蚊に刺されちゃった!虫刺されを和らげる自家製軟膏の作り方

8月 24, 2019
ラベンダー、カモミール、シトロネラ、アーモンドなどには、蚊に刺されたときのかゆみを軽減して落ち着かせる成分が含まれています。

蚊に刺された時に起こる厄介な痒みに悩まされていませんか?

蚊に刺されやすい人や蚊の多い場所にいる人には、今回ご紹介する自家製軟膏がお勧めです。不快で迷惑な、虫刺されの症状を緩和する効果のある自家製軟膏を早速作ってみませんか?

虫刺されを和らげる自家製の軟膏の作り方

暑くて湿度の高い気候に住んでいる人や、このような場所へ休暇に行く計画を立てている人は蚊に要注意です

虫刺されのかゆみを緩和する製品は簡単に購入できますが、化学物質が多く含まれているものがほとんどです。

今回ご紹介する軟膏は、すべて自然な成分を使ったものです。

ここからは自家製軟膏の作り方をご紹介します。

ご存知ですか?:虫刺されのアレルギーを緩和する5つの自然療法

キャンデリラワックスとラベンダー軟膏

ラベンダー入り虫刺され用軟膏 自家製軟膏

キャンデリラワックスはさまざまな化粧品に含まれる一般的な成分の一つで、軟膏やクリームのベースとして機能します。

ラベンダーは天然の虫除けとして作用するだけでなく、虫刺されの腫れ、刺激、かゆみを減らすのに役立つ抗炎症特性を持っています。

材料

  • キャンデリラワックス 大さじ1/2(6 g)
  • ラノリン 大さじ1(12 g)
  • スイートアーモンドオイル 大さじ5(75 ml)
  • ラベンダーのエッセンシャルオイル 40滴
  • 蓋つき容器(約100 g)
  • 木製のヘラ

使用方法

  • キャンデリラワックスとラノリンを一緒に溶かしてから冷まします。
  • 甘いアーモンドオイルを注ぎ、木製のヘラでかき混ぜます。熱くなりすぎないように注意してください。温度が熱くなりすぎるとオイルの特性が失われるため、常に注意をして温度を低く保ちましょう。
  • 不透明なクリーム状になったら、ラベンダーのエッセンシャルオイルをゆっくりと注いで混ぜます。
  • 滑らかな状態になったら、容器に入れて軟膏を冷やします。
  • 軟膏が固化して冷えたら、患部に適用できます。

ワセリンとカモミールの軟膏

ワセリンは細胞の再生を刺激し加速するため、カモミールのエッセンシャルオイルを加えるこの軟膏のベースとして使用します。

カモミールには、抗炎症、防腐作用、および疼痛緩和作用などの多くの利点があります。

そのため、カモミールのエッセンシャルオイルは、蚊に刺されたときの炎症やかゆみを緩和し、細胞の再生を促進するのに役立ちます。

材料

  • ワセリン 100g
  • 乾燥カモミール 大さじ1(15 g)
  • ガラス容器(約100 g)
  • 木製スプーン
  • フィルターまたはふるい
  • 手袋

使用方法

  • ガラス容器にワセリンを入れます。
  • ワセリンが溶けるまで、容器を数分間湯の中に入れます。
  • ワセリンが完全に溶けたら、乾燥カモミールを加えます。
  • ワセリンとカモミールの混合物を約30分間弱火にかけます。
  • ワセリンにカモミールの特性と色が染み込んだら、フィルターまたはふるいでカモミールを取り除きます。
  • ただし、弱火にかけていた混合物は高温になっているため慎重に行ってください。
  • できれば手袋などを使用して火傷を防ぎましょう。
  • 最後に混合物をガラス容器に注いだら冷まします。
  • 虫刺されの症状を緩和する軟膏が出来上がりました。

こちらもご参考に:蚊に刺されたときに起こること

シアバターとシトロネラ軟膏

シアバターの軟膏 自家製軟膏

保湿効果、抗炎症作用、および治癒効果などのさまざまな利点があるシアバターは、古代から使用されています。

さらにシトロネラには、鎮痛作用、防腐作用、および蚊への虫除け特性があります。

そのため、この二つの成分を組み合わせることで、虫刺されの緩和だけでなく予防にも効果のある軟膏が出来上がります。

材料

  • シアバター 大さじ1(15 g)
  • アーモンドオイル 小さじ1(5 ml)
  • シトロネラエッセンシャルオイル 20滴
  • ラベンダーのエッセンシャルオイル 5滴
  • 小さなクリスタルまたはガラス瓶(25 ml)
  • 木製のヘラ

使用方法

  • 容器に入れたシアバターを数分間加熱します。
  • シアバターが溶けたら、慎重に取り除いて数分間冷まします。
  • シアバターが液体から固体へと変わる前にアーモンドオイルを注ぎ、木製のヘラでよく混ぜます。
  • 混合物が滑らかになり、わずかに冷えたら、ラベンダーとシトロネラオイルを追加します。
  • 口の広い容器に出来上がった混合物を注ぎ、数時間冷やします。
  • 冷やした後、蚊に刺された場所に塗ってください。

ご紹介した成分はすべて自然のものですが、アレルギーがないかを確認するために、アレルギーテストを必ず行ってから塗布してください。

今回の軟膏が、厄介な虫刺されの症状の緩和に役立つことを願っています!