嫉妬深い人に共通する5つのミス

9月 19, 2017
誰にでも「嫉妬心」が芽生えることはありますが、その時に覚えておきたいことがあります。

「嫉妬」とは自分のパートナーをどれだけ愛しているかを表現する手段だと考える人も多いですが、実はネガティブな側面があります。

もちろん誰にでも嫉妬心が芽生えることはあります。例えば兄弟がいる方は、子どもの頃、兄弟や姉妹に嫉妬心を感じたことがある方がほとんどでしょう。

「お兄ちゃんの方がいつも褒めらる」

「弟の方が悪いことをしても怒られない」

などの感情は一般的です。

ただし恋愛関係では、嫉妬心に関して「彼が嫉妬してくれるのは自分を愛している証拠だ」「自分は相手を愛しているから嫉妬する」という間違った考え方を引き起こすことがあります。

嫉妬心そのものは一般的な感情ですが、ネガティブな嫉妬心は二人の関係を壊してしまう原因となります。

1. 相手をコントロールする

嫉妬深い人は、常に不安感を抱いて生きています。

恋愛関係や結婚において、相手を常にコントロールすることで不安感を払拭しようとします。

自分のパートナーの注意が常に自分に向いていることを望み、他の人に興味を抱くことが耐えられないのが特徴です。その結果、パートナーの気持ちが落ち込み「自分の時間が欲しい」と考えるようになりますが、これがさらに嫉妬深い人を怒らせる結果になります。

残念なことに嫉妬深い人は、自分の嫉妬心がパートナーをどのような気持ちにしているのに気づかないため、相手から別れを告げられた時に、その理由が理解できません。

2. 常に証拠を探す

人は期待された通りの成果を出す傾向があるという「ピグマリオン効果」という考え方がありますが、実は嫉妬深い人に当てはまります。

嫉妬深い人は、自分のパートナーが浮気をしていないかと疑い、常にその証拠を探します。

実際にはパートナーは浮気をしていないのに、浮気をしている証拠を探され続け「私のことなんか愛してないんでしょう?」「浮気してるんでしょう?」という言葉をかけられる日々が続くと、最終的にパートナーが浮気をしてしまうことがあります。

3. 自分が正しいと考える

嫉妬深い人は、自分はおかしくない、自分は普通だと考え、嫉妬心はただ相手を愛しているからだと考えがちです。

しかし嫉妬心を持ち続けたまま恋愛を続けると、最終的に「毒」のある関係へと陥りお互いが傷つきます

パートナー同士がしっかりとコミュニケーションをとり、お互いを信頼して不安感を感じない関係を築くように心がけることが大切です

4. 嫉妬深さは一晩では改善されない

嫉妬深い人は「これからはもうしない」「自分は変わる」などといいますが、嫉妬心を自分の力で改善するのは難しいため、深刻なケースは専門家や専門医に相談して治療を行う必要があります。

治療は長期間に及びます。

嫉妬心が「普通」だという考え方を改め、自分の恐怖心や不安感の原因を探し、治療することが第一歩です。

5. 突然怒りを爆発させる

嫉妬深い人は気分が上下しやすく、何か「小さなこと」でヤキモチを焼いたり嫉妬心を芽生えさせて怒りが爆発します。

また常に嫉妬心を抱いているため、小さな怒りが蓄積され、突然爆発することもあります。

しかしパートナーはなぜ怒っているのか理解できないため、状況が悪化します。

嫉妬深い人はパートナーを自分の思い通りに行動させようとしますが、二人の関係を健全に長続きさせたいならば、嫉妬深い人が二人の関係への態度や考え方を改める必要があります。

嫉妬深さは恋愛を長続きさせないことが多いものです。

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