ネガティブな影響から自分の身を守るために

1月 6, 2016
自分が幸せだと感じるためには、とかく物事にネガティブな人たちの影響を受けないようにするのはもちろんのこと、物事を楽天的に見る姿勢が大切である、ということを認識せねばなりません。

あなたの周りにはいつも機嫌が悪く、周りの人にも必ずそれを伝播させてしまうような人が、必ず一人や二人はいるでしょう。そいういう人たちは不満なことがあると我慢できないたちで、自分が思ったようにことがうまく運ばないと常に否定的に反応してしまうのです。

では、どうやったら私たちは人生に対して悲観的な見方しかできないようなそんな人たちからの、ネガティブな影響を避けることができるでしょうか?

そもそもなぜいつも機嫌が悪い人がいるのか?

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この世の中には必ずと言って良いほど、悲観的で自分自身の人生に否定的な見方をするばかりでなく、他人の人生にまで悪影響を及ぼす類の人たちがいます。

専門家の分析によると、こういった悲観主義者は心の奥底で常に自分自身に対して苛立ち、そして心底失望してしまっている状態にあるということです。

彼らもまた、現実を突きつけられ、不満に苛まされる日々を送ってきた、いわば自分自身という存在からの犠牲者でもあるのです。

彼らは絶望のどん底に陥ることはまず無いにせよ、自分に自信が持てなくなってしまうがゆえに、周りへの冷淡さや侮辱といった鎧で身を固めようとするのです。

例えばグラスからたった一滴失われただけでも、半分空になってしまったかのような見方をするのです。こういった人たちは物事を信頼できない人たちで、周りにある素晴らしい物事を楽しむことができません。そればかりか、自分たちのネガティブさを周りの人にもまき散らすという、特別な才能まで持っているのです。

そういった人たちがよく、こんな言い方をするのを耳にすることでしょう。「そんなことやっても、うまくいかないよ」とか、「やるだけ無駄だよ、この手の事にあなたは向いてないよ」といった言葉です。

そういった言い方をされると、どんなに無視しようとしても気を削がれてしまうものです。特に次のような場合の時には本当にやる気をなくしてしまいます。

  • その人が両親であったり、妻あるいは夫といった存在だったりする時
  • その人が例えば職場の上司など、自分よりも力がある存在である時

こういったケースは実は私たちの生活の中では良くあり、彼らは私たちの人生に大きな影響力を及ぼすのです。彼らは私たちの心の平安を乱し大きな影響を与え、日常生活にわたって私たちを邪魔してくるのです。

では一体、そんなネガティブな人たちから自分を守るにはどうすればよいか、見ていきましょう。

ネガティブな人たちから身を守るヒント

1.境界線を引きなさいshiawase-janpu

 

ネガティブな人たちの中には、私たちに非常に近い人もいるかもしれない、ということを念頭に置きましょう。彼らは遅かれ早かれ、あなたに対して何らかの影響を及ぼす可能性があり、とりわけあなたのガードが緩んでいる時にさらにそうなりやすいのです。

ですから、十分注意せねばなりません。なぜならそういったネガティブな言動や感情、発言は私たちの自尊心を傷つけ、心の奥深くが傷ついてしまったままになってしまうかもしれないからです。

私たちはそんなネガティブな論理とは距離をおかねばなりません。「なぜあなたはこれこれこうではなくて、それをやろうとしているの?」「なぜって、自分にそうできる力があると思うから」

「よくも彼/彼女みたいな人のことが気になるね。あなたには魅力的すぎてもったいないよ」「私だって他の人と同じくらい価値があるし、幸せになる権利がある」

必ず害を及ぼすようなことを言ってくるこういった類の人たちとの間には、境界線を引かなければなりません。

2.ネガティブな人たち自身にこそ問題がある事をはっきりさせなさいomoikomi-neko-raion-kagami

 

これは難題です。他をおとしめる性癖と自尊心の低さのせいで、ネガティブな人たちは人生における様々な物事を楽しむことができないでいるのです。

そんな彼らに対しては、そちらの方こそ間違っているということ、そして自分は彼らとは違うのだということをはっきりと示しましょう

彼らがネガティブなことを言ったならば微笑んで、こんな風に言い返してみるとよいでしょう。「ポジティブな人だったら理解できるんでしょうね。ポジティブな人だけが、生きることの意味を本当に理解できるんですよ」と。

ネガティブな人たちの不信感に満ちた言葉の裏には時として、ねたみが隠されていることもあります。ですから、彼らのような現実に対するものの見方をしていると、自分自身にとって問題になるだけだという事をはっきりさせるのは良いことなのです。

不幸な人々からこそ、教訓を得るべきなのです。とにもかくにも、そんな人たちがあなたに影響力を及ぼすがままにさせておいてはいけません。

3.自己主張しなさい

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私たちに害を及ぼそうとしてくる人たちから身を守るためには、はっきり自己主張をするのが一番です。

そのためにもあなたは、自分自身が何を望んでいるか、そして自身が最も望んでいるのは、ただ幸せになること、自分自身の人生を生きること、そして自分がこれだと決めたことを実現できる人間である、ということを常に認識しておくべきなのです。

「そんなの何の意味も無いよ」「そんなことできやしないさ」「そんなのうまくいくわけないさ」…こんなネガティブな言葉を聞いたとしても何にもなりません。

人生は学ぶことの連続であり、時には失敗も犯すこともあるでしょう。しかしそうなったらば最初に立ち戻って、もう一度初めからやり終えれば良いだけのことです

自己主張をしなさい、そして何を望むか、大きな声で告げなさい。ネガティブな人とは境界を設け、恐れないことです。ネガティブな人たちこそが、何かを恐れて生きていかねばならないのであって、あなたがそういう人ではないのです。

私たちは自分の感情の傘というものを広げて、あまりにもよくある、ネガティブな人たちの言動から自分を守ることが大切なのです。

できれば、そんな人たちに対して、幸せになりたいならもっと楽観的なものの見方をするように勧めてみるのも良いかもしれません。

自信を持って。私たちは皆幸せになる権利があって、それを実現できる力があるんだということを忘れないように。さあ、今日から始めましょう!

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