使用済み調理油を/リサイクルするアイデア

1月 5, 2016
使った調理油を捨てるのは環境に非常に悪いですが、リサイクルのための面白い方法は沢山あります。

調理油を使ったらいつもどうしていますか? 容器に移して、後でリサイクル箱に捨てる人もいるかもしれません。もしあなたの住んでいる市の決まりでそれができなかったら、庭に捨てたり、ゴミとして捨てたり、キッチンの排水口に流してしまったりしてしまうでしょう。

ご存知でしょうが、調理油を下水に流し捨てるのは非常に良くないです。流された調理油は洗剤カスと混ざって様々な雑菌の繁殖を繁殖させ、配水管をだんだん詰まらせていきます。

油と洗剤の混合物というのは環境にも大変危険なので調理油をきちんとリサイクルするために次のような面白い方法を是非試してみてください。

調理油が環境に与える悪影響

エコ

  • 日常生活の我々の活動が環境にどんな影響を与えているか、常日頃あまり意識していないかもしれません。例えば野原に捨てられた一片の紙切れや、砂浜に残された空のペットボトル、排水口に流される調理油などです。しかし、そういった行為がどういう結果を生むのか、我々は気に留めるべきなのです。
  • 使用済み調理油は下水管を詰まらせます。柔軟剤や洗剤と混ざると、固い層が生まれ、それがカスや雑菌を取り込んでしまいます。そうすると配水管が臭くなって、ゴキブリやネズミが湧く危険性が増します。
  • 詰まってしまった排水管を取り替えるのはお金がかかる作業です。
  • 垂れ流された調理油が川や海に到達したらどうなるか知っていますか?ご存知の通り、油は水と混ざらず、水の上に膜を作って水に酸素が溶け込むのが阻害されてしまいます。そうすると水に住む生物たちは窒息して死んでしまいます
  • この油の一部は魚のエラや鱗に付着します。
  • 使用済み調理油を裏庭に捨てると、長い期間をかけて、そこの土には何も育たなくなってしまいます。

使用済み調理油をリサイクルするアイデア

キャンドル2

自家製の洗濯用洗剤

必要になる材料:

  • 使用済み調理油1リットル
  • 200g洗濯用ソーダ
  • 水10リットル
  • ラベンダーオイル100g

この自家製洗剤を作る手順

  • 子供やペットの手が届かない良く換気された場所で行う事。ゴム手袋と保護メガネを着用する事。
  • バケツに5リットルの冷水を入れる。
  • 洗濯用ソーダを自分に飛び散らないように注意しながら、少しづつ入れます。木の棒を使ってかき混ぜ、そこから湧き出る蒸気を吸わないようにしましょう。混合液は危険物で、発熱して弾け、火傷する可能性があります。
  • そうしたら、かき混ぜながら使用済み調理油をバケツの中に注ぎます。一様に混ざったら、ラベンダーオイルも加えます。
  • 手を休めずに、溶液を我慢強くじっくりかき混ぜてください。この木の棒を使って休むことなくかき混ぜる作業は、30分以上かかる長い工程です。少しづつですが、溶液が濃く、滑らかになってきます。
  • そして、自家製洗剤を丸一日寝かせます。24時間経ったら、水を5リットル加え、激しくかき混ぜます。その後、溶液をまた寝かせます。
  • このプロセスを5日間繰り返します。毎朝かき混ぜましょう(水を更に加える必要はありません。)。だんだん濃くなっていき、スーパーで買うような洗剤のような感じになっていくのがわかるでしょう。5日経ったら混合物を容器に入れ、使い始めることができます。

使用済み調理油を使った自家製キャンドル

必要になる材料:

  • キャンドルの器になる可愛らしい壺
  • ロウソクの芯の台となる ワイヤー
  • 綿製の芯(壺の高さの4cm以上あること)
  • 使用済み調理油を選んだ壺にいっぱいに入る位
  • ビャクダンオイル2滴

作り方

  • 非常に簡単です。まず、キャンドルに使う使用済み調理油を一晩寝かします。次の日、一片の布で漉してカスを取り除き、油をきれいにします。
  • 次にロウソクの芯を作ります。ワイヤーをちょっと使って台を作ります。綿製の芯はロウソクを燃やし続けるために、ロウソクの中心に立たせます。そうするには、ワイヤーでコイルを作って、芯を立たせる小さな台を作ります。
  • 壺の真ん中に綿芯がついたワイアを置き、使用済み調理油を注ぎ込み、あふれないように注意する。最後にビャクダンオイルを数滴たらす。
  • 自家製キャンドルの完成です!
あなたへおすすめ