見逃しがちな身体からの警鐘の 音 8つ

7月 12, 2018
身体から聞こえてくる音の中で正常と思われるものがありますが、時には身体の危険を警告している警鐘であることもあるので、見過ごしてはいけません。

人間の身体はこの世で最も完璧な機械です。身体は非常に賢くできていて、何かが不調のときに警鐘の 音 を鳴らしてくれます。ただ問題は、その信号に私たちがなかなか気付かず、すっかり警鐘の を見逃してしまうことが多いという点です。

身体が鳴らす警報は、その通り「音」として表れます。カチッという音や、耳鳴り、いびき、お腹からなる音など、様々な実際の音です。

これらの音を見逃さないために、もっと気をつけて耳を傾けていただきたい8つの音をご紹介します。

1. 脚からのパキッという音

見逃しがちな足の警鐘の 音

割れるような音には様々な原因がありますが、例えば以下のようなものが考えられます。

  • 血管内の詰まりや、酷使による膝関節の損傷などによる筋肉疲労。
  • 脚の機能に支障はないが、カチッと音がなるだけの靭帯や半月版の身体上構造。
  • 身体が慣れていない時に激しい運動を繰り返し行った。

ほとんどの場合こういった音には問題ありませんが、痛みや腫れを伴う時は、必ず病院に行きましょう。

靭帯や 半月板の破損や、もしかしたらリウマチの可能性もあるので、定期検査を受けることが大切です。

2. 止まらないイビキ

見逃しがちないびきの警鐘の 音

いびきは、口や鼻を空気が通る際の気管の震えによって起こります。

いびきは一般的なことですが、医師の間では、大抵は鼻(鼻孔)・口・喉の中の閉塞が原因だと認知されています。

下記がよくあるいびきの原因ですので、医師に診てもらいましょう。

  • 喉の筋肉組織の損失
  • 肥満
  • 薬の副作用
  • 過度の飲酒
  • 鼻の詰まり
  • 鼻中隔の湾曲

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3. 顎のカクッという音

見逃しがちな顎の警鐘の 音

顎関節症の可能性があり、関節炎が原因の場合もあります。

歯ぎしり(無意識に歯を擦り合わせる癖)や、虫歯や、顔面の緊張で筋肉に強い圧力がかかることで引き起こされることもあります。

いずれにせよ、医療専門家に相談するのがお勧めです。

4. 耳の中の異常音

見逃しがちな耳の警鐘の 音

大抵の場合、耳鳴りは治療せずともそのうち消えることが多いです。

しかし、耳鳴りが絶えず聞こえたり、一向になくならない場合、医療専門家とのご相談をお勧めします。感染や内耳の病気の場合もあります。

5. 睡眠中や起床時の大きなポキっという音

見逃しがちな身体の警鐘の 音性

このタイプの音は、急に表れ、一般的には短く、酷い不快感を伴います。確かな原因はわかっていません。

6. 肩のポキっという音

見逃しがちな肩の警鐘の 音

この場合、ポキっという音には様々な原因が考えられます。以下のような例です。

  • 腱炎 − 殴打や過度な損傷が原因の腱の炎症
  • 滑液包炎 − 肩の骨と腱の間にあるくぼみの炎症
  • 肩の回旋腱板の断裂

7. 肘のカクッという音

見逃しがちな肘の警鐘の 音

肘のカクッという音は、関節内の機械的問題のサインかもしれず、様々な原因により引き起こされます。例えば:

  • 骨と関節の組成に影響を及ぼす栄養不足
  • 局所性感染
  • 代謝状態
  • 打撲による怪我
  • 運動不足、または間違ったやり方での運動過多

これらのケースでは、音が長期間消えず痛みや炎症を伴う場合は、病院に行き治療法を探しましょう。

8. 喉のコツンという音

見逃しがちな喉の警鐘の 音 8つ

喉から鳴る音は、想像するよりも深刻な場合があります。時に、パーキンソン病のような、組織に影響を及ぼす神経疾患の症状の可能性もあります。

それ以外でも、甲状軟骨の成長が原因のこともあります。その場合、音はそのうち聞こえなくなり、自然に治るでしょう。

音だけでなく炎症や痛みを伴う場合、十分な治療が必要だということをお忘れなく。

炎症や痛みもあるなら、病院に行き、自分で治療しようとしたり、自分で判断しないことをお勧めします。

  • Hébert, S., & Lupien, S. J. (2007). The sound of stress: Blunted cortisol reactivity to psychosocial stress in tinnitus sufferers. Neuroscience Letters. https://doi.org/10.1016/j.neulet.2006.10.028

  • Argyle, M. (2014). Bodily Communication. Bodily Communication. https://doi.org/10.4324/9780203753835