ナスチップスと野菜チップスの作り方

10月 2, 2019
チップスと聞くと、ジャガイモを原材料にしたポテトチップスが浮かぶのが一般的ですが、実は色々な野菜や果物(ナス、バナナ、きゅうりなど)で作ることができます。使う材料ごとに、独自の風味があり、塩辛いものから甘いものまで、どれも美味しく仕上がります。

おやつを食べるのが好きだけど、健康的なおやつを食べたいと思っているのなら、野菜チップスをお試しください。

お好みで、自家製ドレッシングやソースを添えれば、さらに美味しく仕上がります。

「チップス」とは、一般的に高温の油で薄切りのジャガイモをあげたお菓子の表す英語と考えられ、ジャガイモの切り方により様々なバリエーションがありますが、原材料はジャガイモである場合が多くあります。

市販のお菓子として袋に入って販売されているポテトチップスですが、健康的なおやつを探している場合は、市販のポテトチップスは良い選択肢ではないかもしれません。

今回ご紹介する野菜チップスは、美味しく健康的なおやつの一つになります。

ナスチップス

まず最初に「なぜナスチップス?」と言う疑問が浮かんだ方も少なくないでしょう。

ナスは幅広い料理に使われる万能な野菜で、私たちの健康に有益な多くの栄養素と特性を持っています。

そのいくつかをご紹介します。

  • ナスに含まれるフラボノイドにより、抗菌作用および抗ウイルス作用があります。
  • ビタミンE、葉酸、食物繊維が含まれているため、スキンケア、妊娠中の健康維持、または減量効果の促進に役立ちます。
  • 胆汁の産生を刺激するナスは、肝臓の問題の緩和に役立つと言われています。
  • 水分が多く含まれているため、利尿作用があり、体内の毒素などを排出するのに最適です。

ナス以外にも、きゅうり、ビーツ、人参、カボチャなどの野菜を野菜チップスの材料として使うことができます。

様々な種類の野菜を使うことで、チップスの風味に変化を与えるため、飽きることのない美味しく健康的なおやつに仕上がります。

野菜チップの作り方

ナスチップスと野菜チップスとは

1. ナスチップ

ナスチップスは、自家製ドレッシング、ガーリックソース、タルタルソース、またはトマトソースと組み合わせると、ナスチップスの風味を高めて美味しく食べることができます。

こちらもお試しください:自家製ガーリックソースのレシピ

材料

  • ナス(中サイズ) 2本(500 g)
  • 小麦粉 1カップ(120 g)
  • 塩 大さじ2(30 g)
  • ローズマリーパウダー 大さじ1(15 g)
  • オリーブオイル 1/2カップ(125 ml)
  • 水またはスパークリングウォーター 1杯(250 ml)
  • ペーパータオル

作り方

  • ナスをきれいに洗い、薄くスライスします。
  • 小さなボウルに塩とローズマリーを入れて混ぜます。
  • ボウルに水を入れ、ナスのスライス入れて20分間そのままにします。
  • 水を切ったらお皿などの上に置きます。
  • フライパンにオリーブオイルを入れたら、中火で加熱します。
  • ナスのスライスに小麦粉をつけたものをフライパンに入れ、黄金色になるまで揚げてください。
  • すべてのナスを揚げたら、ペーパータオルなどで油を切ります。
  • 皿に盛り付けたら、上から塩とローズマリーを振りかけます。

2. オーブンで作るきゅうりチップス

キュウリチップス

きゅうりには、抗酸化物質、ビタミンA、B、C、E、食物繊維、カリウム、マグネシウム、鉄などの必須ミネラルが豊富に含まれています。

また、スキンケア、身体の結合組織の強化、そして心血管系の改善にも理想的です。

材料

  • きゅうり 2本(400 g)
  • オリーブオイル 大さじ2(30 ml)
  • 塩 大さじ1(15 g)
  • パセリのみじん切り 大さじ1(15 g)
  • リンゴ酢 大さじ3(45 ml)
  • 醤油 大さじ1(15 ml)
  • アルミホイル

作り方

  • きゅうりを綺麗に洗ってから薄くスライスし、皿の上に置きます。
  • りんご酢、オリーブオイル、醤油、塩を、パセリのみじん切りと一緒に、中サイズのボウルに入れます。
  • きゅうりをその中に入れた後、アルミホイルを敷いた天板の上に置きます。
  • オーブンを180ºCに予熱します。
  • きゅうりが金色になるまで10〜15分間焼きます。
  • さあお召し上がりください!

こちらもご参考に:キュウリを頻繁に食べることで得られる効果とは?

3. カボチャチップス

カボチャチップス

カボチャには、ビタミンAとCだけでなく、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの必須ミネラル、そして葉酸やアミノ酸が含まれています。

減量をサポートしながら便秘を和らげ、肌を健康に保つカボチャは、妊娠中に特にお勧めです。

材料

  • カボチャ 2カップ(240 g)
  • パプリカ 1つまみ(5 g)
  • コショウ 1つまみ(5 g)
  • 小麦粉 1/2カップ(60 g)
  • 塩 ひとつまみ(5 g)
  • ひまわり油 1/2カップ(125 ml)
  • スパイラライザー

作り方

  • スパイライザーが手に入るのであれば、カボチャをチップスの形にします。ない場合は、薄切りにしてください。
  • 中サイズのボウルにパプリカ、コショウ、塩を入れて混ぜたら、カボチャチップスをコーティングするようにつけます。
  • 小麦粉を皿の上にだしたら、小麦粉をカボチャにつけます。
  • フライパンにひまわり油を入れて加熱し、カボチャチップスが黄金色になるまで炒めます。
  • ラックなどにおいて冷ましながら油を切ります。
  • おいしいカボチャチップスをお楽しみください!

早速おいしい野菜チップスを作りませんか?

美味しく、味に満足できるおやつができあがりますよ!