パートナーがあなたに求めるべきではない6つのこと

10月 6, 2019
夢、目標、または興味や関心事はあなたには必要ないとパートナーが判断する場合などは、パートナーが過度にあなたをコントロールしようとしている不健康な関係の兆候です。

パートナーを愛しているから、パートナーのためなら何でもできると考えたことはありますか?

愛する誰かと一緒に過ごす中で、自分を改善したいと言う意味で自分を変えたいと思うことがあるのは一般的ですが、相手があなたに変わることを要求するときには注意が必要です。

ここまで読んでどういう意味かわからない場合は、ぜひこのまま読み続けてください。

他人に自分をコントロールされず、健全な関係を維持するための境界線と、注意が必要なケースについて詳しくご紹介します。

パートナーに求めるべきではないこと

パートナーが強要すべきではないこと

ここからご紹介するのは、健全な関係を築き維持するために、パートナーがあなたに求めるべきではないことです。

心身の健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、十分な注意が必要です。

1. 自分らしさを変えること

パートナーがあなたに決して求めてはいけないことの一つが、あなたの性格を変えることです。

例えば、別の誰かの性格や行動を真似しろなどと頼むこともその一つです。

髪の色や昔の恋人の行動を相手の好みに合わせる必要はありません。

あなたらしさを愛することだけでなく、自分自身、自分の恐れ、そして目標や挑戦すること、そしてこれまでの人生のすべてを尊重することが大切です。

パートナーがあなたに変わるように提案していい唯一の状況がありますが、これは、あなたの性格や思考が非常にマイナスで否定的なものになり、何らかの形で心身の健康にダメージを与えている場合です。

しかしこの場合も、これは単なる「提案」であり、あなたへの愛情とあなたに幸せになってほしいという気持ちから起こる提案です。

あなたが最悪の状況にあるときでも愛するのがパートナーであり、愛することができないのであれば一緒にいるべきではありません。

2. 夢をあきらめること

あなたのパートナーがあなたに決してしてはいけないもう一つのことは、あなたの夢や興味を持っていることをあきらめさせることです。

パートナーの言葉に従い、パートナーや家族のためにキャリアを変えたりあきらめる人がたくさんいます。

仕事や目標、そして個人的な夢などに関しては、夫婦でしっかりと話し合い、お互いが家族としてだけではなく個人として幸せになるために最良の決定を行うべきです。

例えば、仕事を辞めることに関して、夫婦のどちらもが同意していれば、全く問題はありません。

しかし、パートナーが一方的に、あなたに夢、目標、または興味などがもはや重要ではない、または必要ではないと考えていたら、それは大きな問題であり、あなたを過度にコントロールしようとしている不健康な関係の兆候です。

3. あなたが不快に感じることを強要する

パートナーは、あなたが不快に感じることを強要したり、圧力をかけて何かをさせてはいけません。これは2人の性生活においてはなおさらです。

多くの人がフェチと呼ばれる独自の嗜好をもっています。そのため、パートナーと探求したい独自の世界もあるかもしれません。

これは自分自身のセキュシャリティーを確立したり、自信を持つのに役立つかもしれませんが、相手に何かを強要してはいけません。

これは2人の関係に大きな影響を与えるだけでなく、深刻なケースは虐待へとつながります。

パートナーとの性生活においては、健全なコニュニケーションや頻繁な会話を大切にし、お互いの欲望と限界、つまり許容範囲について理解しあい、お互いが快適に感じることのみを行なってください。

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4. 愛する人から距離を置くこと

あなたの家族や友人など、愛する人から距離を置くようにパートナーがあなたに求めるのは正しいことではありません。

友人や家族は、常にあなたをサポートしてくれる人たちであり、あなたの人生にとって大切な存在です。

そのため、友人や家族など愛する人と会ってはいけないなど、その関係から距離を置くように強要してはいけません。

例えば、家族や友人と出かけることを禁止し、家で1人でいるように求めるのはとても危険な行為です。

このような状況に陥った場合は、信頼できる人に相談して、パートナーとの関係が健全で、あなたに悪影響を及ぼさないかどうかを客観的に判断してもらうことが大切です。

パートナーが、実は心身の虐待を行う虐待者である場合、被害者となるあなたをサポートし冷静な意見をあなたに伝える人たちからあなたを遠ざけようとします。

虐待が悪化するリスクも高まるため、このような状況では注意することが大切です。

5. プライバシーを侵害すること

一部の人々は、恋愛関係や夫婦間にはプライバシーは必要ないと考えがちです。

しかし、どのような関係であっても個人としてのプライバシーは保持されるべきであり、それを侵害するようなことを求めてはいけません。

もちろん、自分の携帯電話が見当たらないときや充電が切れた時には、パートナーの携帯電話を借りることなどがあるのは当然でしょう。

しかし、相手に黙って携帯電話を見て相手のすべてを知ろうとしたり、GPSなどで相手を監視するべきではありません。

さらに様々なパスワードや個人的な財務のデータ、そして個人的な機密情報は常に相手に秘密にしておく必要があります。

何かのパスワードを共有する場合は、お互いの同意の元で成立するものであり、相手からそれを強制的に求められていると感じたり、圧力を感じるべきではありません。

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6.  すべての責任を負わせる

誰にでも得意不得意があります。そして得意なことに才能を発揮する場面も多くあるでしょう。

したがって、2人の関係において、どちらかが自分が本質的に適している何か特定の物事に対して役割を担うのは普通のことです。

例えば、お金に関することが得意なパートナーがいる場合は、家族の口座を管理して資産運用を行うのはとても良いことです。

また料理が得意な人と不得意な人がいる場合は、得意な人が料理を担当することもあるでしょう。

しかし、パートナーがしてはいけないのは、すべてを相手に任せてその責任を負わせることです。

これはあなたを疲れさせるだけでなく、やらなくてはいけないことに圧倒され、最終的には欲求不満やストレスにつながるでしょう。

そのため、恋愛関係や夫婦間において、それぞれ独自の役割分担を決めることが大切であり、決して相手にすべてを押し付けてはいけません。

今回ご紹介した項目以外にも、パートナーがあなたに求めるべきではないことはありますか?