないようにしてください。

8、チョコレート

チョコレート 消化に悪く便秘の原因になる食品

チョコレートは脂肪の含有量が高いだけでなく、カフェインを含んでいることもあるので、便秘に悩む人は避けたほうが良い食品の一つです。

脂肪とカフェインが組み合わさると、脱水症状をもたらし消化をさらに妨げます。

9、バナナ

バナナ 消化に悪く便秘の原因になる食品

バナナがまだ緑色の場合、消化の最中にガスが放出され、それが腸内に蓄積する可能性があります。このガスは消化管で炎症を引き起こす可能性があり、それが便秘の原因になることもあります。

10、アルコール

アルコール 消化に悪く便秘の原因になる食品

アルコールは食べ物ではありませんが、多くの人が頻繁に消費しているものです

アルコールの問題は、脱水症状を引き起こすというだけではありません。脱水症状に陥った器官が腸から水分を直接吸収することによって強制的に回復しようとします。それで、腸からは水分が少なくなり、炎症が引き起こされて便秘になります。

11、コーンスターチ

コーンスターチ 消化に悪く便秘の原因になる食品

コーンスターチもまた便秘の原因となります。

コーンスターチは、便秘の人が摂取するとさらに状況を悪化させる精製穀物です。

さらに、腸内の水分を吸収する収斂作用もあります。

便秘に悩んでいる人は、1週間に一回以上はコーンスターチを摂取しないようにしてください。

便秘による症状を緩和し、再発を防ぐために、食物繊維や不飽和脂肪酸などを含むバランスの良い食事を摂り、十分な水分補給をしましょう。