眠れない?避けるべき9つのこと

2月 20, 2016

安らかな睡眠は心身の健康に欠かすことができないものだということは、たいてい皆知っているでしょう。眠りは、翌日のための活力を取り戻し、全身の機能を適切に保つには欠かせないものです。現代の慌ただしいライフスタイル、近代的なテクノロジーやその他多くの要素が、私たちの睡眠の質に著しい影響を与え、また様々な健康上の問題を引き起こしています。

あらゆるものが私たちの睡眠に影響を与えます。もしもあなたが眠れずにいるのなら、あなたの習慣としているもののどれかが関係しているのかもしれません。この記事では、夜ぐっすりと眠るために、ベッドに入る前には避けたい9つのことを紹介していきます。

アルコール飲料

酒

アルコールの入った飲み物を取ると眠くはなりますが、一度アルコールの分解が始まると、体を休めるための眠りであるレム睡眠に入る時間は著しく減少します。こうした睡眠サイクルの混乱は疲労感の元となり、また翌日集中力を失う原因になります。加えて、アルコールには利尿作用があるため、夜中にトイレに起きることになってしまうでしょう。

電子機器

多くの論文によれば、電子機器からの光は眠りの質に影響を及ぼします。携帯電話、タブレット、コンピュータやテレビでさえ、そこから発せられる光は睡眠に関するホルモンであるメラトニンの生成を邪魔することによって、眠りを妨げかねません。専門家たちはこれらの機器を寝室から取り除き、少なくとも横になる1時間前には使用を控えるよう提言しています。

薬

就寝前にある種の薬を取ることも、睡眠の質に影響を与えることがあります。かかりつけ医に、就寝前の薬について選択肢があるかどうか尋ねてみましょう。例えば、抗うつ剤は眠りに影響を与えます。睡眠薬は習慣化することがあり、これも睡眠に影響しかねません。鎮痛剤は胸やけを引き起こしたり、眠りを妨げることがあります。

香辛料や脂肪分の多い食べもの

眠る前に香辛料や脂肪分の多い食べ物を口にすることは、呑酸やその他の胃腸の問題と結びついて睡眠を変容させることがあります。このような理由から専門家たちは、これらの食べものを晩には避けるよう勧めています。代わりに、横になる少なくとも2時間前に軽い食事を取るようにすれば、消化のための十分な時間を得られます。

コーヒーやお茶

コーヒーやお茶は興奮剤のような働きをするため、これらを夜からがぶがぶ飲んでしまうと、眠れなくなってしまいます。これらの飲み物には利尿作用があり、トイレに向かうことになるため眠りを妨げかねません。お茶にもコーヒーにも、夜更かしの原因となるカフェインが含まれています。

たばこ

タバコ

喫煙者たちはたばこを吸うことでリラックスできると主張しますが、実際には、たばこに含まれるニコチンはひどい不眠症の原因となりうる強力な興奮剤です。これはすべてのたばこ、パッチ、パイプなど、ニコチンを含むあらゆるものに当てはまります。

激しい運動

多くの人にとって、夕方というのは運動するのに最も適しているように思えます。しかし、あまり激しい運動をしてしまうと、あなたの睡眠の質が変わってしまいかねません。

悩みごとについて話をする

問題に悩まされていたり、家族や友人の誰かが大変な思いをしていたりする場合、それについて話をするならぐっすり眠った翌朝がおすすめです。就寝前に個人的な問題やストレスの掛かる状況について議論することは、なかなか寝付けなくなる原因となります。眠る前のストレスや過度の刺激は、睡眠時随伴症としても知られる、遅発型の睡眠不足を引き起こすことがあります。

遅くまでの残業

過労

時には義務として、余分に働かざるをえないことがあります。しかし、これを習慣としてしまうと睡眠の問題となって現れたり、不安・神経質になったり、集中力を失ってしまったりすることがあるため、気を付けましょう。

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