モンテ・クリスト・サンドイッチを作ろう!

6月 30, 2018
モンテ・クリスト・サンドイッチとは、有名なフランスのクロックムッシュをアレンジしたもので、ジャムを少々加えるとオリジナルな味になりますよ。

季節に全く関係なく、1日中いつでも喜んで食べられてしまうメニューというものがあります。それがこの、どこにでも普通にあるようでいてただそれだけではないモンテ・クリスト・サンドイッチです。

何のことだろうと思った方もご心配なく。こういったメニューはこの地球のほぼどこででも作られています。その理由はいろいろありますが、本当に重要なポイントは、栄養たっぷりで実用的だということです。

多くの方がしたいことがたくさんあって時間が足りず食事を楽に用意してサッと食べられるように時間を短縮しているのではないでしょうか。そんな時、ファストフードやスナック、お菓子などに走ってしまいがちなものです。

つまり食事の質がおろそかになってしまいます。そんな時にぴったりなのが、簡単でおいしい(ここが重要ポイント)モンテ・クリスト・サンドイッチなのです。スピード、味、食べる楽しみの三拍子がそろったこのメニューをご紹介しましょう。

ところできっと、この名前はどこから来ているのかと疑問に思われていることでしょう。「モンテ・クリスト」はスペイン語で「キリストの山」という意味です。

モンテ・クリスト・サンドイッチが最初に作られたのは、アメリカのロサンゼルスで、基本的にフランス生まれの良く似たレシピをアレンジしたものでした。そこでフランスの作家による長編小説『モンテ・クリスト伯』(日本では『巌窟王』の名称でも知られる)から名前をとったと言われています。

チーズサンドトースト

さて、名前の由来が分かったところですが、このサンドイッチの中身は何か想像できますか? ここから先を読めば、きっとキッチンへ行ってこのレシピを作ってみたくなるはずです!

モンテ・クリスト・サンドイッチの中身は、ハムとチーズ(特にスイスのチーズ)です。今のところはこれ以上お話ししません。何をどのようにして作るかは、この先を読みすすめてくださいね。確かなことは、手早くおいしいものを食べたい時にぴったりでもあり、日曜日にゆっくり家で楽しむのにもおすすめ、ということです。

このレシピを覚えれば、時間短縮にもなるし、いつものメニューに飽きてきている方への新しい一品にもなります。難しい手順はないので誰でも作ってみようと思えるだけでなく、自分の食のこだわりや好みに合わせることさえできます。

 

モンテ・クリスト・サンドイッチの作り方

大切なことは、新しくおいしいレシピを覚えるということです。これまでの習慣にとらわれず未知のものに挑戦する柔軟性を持ちましょう。何でも試してみることは、知っているもの食べたことのあるものだけで満足するよりも素敵なことのはずです。

さて、少し前にモンテ・クリスト・サンドイッチの秘密は先のお楽しみと書きましたね。ここで見逃せないポイントを…

サンドイッチのパンを溶いた卵にしっかり浸すのです。つまり熱したフライパンで火を通すと外側は卵が固まりサクッとした食感になります。このコントラストが昔からのトーストサンドの特徴ですね。

けれどもう一つ知ってもらいたいことがあります。このサンドイッチができあがり、テーブルかソファについてさて食べようかという時、冷蔵庫からイチゴジャムを取り出してこのサンドイッチに少し塗ってみましょう。きっと笑顔になること請け合いです。

各種チーズ

材料

  • バター 大さじ3(60g)
  • 牛乳 125ml
  • 卵 4個
  • スライスチーズ 4枚
  • サンドイッチ用食パン 8枚
  • スライスハム 4枚
  • 粉砂糖 大さじ1(15g)
  • イチゴジャム(お好みで) 大さじ2(40g)

作り方

  • 食パンを大きなお皿にのせます。4枚のせられるのが理想です。
  • スライスチーズとスライスハムを1枚ずつ、1枚の食パンにのせます。
  • こうして4つのハムとチーズのサンドイッチにします。
  • 器に卵を割りほぐし、牛乳と混ぜます。
  • 次にサンドイッチを卵液に浸します。
  • 大きな鉄板かフライパンにバターを溶かし広げます。
  • バターがふつふつとしてきたら、卵液に浸したサンドイッチをフライパンに入れ、7分から10分でひっくり返しながら両面を焼きます。
  • 最後に特徴的な焼き色がついたら取り出し、少し冷まします。
  • チーズがとろけるように半分に切ります。上から粉砂糖を少々ふりかけ、お好みでジャム少々を塗っていただきます。
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